最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 23ページ
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グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒
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グノーシスの宗教 異邦の神の福音とキリスト教の端緒
グノーシス主義についてよくまとまった文献であるから。
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永遠の都ローマ物語―地図を旅する
古代ローマ好きにはたまらない1冊!
眺め楽しい、読んで楽しい、持ってて嬉しい‼️ -
永遠の都ローマ物語―地図を旅する
古代ローマの都市を、220ページにも及ぶボリュームをカラーで見ることができ、しかも価格も財布に優しいという、良いことづくし!
これは復刊(再販?)しかないでしょう! -
戦史 全3巻
リアリズムを学ぶ上での必読書かつ名著
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甦るトロイア戦争
トロイアに興味があるので読んでみたいです。
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同性愛と生存の美学
フーコーの入門編・・・と呼ぶには高度かもしれません。彼の性的嗜好がどのように思想に影響を与えたのか関心があるので。
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美術の物語
店頭で見かけていた時期に買わなかったことを後悔。
中古がハードカバー版が買えちゃうほど高騰してる!
是非こちらのポケット版を復刊してほしいです。 -
金と香辛料
また値段高騰し過ぎである。復刊希望
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民主主義―古代と現代
政治哲学の古典。簡単に手に入るようにして欲しい。出版社の方で品切れ状態。
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ギリシァ人と非理性
読んでみたい。出版社の方で品切れ。Amazonで中古品がやたら高価になっている。
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印刷革命
メディア論の基本書。簡単に手に入るようにして欲しい。
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王の二つの身体 上・下
なんでも政治思想業界では必読文献の一つであるとか。名著の再刊を望みます。
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一般哲学史 全4巻
非常に古い本ですが、それだけに重要な本です。
最近ですと、概念工学で注目を浴びているロバート・ブランダムがこの本に言及して、理性の捉え方に大きな影響を受けていると告白しています。新カント派を屠り去ったローティーを超え、哲学史はもしかしたら一回転したのかもしれません。理性なるものの放棄から、その再獲得へ。間違いなくこの本は、一時代を画した名著です。 -
ギリシア哲学者列伝 上・中・下
ギリシア哲学者ぶっ飛んでるらしい。とにかく読みたいが、中古高くて買えない。
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トレルチ著作集4・5・6 歴史主義とその諸問題(上中下)
佐藤優氏のすすめる本
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西洋哲学史 新装合本
ラッセルが好きなのでぜひ
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太平洋戦争への道 全8巻
古くはなったけど、まあ基本文献ですし。
他の方も言及されていましたが、文庫版があればなおいいですね。 -
マンガ ローマ帝国の歴史 1~3
ローマ帝国の歴史の初心者にとっては貴重な入門書だから
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ギリシア哲学者列伝 上・中・下
古典ギリシア哲学の一次資料が少ない中、こちらは必須文献かと思います。
貴重な資料