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最新の復刊投票コメント(風俗・民俗学) 22ページ

全3,724件

  • 『耳袋』

    根岸鎮衛 著 鈴木棠三 編注

    江戸時代の勉強になるのでおもしろい

    masan masan

    2020/05/10

  • 『耳袋』

    根岸鎮衛 著 鈴木棠三 編注

    時代小説なのにわかりやすかったから

    geron geron

    2020/05/10

  • 『耳袋』

    根岸鎮衛 著 鈴木棠三 編注

    時代ものが好き

    エリザベス エリザベス

    2020/05/08

  • 『耳袋』

    根岸鎮衛 著 鈴木棠三 編注

    面白そうなので

    ふじふじ ふじふじ

    2020/05/08

  • 『耳袋』

    根岸鎮衛 著 鈴木棠三 編注

    懐かしい

    たかな たかな

    2020/05/08

  • 『耳袋』

    根岸鎮衛 著 鈴木棠三 編注

    時代劇や時代小説が好きだが、この本は実在の江戸町部奉行によって書かれたもので、当時の市井の情報が得られるようである。聞き書きも多く、怪談奇譚の部類もあるようだが、そのことを踏まえてもなお興味深く、ぜひ読んでみたい。

    Y.I.yo Y.I.yo

    2020/05/08

  • かくれた差異 : ドイツ人を理解するために

    エドワード・T・ホール, ミルドレッド・リード・ホール著 ; 勝田二郎訳

    多角的な視点から,日本人の仕事上の文化を示した一冊。30年以上前の出版であるが,現在とどのように変わったか,あるいは変わっていないかを読んで確かめてみたいと思い,復刊を希望する。

    みちこ みちこ

    2020/03/02

  • 情報の歴史 -象形文字から人工知能まで

    松岡正剛 情報工学研究所

    仕事の参考資料として探しているのですが, プレミア価格の古書しかみつけられず, 残念に思っております.

    幾分の懐かしさもあるかもしれませんが, 「増補版」の復刊を実現させてもらいたいです.

    hogehoge1024 hogehoge1024

    2020/02/26

  • 明治東京風俗語事典

    正岡容

    以前、大学図書館で、本書の題名にひかれて立ち読みをした。その際に「へえ、おもしろい」と感心した記憶がある。今になって、きちんとした形で読んでみたくなったので、復刊を希望する。

  • 現代民話考 全12巻

    松谷みよ子

    遠野物語のように、次世代に語り継ぎたい、大変貴重な本だと思います。
    復刻を切に願います。

    けむ けむ

    2020/02/24

  • 日常的実践のポイエティーク

    ミシェル・ド・セルトー 著 / 山田登世子 訳

    『クリエイティブリユース』という本で知ったが中古価格が高過ぎる。ある程度需要があるなら復刊してほしい。

    ndkczy ndkczy

    2020/01/27

  • 情報の歴史 -象形文字から人工知能まで

    松岡正剛 情報工学研究所

    これは、図書館ではなくて手元になくてはならない本。
    そして、貴重書にしておくべきでない使われるべき本。

    きのしー きのしー

    2020/01/23

  • 江戸風流ばなし(全4巻)

    堀和久

    江戸の生活が垣間見れるようなユニークな内容になってそうで
    ぜひ手元に置いておきたい本です。

    くろにゃん くろにゃん

    2020/01/21

  • 江戸の盛り場

    海野弘

    江戸風俗史に関心があるから

    h2so4 h2so4

    2020/01/09

  • 日本人の宇宙観 飛鳥から現代まで

    荒川紘

    興味があるため

    セレン セレン

    2020/01/08

  • 日本古代の庭園と景観

    本中眞

    個人宅の庭や公園の樹々花々は景色になり、都市計画やまちづくりに欠かせない原点なので古代の人々の感覚を知りたい。

    ぴぴさくら ぴぴさくら

    2020/01/07

  • 物部の民俗といざなぎ流

    松尾恒一

    子供のころ、この村の近くに住んでいたから。

    zophi zophi

    2020/01/06

  • 国家と文明 歴史の全体化理論序説(哲学叢書)

    竹内芳郎

    資本主義が行き詰まりを見せる現代だからこそ、マルクス主義の超克を目指した本作が光ると思います。もう一度、読み直したいです。

    大絶画 大絶画

    2019/12/28

  • 狐狸学入門

    今泉忠明

    身近でありながら普段はあまり見かけない、日本ではありふれていながら世界的には希少な種でもあるタヌキについて多角的に解説した唯一無二の書。著者の今泉忠明氏による近刊『ざんねんないきもの事典』は子どもから大人まで広く親しまれているが、本書においてもそんな分かりやすくかつ深い記述で日本人も意外と知らないタヌキの生態や、人々がタヌキに対して抱いてきたイメージ、文化的なかかわりについて解説している。このようにタヌキについて様々な視点からまとめられた本が他にないので、復刊を希望する。

    鵯

    2019/12/20

  • フェアリー

    アラン・リー&ブライアン・フロウド(山室静・訳)

    子供の頃に読んだ、1978年版の訳書が読みたいです。
    記憶では、井村君江氏訳だったのですが、山室静氏訳だったのでしょうか?
    どちらにしても、大切な思い出の本ですので、是非復刊して頂きたいです。

    sumi sumi

    2019/12/09

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