最新の復刊投票コメント(旺文社) 22ページ
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なべつぐのあすなろ数学I~数III
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北風のわすれたハンカチ
安房直子さんの作品は好きですが、これは読んだ事が無かったから。
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受験数学34の原則
なべつぐ世代の殿部隊です。
生徒・読者にスマートさの対極の泥臭さを求める方でしたが、結局、方法論としては令和の時代になってもなんら古びてなどいないと信じています。
むしろ令和の今だからこそ、なべつぐ先生が輝くように思います。
ぜひ、復刊を。 -
なべつぐのひける物理I
なべつぐ先生、物理の参考書も出してたの⁉︎
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まほうつかいのまごむすめ
子供のころ大好きで何度も何度も読みました。
ストーリーもさることながら絵がとてもすきでした。
空色のドレス、スエードのブーツの柔らかそうな質感、グリーンの粒(薬だったかな)、等々、その色と質感が頭の中に鮮やかに広がりました。
是非復刊させてください。
カチャカチャとボウルと泡立て器をかき混ぜて色々なメニューが出てくるのも楽しかったです。 -
ガラスにはいった太陽
小学生の時に繰り返し読みました。
冒険譚でも日常劇でもない、ハッピーエンドでもない、けれど胸に刺さって抜けない棘のような(読後30年も経って突然思い出すような)お話でした。
ガラスのレースや吹きガラスの技法などが興味深く描かれ
、物の成り立ちや工法などに興味を持つきっかけになりました。
ぜひもう一度手にとって読んでみたい。 -
帰ってきたむく犬
ウィーダの「フランダースの犬」は複数の出版社で出ていますが、「帰ってきたむく犬」は旺文社でしか見当たりません。これも良いお話なので復刊して子供たちに読ませたいです。
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大あたりアイスクリームの国へごしょうたい
子供の頃読んだ本で一番記憶に残っている物語です。
自分の子供がもう少し大きくなったら、読んであげたいなと思って中古を探したりしていますが、できることならきれいな新品をプレゼントしてあげたいので投票します。
最後のアイスクリームのしずくのくだりは本当にあこがれて大好きです。 -
なべつぐのひける数学I・IIB・III
「プログラミングができる子の育て方」という本で紹介されていましたが、絶版で入手困難。。。そんな時、このサイトにたどり着きました。ぜひ復刊して下さい!
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ゲバネコシリーズ ゲバネコ大行進,スーパーネコ大作戦,UFOネコ大ぼうけん
昔読んで大好きでした。
今でも子どもが夢中になれる物語だと思います。 -
英文法の研究
読みたい
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アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物たち
初版の大判サイズで読みたいです。
古書では良い状態のは高いし。 -
1000語レベル英会話
英語講師をしているかま、会話表現が自然で、絵を見ながら練習出来る良書。CD付きで復刻希望。レッスンでテキストとして使用したい。
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アステカの少女
何年も前に家族でのバケーションで訪れた、メキシコのユカタン半島、マヤ族、チッツェンイッツァ周辺に興味があります。本のタイトルで、読んでみたいと思うので、復刊希望します。
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大あたりアイスクリームの国へごしょうたい
子供の頃に読んで面白くて大好きだったと今も心に強く残っている本です。
当時たくさんの本を読んできたけれど、そんな本は本当に数えるほどしかなく。
アイスクリームとシロクマの魅力は現代も不変ですし、
アイスクリーム大好きな自分の子供たちにもぜひ読ませてあげたいです! -
堀木の読めてくる現代文 1・2
1983年、自分は駿台予備校で浪人生活を送りながら、現代国語(現国って死語?)は週一回代ゼミに通い、堀木先生の授業を受けました。昭和4年の流行歌「東京行進曲」の歌詞を素材にした設問とその解説から始まった初回で、文章に書かれてあることから論理的に解答を作るそのやり方に蒙を啓かれ、いたく感動したのを覚えています。
1巻目の初版が1992年ということで、自分はリアルタイムに学参としてこの本を手に取る機会に恵まれませんでしたが、あらゆる学問の基礎であるところの、母語に基づく論理性を教えて下さった、堀木先生の語り口に是非接してみたいと思います。 -
新研究 英作文
とある英語教師の方から一度、見せていただきましたが、日本語と英語との対応関係を精緻に解説されておられ、「和文和訳」という”造語”が誕生する以前より、日本語の解釈に充填が置かれたすばらしい参考書でした。いざ購入しようと思い立ったら、いずこにもありあず。復刻を希望します。
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宮崎尊の英文読解発想法Ultra
宮崎尊先生の著作はいくつかあるが、現在も購入できるものは非常に限られている。
復刊を希望する。 -
数学I. (なべつぐのあすなろ数学)
かつて使っていて、非常に感銘を受けた参考書。今の高校生にも使って欲しい。
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アステカの少女
この本の存在は知らなかったのですが、他の方々のコメントを拝見して是非読んでみたいと思いました。
ストーリーもさる事ながら、司修さんの挿画というところが大変魅力的です!
復刊を心から希望しています。


プレ値で高すぎるので