人間には宗教が必要であり、正しい信仰の指針となる本であると思います。

ぜひ読みたい本です

アジアの食文化について書かれた、名著だからです。

現代民話の集大成であり、是非読みたいです。古書がバラ売りでも高騰し、またバラ売りでさえなかなか流通してこないので復刻を熱く希望します

お塚の信仰には必読書と思います。絶版なのは稲荷の信徒にとって損失と思いリクエストします。

孫に教えるのに読んでみたいです。世界の妖怪とは。

購入したいから。

子供の時はじめて見て衝撃を受け今も印象に残っています。
怖いけど目が離せませんでした。
今の子供達にも読ませてあげたいです。

私個人は運良く近所にセットの中古販売をしている古書店を見つけることができたのですが、値段も随分高騰しており、良書にも関わらず手に取りたい人が皆取れる状況でないことが惜しいです。後世に残すべき良い本だと思います。復刊されてほしいです。

多くの古書店さんを探しましたが見つかりませんでした。復刊を希望いたします。

古書価格の高騰が目に余る一方だが、それは今でも大いに需要があるからだろう。復刊でも良いし、文庫化でも良い。セルトーはもっと読まれるべきだ。

大正時代について調べたいと思った時に、この本を知りました。しかし既に絶版で、読むことは未だ出来ていません。出来ればきちんとしたかたちで購入したいと考えているので、復刊していただけたら、と思います。

今の時代に必要な事が書かれた本だと思います。
中古の値上がりをみるに求めている人もたくさんいらっしゃるのでしょう。

本の中身を紹介されている方のコメントを見て、稲荷信仰の奥深さを知りたくなり、是非拝読したいと思いました。

「民話の世界」を読んで興味が湧き、もっと深く読みたいと思ったら入手不可能でした。後世に伝えるためにも残さなくてはいけない話が沢山詰まっていると思います。復刊を願います。

町歩きや、日々の労働、本を読むこと。わたしたち技術も資本も持たざる「素人」たちが、いかにして既存のシステムを内側から解体し、読み替え、作り変えていくか。その実践の理論を構築しようとする本書の射程は、いまこそアクチュアルなものだと思います。

本書で示される、「戦略」と「戦術」の差異をはじめとした、人々の日常的実践を捉えるあり方は、現代の日本を分析するうえでも大変有用であり、未だ多くの論者が引用する名著でもある。
ぜひ復刊をお願いしたい。

貴重な資料です。月日がたてばたつほど忘れられていく小さな物語の集合体。ぜひ、残していきたい本です。

一度呼んだことがあるのですが、当時はよく理解できていなかったと思います。ただなんともいえない開放感を覚えました。師であるフーコーとは違った側面から社会を分析しており現状を変える力になるのではないかと考えます。

古書市場で分冊では見かけますがそれでも高値で全巻ともなると全く見かけません。
復刊希望致します。