最新の復刊投票コメント(数学) 20ページ
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
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数学の基礎
現代数学の根幹である論理学・集合論をたしかな教科書から学びたいです。
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数学の基礎
数学の名著であるのに絶版で現在高値で取引されています.若い人たちには気の毒です.
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ヴィジュアル複素解析
複素解析はともすると積分計算の一技術に陥りがちであるが、ヴィジュアライズによって豊かなイメージを持つことができれば、複素解析の奥深さが自ずと理解できると考えたから。
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自然科学者のための数学概論 応用編
応用編は実際に物理においてどのように数学が用いられているのか、寺澤先生が信頼する先生方によって詳しく説明されており、自然科学者のための数学概論の両輪の一つといっても過言ではないから
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共立講座現代の数学 公理論的集合論
集合論は現代数学の基礎を成すものであり、その名著を読んでみたいから。
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可換環論入門
可換環論の入門書で1番肌に合うので手元に置きたい。
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少年少女科学名著全集 全30巻
図書館で借りて読みました。
手元に置いて、何度も読みたいです。
そしてこれから未来を担う子どもたちに科学の名著を読んでもらいたいです。 -
数学の問題の発見的解き方 全2巻
学生に勧めたい。
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新版 超函数入門
図書館で借りて読んだが、手元に置いて何度も読み返したいと思ったため。
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応用超関数論 I・II
超関数の理論を流体力学の視点から学ぶことのできる名著です。
英語版は現在でも購入可能であるにも関わらず原本である日本語版が絶版という悲しい状況にあり、私自身も日本語版は図書館でしかお目にかかったことがありません。
また、古本は非常に高額になっており、この分野について学びたいと思った学生が易々と手に入れることも難しい状況です。
復刊した場合には必ず購入しますので是非とも復刊をお願いします。 -
フレーゲ著作集 5 数学論集
フレーゲの本なので。読んだことがないから。
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新講数学 I・II・III
NHKの番組「最後の講義」で
村山斉さんのスライドに映っていました。
(村山さんが小学2年生の時に読んだそうです(笑)) -
数学の問題の発見的解き方 全2巻
興味を惹かれる
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フレーゲ著作集 2 算術の基礎
おもしろそう
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高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
確率・統計,基礎解析,微分・積分が筑摩書房から復刊され,
かなりの時間が過ぎた。筑摩書房のHRに三省堂の数学教科書に携わった
三宅なほみ先生が寄せた記事がある("三省堂数学教科書の電子化"で
検索すると,その記事のある「PR誌ちくま」のページにたどりつける)。
三宅なほみ先生は現在だけでなく過去の教科書も活用されるようになれば,
との趣旨のことをおっしゃっていた。
のこる数学I,代数・幾何の復刊を強く希望します。 -
数学Ⅰ、ⅡB、Ⅲ
できれば当時の4STEPつきで。
当時,同じ出版社の新編シリーズで学習したので,
高等学校シリーズの方での復刊を期待している。
チャート式代数学・幾何学が復刊され人気が出ているが
少し古いスタイルの高校数学を味わってみたい人も
多いのではないか? -
なべつぐのあすなろ数学I~数III
高校時代,この本で数学が好きになった。
各問題は「挑戦」と名付けられ,挑戦10ができなかったら挑戦11にも取り組み次の節に行けとか,この問題は10分以内にできないとだめだ,3分でできるようになるまで繰り返せなど書かれており,まるで傍らでなべつぐ先生が励ましてくれているような気分になって勉強したのを思い出す。
実は現在もこの本を所有しており,60歳になった記念にもう一周してみようと頑張っているところである。
さすがに年数を経て,ページが脱落しそうになったりしているので,もう一度この本を入手し,袋とじを切り開きながらこの本に取り組んでみたいと思っている。 -
解析概論 1・2
小松勇作氏の著書はどれも考察のレベルが高く,また取り扱う題材の範囲に邦書では他に見当たらない,広範かつ独特の叙述が特徴であり,今日でも優秀な学生のみならず,大学教員にも講義の参考になる箇所が非常に多い.本書も標準的な微分積分学の内容にとどまらず,彼独自の学術的に高い見識と洞察が垣間見れる,誠に稀有な教科書であり,復刊するに十分な価値を有していると判断し,復刊を希望するものである.
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受験数学超上達法
心理学者の市川伸一先生がこの本を勧めていたため、読んでみたくなりました。
良書だと聞いたため。「数学者が読んでる本ってどんな本?」(小谷元子編)でリーマン幾何の読みやすい本として紹介されています。