最新の復刊投票コメント(培風館) 2ページ
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測度と積分 入門から確率論へ
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公理的集合論
良書である
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現代量子物理学
データでなく本として手元に置きたく宜しくお願い致します。
古い版はかなり古くまた何かの折貸し出しもしたいので。 -
超流動
研究で超流動について学ぶ必要があるから
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古典群の表現論と組合せ論 上・下
よく文献に挙げられているので
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連続群論入門
群の勉強をしているのですが、結局「連続群論入門:山内 恭彦, 杉浦 光夫 (新数学シリーズ 18)」を読まなければならないように思うようになりました。
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群論入門
物理や数学の専門書の読書感想で有名な「とね日記」で「群論への30講:志賀浩二著」(一応読んだレベル)よりもわかりやすいと記されていたのでぜひ入手したいと思いました。同じ培風館の新数学シリーズの「ベクトルとテンソル」(完全読破済)は学生のころの夏の合宿のテキストで、簡潔なのに豊富な内容を含んでいるところにいつも感心しています。新数学シリーズでは「集合論入門」「確率論入門」も持っていますが、非常に良い本だと思います。吉田洋一監修の内容が素晴らしかったのだと思います。
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現代量子物理学
量子情報を意識して書かれた好著
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
人工衛星の挙動に関して、網羅的に解説してある本書の復刊を強く希望します。
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
数年前から関係の仕事に従事するようになりました。勉強するための良書が中々見つかりませんでしたが、復刊ドットコムのサイトで偶然本書の存在を知りました。現在では入手困難な状態であることも。学生の方々のみならず、多くの人達が必要としている本であると思います。早期に復刊されることを切に願っております。
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偏微分方程式論 ― 基礎から展開へ (数学レクチャーノート 基礎編)
偏微分方程式を学ぶために基本的な事項であるフーリエ解析、関数解析、超関数論がまとめてある。また、対称減少再配分が書かれている貴重な本でもある。5章では非線形シュレディンガー方程式の定在波解の安定性が議論されている。このトピックスは、2023年度に解析学賞を受賞された太田雅人先生の研究テーマであり、2024年度の学会では受賞講演がなされた。その時の座長がこの本の著者である堤誉志雄先生である。このような理由からこの本の持つ重要性は今後ますます増えることは自明であるにもかかわらず、在庫切れが長く続き、amazonで非常に高値で取引されている状態である。学部4年生から大学院生に読んで欲しい本です。
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新・フーリエ解析と関数解析学
引用されることが多く,読んでみたい.
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クォークとレプトン―現代素粒子物理学入門
素粒子物理学を専攻している身としては手元に置きたい本ではあるが、中古の値段が高くとてもじゃないが買うことが出来ない。現代の素粒子物理を学ぶ者全員が読むべき内容の素晴らしい本のため、是非とも復刊して欲しい。
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
人工衛星の初心者向け書籍は数あれど、この本の様に実務レベルで使用可能な詳細さと分量を備えた書籍は他にない。今後の日本の宇宙産業の発展のためにも、是非復刊して欲しい。
ただ、元々の定価は手を出しづらい価格で合ったため、値下げが難しければ分冊としての章分けや電子書籍としての販売も検討して欲しい。
また、大きさも書店の棚に置きづらいサイズであった。 -
解析力学(新物理学シリーズ)
このシリーズは息が長く、叢書全体を揃えることはできないと思います。古いから絶版ではなく、良いものを残して欲しいです。著者はどちらかいうと数理物理の人だと思っていますが、単に数学の羅列ではない書き方をできるタイプだと思っています。ともすれば、偏微分応用のための題材に堕しかねない解析力学を、著者一流の透徹した物理観を軸に物理で必要な程度の数学的厳密さで記された本書が絶版なのはもったいないと思います。是非とも復刊して欲しいです。
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連続群論入門
良書だと思います.
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代数幾何学
図書館で借りて素晴らしい本だったため、手元に欲しい
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ヴィジュアル複素解析
PODでもいいのでいい本は残すべき
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
高まる宇宙開発需要に対して本書が絶版のままでは教育の点で国益を損なうと考えます
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
宇宙開発・宇宙ビジネスを行う際に必須となる最低限の知識が含まれている。
数学か出ない人が測度論を学ぶのに優れた本との紹介を受けましたが、絶版のためプレミアがつき、かなり高価になっており入手できず。復刊希望です。