最新の復刊投票コメント(カント) 2ページ
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
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ヘルマン・コーヘン哲学の体系 全3巻
新カント派の重要文献だから。
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哲学概論(第一部・第二部)
西洋哲学史の書籍は数々ありますが、時代時代で様々な見解があります。哲学史を俯瞰するのに押さえておきたい書籍です。
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カント純粋理性批判入門
哲学史から見ると、カントの果たした役割や業績は大きい。カント以後では、多かれ少なかれ、カントの考え方を踏まえての議論が為されていることがその理由である。
中世の哲学は神学寄りなので一旦脇に置くとして、哲学の力点は、古代(つまりミレトス学派からソクラテス、プラトン、アリストテレス)とデカルト、カント、ヘーゲルと続いていく。その意味で哲学史の大きな柱であると私は考えている。ある脳科学者はカントの思考体系を駆使しながら大胆な論考を試みていた。今だにカントが色褪せない論拠であろう。
何より、カントの魅力をわかりやすく高峯氏は論じてくださる。
カント講義も復刊された今、改めてカントが注目されている。 -
ロールズ哲学史講義 上・下
学修者には日本語で読めることが重要。
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ロールズ哲学史講義 上・下
ロールズ研究のため
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リアルの倫理―カントとラカン
ラカンを学ぶための貴重な文献です
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自律の創成 近代道徳哲学史
17・18世紀西欧道徳哲学史の基本文献。
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ロールズ哲学史講義 上・下
政治哲学の復権が必要な今、近代以降にさかのぼって主要な哲学者の思考を辿った本書は非常に重要。
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カント全集12 自然の形而上学
カントを読みたいから
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ロールズ哲学史講義 上・下
ぜひ一読、購入したい著作です。
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自律の創成 近代道徳哲学史
入手困難なゆえ
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ロールズ哲学史講義 上・下
昔読みました。そして内容忘れました(汗)
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カントからヘーゲルへ(UP選書174)
あたりまえ。
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カント実践理性批判解説
カントを学ぶ上で手元に置きたいと感じたから
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
欲望論第1巻を読みました。箇条書きのような形式が非常に分かりやすく、また、箇条書き風なのに内容が連綿と繋がって頭に入ってきます。哲学を学んでいない者にとってこれほど価値のある哲学書はないのではないかと思います。第2巻の単行本の復刊を希望します。
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西洋哲学史 上・下
後世に残すべき名著です。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
第一巻と共に続けて読みたい♪
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ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
啓蒙と民主主義について、今こそこの討論が参照されるべきと希望する。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
竹田先生の欲望論は4巻まで出るそうです。続けて手元に置いて読みたい‼️です。
人間存在の心的本質を徹底究明をしている、興味深い。復刊が待たれる❗️