著者の他の著作に引用されており興味を持ちました。
仏教を通していかにインド古典思想が日本に息づいたか理解する上で不可欠な作品で、仏教徒意外にも興味深い作品です。
ちくま学芸文庫に収録するなど、復刊の際は廉価版も出していただきたいです。

ラッセルのライプニッツ論はかなり興味があります。

初期大乗仏教を代表する経典・論書がそろっているので、中公文庫・クラシックスに収録してほしいです。

一部は新訳が出ていますが、これだけのインド聖典が収録された選集は他にありません。
中公文庫、中公クラシックスなどに収録してほしいです。

サンスクリットの勉強のため

現代の疫学、統計的なアプローチが当たり前となった礎を知りたいと思うのは自然なことだと思う。amazonの高騰も異常。

大変興味深い内容だと思うので。

近頃話題の安芸高田市市議会の論戦？を見ていて、議員さんたちのおバカさんぶりを楽しんでいます。数学できなそうという方々ばっかりです。
そんな折にこの本の復刊リクエストが目に入りました。
なんか面白そうじゃないですか。読んでみたいと思わされます。

日本の若者の数学離れを防ぐため

数学をするために最も必要とされる本だと考える。

岩波オンデマンド版で購入したのですが、やはり文庫の方が気軽に手に取れます。
『精神現象学』と『法哲学』はいくつか文庫化、翻訳されて読みやすくなっている中、『大論理学』だけは一般人が手に取りにくい状況が続いています。
是非とも文庫化をお願いしたいです。

20世紀を代表する哲学者・論理学者であるラッセルがいかにライプニッツを分析したか興味があります。

ラッセルの主要著作の一つ

名著らしいから

重要著作なので

連続群論に関する歴史的に長く知られてきた名著．本書の読者層は非常に厚く，本書絶版以降に当該分野に関心をもっている読者のためにも是非復刊を強く希望します．

「公理的集合論」はゲーデルのLと強制法がコンパクトに纏まっていた記憶があり、集合論の勉強の為また読んで見たいと思いました。また「帰納的関数と述語」は帰納的関数について細かく記載されていて学生時代利用していてまた読んで見たいと思いました。どちらも中古では手がだせないような高値となっています。
どうか復刊お願いします。

アリストテレス研究の泰斗による記念碑的著作。

復刻すべき名著

数学に関する書物として、絶版なのはあまりに勿体ない代物だから