最新の復刊投票コメント(心理学) 2ページ
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数覚とは何か?―心が数を創り、操る仕組み
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哲学と自然の鏡
哲学の精神史を探り、それは答えを与える体系的なものではなく、問いを発し続ける態度なのだと喝破した著作。いまなお、読む価値のある一冊なので復刊してほしい。最近のローティブームに乗っかってみてはいかがだろうか。
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催眠術師になりたい
大変優れた内容だ、と信頼できる人から聞いたので。
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一般システム思考入門
こんな本があるんですね。読みたいです。
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転生した子どもたち
ネットショッピングのどのサイトでも中古でしか扱われていない。
また、定価の4倍以上の値段を付けているサイトもある。
適正な価格で新品を手に入れたい。 -
ユングとタロット
中古本がとんでもない値段になってるので
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自己への物語論的接近 家族療法から社会学へ
物語と自己の生成に関心があります。
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意識の起源史 改訂新装版
内容に惹かれたため。
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パーソナリティ障害の診断と治療
専門領域ですが、手に入らなくなったのでほしいです。
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闇からの目覚め─虐待の連鎖を断つ
差別や紛争、戦争、格差などをこの世から少しでも減らし、次の世代に不幸を繰り返させないようにするためにはこの本が必要です。
おそらく、アリス・ミラーの著書に触れられれば自身の生をわずかでも肯定できるようになるでしょう。
あなたを苦しめる苦痛や罪悪感をやわらげるには真実に到達する必要があります。
真実を知ることが親や周りの人間からの本当の意味での心理的な解放(独立)をもたらすものと信じます。 -
意識の起源史 改訂新装版
「意識」関連は興味があるため
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セラピストのための行動活性化ガイドブック うつ病を治療する10の中核原則
うつ病に対して治療を行っていて、とても興味がある。
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心理査定実践ハンドブック
興味本位
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意識の起源史 改訂新装版
興味本位ですが
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夢判断の書
世界最古の夢占いの本で、人々がどのような生活を送ってきたのかが、よくわかる。
古代ギリシア・ローマ世界のことを知りたいなら、必読の本だと思う。
「叢書アレクサンドリア図書館」はすべて貴重な本ばかりなので、まとめて復刊してくれればありがたい。 -
哲学と自然の鏡
現時点で品切れになっていて、入手困難なため。
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動機の修辞学
名著復刊のため
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超越論的自我論の系譜 : カント・フィヒテから心の哲学・ヘンリッヒへ
本書において取り上げられる論者には、分析哲学の潮流において大変重要な位置を占める哲学者「ヘクター・ネリ・カスタネダ(カスタニェーダ)」が含まれている。カスタネダの著書の訳書は、本邦において未だ刊行されておらず、またその哲学の概要でさえ書籍で取り上げられることはない。だが、分析哲学の研究においては論文などで幾度となく取り上げられる論者である。
そのため彼の思想の概要を日本語で説明している本書はたいへん貴重なのだが、現在絶版であり、一万円以上のプレミア価格で世に出回っているのが現状である。私は学生なので、経済的な理由から本書の入手を諦めざるを得ない。
このような事情から、原書に触れる機会が無かったり英語を読めなかったりする市民、或いは経済的な理由から購入を諦めざるを得ない学生などのために、ぜひ復刊してほしいと思う。 -
動物感覚 アニマル・マインドを読み解く
ASD関連の本を読んでおり、ASDの感覚を言語化された本に関心があります。著者テンプル・グランディンはアスペルガーで、さらに動物の感覚に言及されていると聞いて興味を持っています。
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AIと哲学 英仏共同コロキウムの記録
日進月歩のAI分野としてはもはや古い本とみなされるかもしれないが、AIに関する基礎的な知見が詰まっていると思う。
あまりにも興味深い内容で名著すぎるため。
もっと多くの人に手にとってほしい。
2010年に翻訳が出て、翌2011年にRevised and Updated Editionが出ているので、改訂増補版として復刊(あるいは文庫化)してくれると嬉しい限り。原著が1997年なので改訂増補版の翻訳が待ち望まれるが、そうでなくても興味深いことに代わりはないので、そのまま復刊でも喜ばしい。
書店に本書が並んでいないのはもったいない。