最新の復刊投票コメント(培風館) 2ページ
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
宇宙工学に興味があり、人工衛星の基礎から応用までを幅広く網羅していると聞き及んだ。是非とも本書を読んでみたいので、復刊を希望します。
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新・フーリエ解析と関数解析学
とても良い本だった。だが断捨離のしすぎで誤って手放してしまった。そんなうちに、中古価格は異常事態になってしまった。50,000円を超えている。自分自身またこれで学びたいし、これからの数学を背負っていく若い才能たちの血肉になる本になってほしい。今の中古価格では、それは無理だ。
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線形代数からホモロジーへ
題名からして、面白そうなので。
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超伝導入門
関連書籍のリファレンスに殆ど間違いなく掲載されているといっていい本なのに絶版とはこれ如何に?
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
この本は宇宙工学における姿勢やそれに関連するダイナミクスを網羅的に記述した非常に優秀な和書です。
実務でも使えるような高等な内容まで紹介されているものの、そこに至るまでの基礎的な内容も丁寧に導入されており、初学者から実務者まで幅広く愛される書籍だと思います。
現在、宇宙開発が産業として広がるにあたって、学生から実務者まで多くの関係者が増えている状況なので、需要は高まっていると感じています。
母国語でここまで学べる本はこの本しかありません。今後もこのレベルの本は到底出てこないと思います。復刊に向けての取り組み、どうぞよろしくお願いします。 -
現代量子物理学
大学時代に図書館で読みました。入門的でありつつ、量子力学の多彩な世界を教えてくれた本です。
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測度と積分 入門から確率論へ
数学か出ない人が測度論を学ぶのに優れた本との紹介を受けましたが、絶版のためプレミアがつき、かなり高価になっており入手できず。復刊希望です。
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公理的集合論
良書である
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現代量子物理学
データでなく本として手元に置きたく宜しくお願い致します。
古い版はかなり古くまた何かの折貸し出しもしたいので。 -
超流動
研究で超流動について学ぶ必要があるから
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古典群の表現論と組合せ論 上・下
よく文献に挙げられているので
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連続群論入門
群の勉強をしているのですが、結局「連続群論入門:山内 恭彦, 杉浦 光夫 (新数学シリーズ 18)」を読まなければならないように思うようになりました。
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群論入門
物理や数学の専門書の読書感想で有名な「とね日記」で「群論への30講:志賀浩二著」(一応読んだレベル)よりもわかりやすいと記されていたのでぜひ入手したいと思いました。同じ培風館の新数学シリーズの「ベクトルとテンソル」(完全読破済)は学生のころの夏の合宿のテキストで、簡潔なのに豊富な内容を含んでいるところにいつも感心しています。新数学シリーズでは「集合論入門」「確率論入門」も持っていますが、非常に良い本だと思います。吉田洋一監修の内容が素晴らしかったのだと思います。
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現代量子物理学
量子情報を意識して書かれた好著
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
人工衛星の挙動に関して、網羅的に解説してある本書の復刊を強く希望します。
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
数年前から関係の仕事に従事するようになりました。勉強するための良書が中々見つかりませんでしたが、復刊ドットコムのサイトで偶然本書の存在を知りました。現在では入手困難な状態であることも。学生の方々のみならず、多くの人達が必要としている本であると思います。早期に復刊されることを切に願っております。
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偏微分方程式論 ― 基礎から展開へ (数学レクチャーノート 基礎編)
偏微分方程式を学ぶために基本的な事項であるフーリエ解析、関数解析、超関数論がまとめてある。また、対称減少再配分が書かれている貴重な本でもある。5章では非線形シュレディンガー方程式の定在波解の安定性が議論されている。このトピックスは、2023年度に解析学賞を受賞された太田雅人先生の研究テーマであり、2024年度の学会では受賞講演がなされた。その時の座長がこの本の著者である堤誉志雄先生である。このような理由からこの本の持つ重要性は今後ますます増えることは自明であるにもかかわらず、在庫切れが長く続き、amazonで非常に高値で取引されている状態である。学部4年生から大学院生に読んで欲しい本です。
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新・フーリエ解析と関数解析学
引用されることが多く,読んでみたい.
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クォークとレプトン―現代素粒子物理学入門
素粒子物理学を専攻している身としては手元に置きたい本ではあるが、中古の値段が高くとてもじゃないが買うことが出来ない。現代の素粒子物理を学ぶ者全員が読むべき内容の素晴らしい本のため、是非とも復刊して欲しい。
何人かの先生がリーマン幾何の入門書としておすすめしていて、日本語で読みやすいリーマン幾何の本が少ないと思ったから