ぜひ手元に置き　読みたいです。

切り口が独特。古書価格高騰、文庫化すべき。岩波現代文庫で。

他にないアプローチ。時代の経済情勢にもマッチしている。古書価格高騰、入手困難。こういうときこそ岩波現代文庫にがんばってほしい。

読んでみたいです。

手軽な経済学入門。

人選が面白い。

文庫化希望。講談社プラスアルファ文庫あたりで。

類書がなく貴重な一冊。古書価格も高騰している。講談社学術文庫かちくま学芸文庫あたりから再版すべき。

とても興味深いです。是非！

いろいろと毀誉褒貶のある著者の後期の代表作。大量の原書を読み込んで、わかりやすい簡易な日本語で思索。今読んでも新鮮で、いろいろと考えさせる。特に余り知られていないムーアとケインズの関係は興味深い。ヴィトゲンシュタイン論、ヴィーコ論も読むに値する。

経済学を学んでいるので興味が有る。

古書では高値がついていて、手に入れにくい。
是非、復刊を強く希望する。

数理的手法を利用した経済学説論集。

パリ講和会議でのウィルソン対ケインズの対決を読みたい。

今ほど、平和が希求される時はない。

ケインズという合理的な経済環境の向上を目指した人間から見た
列強の思惑とそのプロセス・帰結は今の時代にも通じるパワーバランス論がみえてくるのではないか。

私が学んだのは、マルクス経済学が最後の輝きを見せていた時代です。大部分の学生がケインズを　横目て見ていましたし、私も一般理論を読んでもちょっと訳が分からないという印象を持っていました。そんな折に、この論文を勧められて読んだときに、ケインズの印象が全く変わってしまいました。　今の若者も、できれば同じような印象を持ってほしいと思います。

ケインズを学ぶものとして見てみたい。

民主党政権で対中国を始め、各国との外交交渉が
国益を損ねています。今こそ名著に学ぶべきと考えます。

教養文庫なので、すぐ読めます？