最新の復刊投票コメント(海外文芸) 151ページ
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いるいるおばけがすんでいる
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一人だけの軍隊 ランボー(ハヤカワ文庫)
スタローン、ロッキー、ランボー、名前は知っているけれど映画をきちんと観ていませんでした。
「ランボー」の映画を観る機会があり、思っていたものと違う印象を受けました。ベトナム帰還兵に焦点をあてた、とても社会問題を含む傑作だと思います。
原作とは異なるという映画評があり、原作も読んでみたくなりました。
とにかく読みたい! -
人体冷凍 不死販売財団の恐怖
紹介されたけどなかなか手に入らず、あっても高価すぎてなかなか手が出ない。言葉は悪いが興味本意で人間の身体を冷凍保存する、という行為がどのように行われ、運用されているのか知りたい。
自分がいつかこの技術(と言っていいか分からない)や類似したものに縋りたいと思ったその時のために、今知りうる情報を得たい。 -
カラマーゾフの兄弟
ドストエフスキーは江川卓訳が好きなのでぜひ読みたいです。
古本市場で高騰していてとても手が出せません。
復刊よろしくお願いいたします。 -
ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
アナザーストーリーを観て
読みたくなりました。
ウクライナに親戚がいるため
他人事ではありませんし、
日本は
ロシア、北朝鮮、中国という
いつ戦争を仕掛けて来るか分からない、
自国民を戦争の道具としか考えていない
隣国に対して、
もっと危機意識を高めなくてはなりません。
ベレンコの事件は
もっと広く知られるべき事項だと思います。 -
第五惑星から来た4人
久しぶりにまた読みたくなって、再度購入しようとしたら、絶版になっていた。是非また読みたい。
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めでたしめでたしからはじまる絵本
素敵なお話をぜひ孫たちにプレゼントしたい。
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死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
気になる内容だったため読みたいと思い調べても絶版、中古を見ても高価なため購入を諦めました。復刊を切実に願っています。
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神の目の小さな塵 上・下
皆さん書かれていますが、下記のリンクで紹介されていたからです。
https://www.youtube.com/watch?v=WIn95kioMx4&ab_channel=%E5%B2%A1%E7%94%B0%E6%96%97%E5%8F%B8%E5%A4%AB%E9%80%9F%E5%A0%B1%E3%80%90%E5%88%87%E3%82%8A%E6%8A%9C%E3%81%8D%E3%80%91 -
調書
文字組み難しいでしょうが、文庫で欲しいです。中古価格がほとんど新品同様なので、出版社として利益確保のためにも文庫やなにか復刊するべきではないでしょうか
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神の目の小さな塵 上・下
名作はもっと読めるようになっていてほしいから
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どうぶつこうむてんこうじちゅう
図書館で初めて知り、とても可愛らしい本だなと思いました。子どももお気に入りの本になり是非復刊していただきたい一冊です。
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トップガン
映像から文章へ変換する際、必要とされる情報量が違うためか映画よりも踏み込んだ描写が多いという評判を聞き、読んでみたくなりました。
トップガンマーヴェリックとして続編が放映されディスク化も果たした今、前作の文章化である本作も復刊し新たなファンを増やして欲しいです。 -
ロボットと帝国
アシモフの長編「ファウンデーションシリーズ」との橋渡しとなる重要な一作だと思っています。三部作を読んだ方に、ロボットシリーズから脈々と続く二人の物語をぜひ多くの方に読んでもらいたいのです。紙でも電子書籍でもかまいませんので、SFの巨匠の描いた最高にエモい二人の結末をどうか世に出していただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
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夜明けのロボット
近年、ゲームの影響等もありロボットシリーズに興味を持つ方が増えていると感じます。鋼鉄都市、はだかの太陽と合わせての三部作だと考えておりますので、ぜひこちらの復刊を希望します。電子書籍でも求めている人はおります。よろしくお願いいたします。
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イスラームから考える
イスラモフォビアが再燃してきた昨今に、ぜひ読むべき本であると考えるから。
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新エロイーズ1~4
ロマン派小説の先駆けで、当時のヨーロッパにおいてベストセラーとなった重要な作品。のちの小説家たちに多大な影響を与えたとされる。
ルソーの人文学的な著作は手に入れやすいが、小説や自叙伝のような創作物は手に入れづらく、古書を探索する必要がある。
なので、哲学史においても重要人物であるルソーの人となりを知るためにも、この作品を手に入れやすくなるように、復刊していただけるとありがたく思います。 -
ガラス山の魔女たち
小学生の頃、図書館で見つけて夢中になって何度も借りては読みました。
見つけた時にはすでにだいぶ古い本なのだなぁ、と子供ながらに感じた古めかしさがありましたが、頁をめくる度に興奮した思い出は今でも強く覚えています。
美しい文章と、あの本の世界観がたまらなく好きでした。
大人になった今、もう一度あの本を手に取り読みたいと幾度となく想うのですが、絶版となっておりとても悲しいです。
また、ガラス山の魔女たちを読みたいです!是非復刊していただきたいです。
よろしくお願い致します。 -
私の中の不思議な他人 多重人格女性の告白
『私という他人』と合わせて読みたい。
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呪いを売る男
読めません。


私は平成生まれですが、祖母の家にあった(或いは父が所持していた)この元版を読みました。小学生ころになってから「かいじゅうたちのいるところ」と同じ絵で同じ本だと思ったけれど、同世代の友人と微妙に話が合わず少し寂しい思いでした。訳が異なると、意味が異なって感じられるようにも思えるのですが、元の絵本はすでに処分されており、また元版を読んでみたいという気持ちがあります。