最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 13ページ
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日本髪結髪理論
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日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策
テュルクと満蒙とその源流やモンゴル帝国の
長い歴史は数冊読んではいますが、日中戦争
を時間軸にアジア地域における統治、懐柔政策
は非常に有難い文献であります。又、公刊文書から読み解き、分析されている。是非良書は
世に出して沢山の人々に読んで貰いたい作品
だと思います。復刊希望致します。 -
日中戦争とイスラーム 満蒙・アジア地域における統治・懐柔政策
ここ数十年、公文書の機密解除などにより、情報史学(諜報・防諜・宣伝戦・認知戦など、インテリジェンスの側面からの歴史分析)の重要性がますます認識されつつあります。『日中戦争とイスラーム』は、世界的なスケールで日本の近現代史に情報史学の観点から貴重な示唆を与えてくれる、重要な書籍であると思います。心から復刊を希望いたします。
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村田良平回想録
是非とも読んでみたい本です。
古本市場では数万円台の高嶺の花。
近現代史を学ぶ上で、たいへん役に立つと思われます。
アマゾンで最高500,000円の値が。
(令和6年12月8日現在)
復刊を強く望む。 -
日本の妖怪大図鑑 (フタミのなんでも大博士)
石原豪人さんのファンで、是非手に入れて読んでみたく復刊希望です。
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
価格高騰により
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オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会
価値ある内容と思われる。
古書は値段が高すぎます。 -
空海全集 全8冊
一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。
せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに追加してほしいです。 -
日本の名著 (18) 石田梅岩・富永仲基
富永仲基の「加上」説について詳しく知りたいから。
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日本妖怪図鑑
もう1度読みたいです。
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現代台湾鬼譚―海を渡った「学校の怪談」
希少なジャンルを扱っておりぜひ読みたいが、通販サイトなどでは中古ながら価格が高騰していて二の足を踏んでしまう。復刊を望む。
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ユダヤは日本に何をしたか
当時の日本に何が起こり、現在の日本になってしまったのか?
それを知る時期が来ていると思います。
この書籍はその手がかりの一つではないかと思い復刊を希望します -
赤と青のガウン オックスフォード留学記
紙書籍を希望
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つながればパワー 政治改革への私の直言
泉房穂さんが若い頃に読まれて感動し、石井紘基さんとの出会いのきっかけとなった本です。
図書館にもなく、古本市場で見かけることもありません。
是非、復刊していただきたいです。 -
美しい暮らし : 和と洋の出合い
衣食住について
美しいものを興味深く紹介している。
全国の図書館の蔵書が少なすぎて手に入らない。
遠方のためおいそれと見に行けない。
三沢の
寺山修司記念館で実物を初めて手にした。
良書だとおもいます。 -
増補版 図説 台湾の歴史
「台湾有事」を叫ぶ声が喧しい。それに伴って、台湾と共に戦うべきだ、反対に台湾は独立を主張することで戦争を煽らないようにせよ、などという声がよく聞かれるようになっている。
しかし、好き勝手に「台湾」を語る前に、わたしたちは台湾と台湾人のことをどれだけ知っているのだろうか。私には、こんなに近い「国」なのに日本語で出版されている台湾関係の入門書にはまともなものが少ないことが、私たちの「無知」を如実に表していると思えてしょうがない。
だが、私たちはこの翻訳書を持っている。本書は落ち着いた筆致で、台湾の複雑さを私たちに垣間見させてくれる。日本人はこの本を出発点に、まず台湾を知ることから出発し、よりよい関係を台湾と築くことができるはずなのだ。
そう、出版社が再販さえしてくれれば。 -
村田良平回想録
販売を邪魔される程の内部告発の真実を、今一度明るみにして日本人に訴えたい。
日本人よ目覚めよと! -
美術の日本近現代史: 制度・言説・造型 本
日本近現代美術研究にとって必須の文献だが、絶版になって入手できない。最近一部が英訳されたが、日本語で読めないのは問題だと思うため。
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「靖国」と小泉首相
新聞論壇の最後の輝き
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ゴジラの謎-怪獣神話と日本人
これは持っていません。
小学生の時に発売された本で、絶版になっています。
復刊希望します。


是非拝読致したいと思います。