最新の復刊投票コメント(エッセイ) 120ページ
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おにいちゃん 回想の澁澤龍彦
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訳注ラッセル選 (現代作家シリーズ 54)
英文は幸福論などから採られているが、バートランド・ラッセルの英文は名文であり、英語においてもその思想においても、現在でも熟読玩味するに値すると思う。
また、編集に「新々英文解釈研究」の佐山栄太郎氏が当たっており信頼できる。また解説も丁寧で英語力の増進にも役立つと思うので、広く皆さんの目に触れてほしいから。 -
東京の空
今さらながらエレカシの宮本浩次さんの魅力に気がついたのですが、著書を購入したいと思っても入手することができず、近隣の図書館を探したけれど見つからず、中古にいたっては驚くような価格になってているし・・・それで復刊のお願いをするに至りました。
どうかよろしくお願いいたします!
きっと同じ思いの人がたくさんいると思います。 -
ブエノスアイレス飛行記
中古本が高騰していてとても入手できません。
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細谷佳正のちょっと聞いてって~♪♪♪
As a foreign fan of Mr.Hosoya, now I cannot buy this book through Amazon Japan. I hope it can be published again soon.
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続・究極のエンジンを求めて 兼坂弘の毒舌評論
以前モーターファンの連載時呼んでいたが、もう一度読みたい。中古は高い
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李珍宇全書簡集
朴寿南さんの映画をふたつ見ている。「ぬちがふう~玉砕場からの証言」と、「沈黙~立ち上がる慰安婦」。日本社会に向けられた証言の刃は私の胸に傷を残した。私たち「日本人」が負うべき「恥」という傷。
この国(島)はいつの時代も犠牲者を求めているように思う。それをナカッタコトにし、ミテミナイフリをする。犠牲の上に厚かましくも成り立つ平穏と平和。その恥ずべき虚構を暴く朴さんのまっすぐな目、痛みに寄り添う愛、ふたつの映画を通して最も感じたことだ。その朴映画の原点のひとつが李少年との出会いにあると想像する。本書を通し李少年に、若かりし朴寿南さんに会いたい。 -
中森明菜 心の履歴書 不器用だから いつもひとりぼっち
中森明菜さんが自身で語った過去のことを知りたい。
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細谷佳正のちょっと聞いてって~♪♪♪
読みたいと思ってネット上を探し回ったが正規の販売取扱店はどこも売り切れ、絶版廃版扱いになっており入荷も再販も未定、通販サイトのリメンバーSHOPに問い合わせても返事なし。
中古販売で「amazon」などのサイトを見るとあまりにも高値の法外な料金で取引されているので(正規品は2,000円に対し2,655円~15,894円で取引されている。しかも状態はさほど高値が取れるような状態ではない。)
これはどうかと思っていたところ、このサイトを以前利用していたことを思いだして検索してみたらまだ存在していたので久しぶりに利用させていただこうと思いました。
個人が高額に設定して一人、儲けるのではなく、読者が正規の価格で気軽に手に入れられて、著者と出版社がちゃんと恩恵を受けるような仕組みになってほしいと思っています。
どうぞ、よろしくお願い致します。 -
新作集アリス・ブックI/名作集アリス・ブックII
読んだことがないので興味を持ちました。
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歳時記 明日によせて
読みたかったのにいつも買いそびれているので
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見上げれば雲か
読みたいけどいつも買いそびれているので
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熱き想いいつまでも -新御三家アイドル時代からHIDEKI流刺激的恋愛論まで
どうしても見たいんです
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私はまだかつて嫌いな人に逢ったことがない
淀川さんは、昭和の映画解説者としては有名だったが、人生観も一流な人で、講演もエッセイも、学ぶべきところが多かった。
永六輔さんなど、淀川さんに学んだ人たちは数多く、後世の人たちにも、ぜひ伝えたい内容が含まれているように記憶しているため。 -
進化した猿たち 全3巻
1と2は、昔に読んで忘れられなかった作品です。
最近3があると聞き、必死に探したのですか見当たらず…
ぜひとも読んでみたいので。 -
新作集アリス・ブックI/名作集アリス・ブックII
竹宮恵子さん大好きです。
見たことが無いので、興味があります。 -
熱帯感傷紀行(アジア・センチメンタル・ロード)
ジャケ買いが嫌いじゃない。表紙に引き付けられた直感だって十分本を読む理由になる。そこでこの本。タイトルもクールだし、何より帯文の引力の強さよ。「緑がしたたる。抒情がしみる」
ヤーマン! -
明日に向かって歩け
エレカシを好きになってまだ日は浅く、ボーカルの宮本さんの事を知りたくて検索していたら書籍があるとわかってたどり着きました。
ぜひ読みたい! -
サバタイム
読んだことがないので、ぜひ読んでみたい。
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隊員服を脱いだ私
アンヌ隊員懐かしい!ファンだったので読んでみたい。
澁澤伝説を覆しかねない1冊と予想される。
ぜひ。