評価がいまだに高い辞書を実際に手にしたいから。

グラマティカを著した富士哲也の本ということで読んでみたいです。彼の師匠である表三郎の監修というのも気になります。

面白そうです。

人間味のある名著としては、内容が多少古くなっても、かえってそれが、価値になると思う。

渡部昇一のファンです。渡部先生は私淑する福原麟太郎の「英文学の思想と技術」を読んで英語の世界に志したことを知り自分も読んでみたくなりました。

著者は駿台予備校で伊藤和夫氏と方法論を共有した同志とも言える方。
英文解釈教室と同等の内容ながら、著者の個性でより解りやすい記述となっている。高校時代お世話になったが、大学合格後残念ながら手放してしまった。良書であり是非復刊を望みます。

ぜひ復刊お願いします

ぜひともこの本を読みたいのでお願いします。

高校生の頃、図書館で見ました。高校生の使用する学習用の英文法の書籍としては秀逸だと思いました。実際には、私の当時の学力が、この本を参考書として利用するレベルには到達していなかったため、他の学校で指定された、チャート式の英文法参考書を利用しました。社会人になってTOEICの受験準備の必要があって、予備校やZ会の英文法参考書(高校生であった頃は地方の書店では入手できなかった)を利用して勉強するようになりました。しかし、この本は(高校生であった当時は地方の書店にも普通に置いていました)何か恐れ多いような気がして(説明の詳しさは丁寧で他の参考書の追随を許さないものでした)入手しないままでした。どうしても、手に入れたいと考えるようになりました。(たぶん古書店で探せば、プレミアム価格(5000円以上?))で入手可能なのでしょうが、定年退職して無職になった私にも入手可能な価格での復刊を希望します。

どのような英文も読み砕くことが出来る本物の英文解釈力を向上させるために、本書のような参考書で勉強することが必要だと思う。学生の学力低下に併せ安易な英文解釈参考書が多い中、本書のような本格的な参考書を求める声も多いと思う。

良い参考書です。永久保存したいです。

現在、駿台文庫から出ている「ビジュアル英文解釈PART1」、「同PART2」の元になった本と聞いたことがあるので、ぜひ目を通したいです。

渡部昇一氏が座右に置いたという書。
復刊を望む。

國広氏の「英語の話し方」を読んで、存在を知った。
ぜひこの本で勉強してみたいと思う。

30年ほどまえになるでしょうか。紙芝居付きで、何度も何度もテープをききました。はらはらどきどきしながら・・・。とても懐かしいです。今度は子供たちに見せたいです。

版元の金子書房よりオンデマンド版で入手可能になりました。金子書房のホームページから注文できます。

塾の先生に勧められたが絶版であるのに気づき、名著だからぜひとも復刊してください。朝日新聞社が出してくれればよいのだが。

私も読売新聞で興味を持ちました。

江利川教授のサイトを見て、この本に興味を持ちました。
皆さん、１００票投票目指して頑張りましょう!

学生の頃、英文科を受験するのに、必須でした。
母になった今、子供に買ってあげたいと思ったのですが
絶版と知り、ぜひ復活していただきたいと思います。
分かりやすく、本当に使いやすい参考書でした。