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新英文解釈体系




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得票数 157

著者 伊藤和夫
出版社 有隣堂
ジャンル 実用書
登録日 2005/06/05
リクエストNo. 29281

リクエスト内容

名著「英文解釈教室」の前身、最初の本格的な著書である。伊藤英語の体系の全貌(の一端)が示されている、「英文解釈教室」、「ビジュアル英文解釈」をつなぐものとして、ぜひ復刊して欲しい。

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投票コメント

全157件

  • 『英文解釈教室』、『ビジュアル英文解釈』、『英語構文詳解』などに代表される伊藤英語。その原点である『新英文解釈体系』を拝読したいと思うのは伊藤和夫先生のファンのみならず、英語教育関係者もだろう。伊藤先生はこの本を学生向きではないと斬って捨てたようだが、それならば尚更英語教育関係者のためにも復刊を実現させてほしい。もし復刊の交渉を行うのなら、出版社だけでなくご遺族・血縁者の方々とも直接会っていただきたい。交渉は難航するだろうが、宜しくお願いしたい。 (2014/12/20)
    GOOD!7
  • 著者の伊藤和夫氏は数々の受験参考書を記され、英語教育史において伊藤以前、伊藤以後と一つの節目として捉えられていることからもその影響力は多大であったことがわかります。
    没後十五年以上経った今、氏の残した功績を正しく評価する上でその原点である新英文解釈体系を読み返すことは大きな意味をなすことでしょう。
    しかし、出版年が一九六四年であること、また発行部数が極端に少ないことから某オークションでは十数万の値が当たり前のように付き、一般人が眼にすることは全くないと言って差し支えありません。
    復刊の際には完全予約生産かつそれなりの高値でも良いと個人的には思います。現状の、ごく一部の人間のみこの書籍化を手にすることが出来る、読むことが出来るという状況ははっきり申し上げて英語教育一般における大きな損失であり、残念という思いとその異常性に辟易します。
    大変に難しいこととは思いますが復刊を切に願っております。 (2014/04/08)
    GOOD!2
  • 伊藤先生の著書であることで非常に興味を持った。私は、先生の英文解釈教室という本で学習をした。現在の入試において、オーバーワークという声が聞こえる。しかし、多くの人にとって英語学習は、大学受験が最後ではないはずだ。大学の授業やTOEICなど資格取得を目指したり、あるいは趣味として新聞、洋書や映画そして海外旅行をする時に英語力は必要になるはずだ。つまり、英語学習は生涯学習になりつつあるのだ。このような今、新英文解釈体系の復刊は、多くの人の学びに有益であるだろう。よって復刊を強く希望する。 (2024/07/20)
    GOOD!1
  • 伊藤先生の最大の分量を誇る初期の英文解釈の体系を埋もれさせておくことは、英語学習者にとって最大の有効学習機会損失である。 (2021/07/09)
    GOOD!1
  • 江利川研究室ブログで紹介され、興味を持ったから (2021/03/27)
    GOOD!1

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読後レビュー

全1件

  • 復刊の参考になればと。。。

    http://blogs.yahoo.co.jp/gibson_erich_man/22566819.html


    少し内容が書いてあります。
    復刊の参考になればと。。。 (2011/01/29)

    GOOD!0
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NEWS

  • 2016/02/19
    『新英文解釈体系』が100票に到達しました。

  • 2005/06/05
    『新英文解釈体系』(伊藤和夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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