軍事、戦史、安全保障に興味があり、本書を知った。

図書館に頼っていては、この膨大な数を読みこなすのは大変だと思い、復刊願いを此処に提出する。

貴重な史料です。古書としても希少な上に図書館で除籍される等どんどん読める機会が減っています。是非復刊していただきたいです。

読んでみたいのです。

戦時下を想定された献立に、とても興味があります。
手早く、栄養豊富で、しかもおいしくなければいけない、
など、ハードルは高いと思うのですが、そのあたり、
どう気遣われているか興味があります。

火器の発達と戦術の変遷は極めて興味深い題材なので、ぜひ復刊してほしい。

バルガスリョサ『世界終末戦争』（新潮社）の唯一といってもよい欠点は、地図が載っていないこと。”魔の犬ども”とカヌードスの聖徒の戦いが、脳内で図示できない。

ひいては我が邦の戦史において、－松本清張『私説・日本合戦譚』はまだ両軍配置図があるがー　こと戦を描く書籍においては地図・配置図（できれば時系列の）は必須かと思う。

また参謀本部が過去の戦をどう評価していたかにも関心あり、復刊を希望する次第です。

自分の研究している関係部分は持っていますが、全冊102冊＋史料数2冊の全104冊を是非手元に置きたいものです。
但し、現在からみて訂正個所が膨大にありますので難しいのかなぁ・・・

昔図書館で読みました。当時は学生のため買うには高価だったので図書館で借りて、結構なページ数をコピーを取っていた覚えがあります。

あるブログで中身の一部を拝見しましたが、これほど斬新とは...。これは死蔵させてはいけません。グラフィックデザイン界のためにも。

調べものをしていてこの本を知ったのですが、中古で出回っている本のあまりの高さに驚いてしまいました。資料としてすばらしい本だと聞いていたのでぜひ読みたいです！

戦前の日本の諜報活動を知るための必読書であるため。

古書の値段が高いので是非復刊して頂きたく投票しました。

読みたい史料があるから。

ハチャメチャな軍人がいると聞き、俄然興味がわきました。
彼のために勲章が設けられたというのは本当なのでしょうか？

旧日本陸海軍航空隊関連の資料として長年使用していましたが、原本が古くなり、ページが綻びてバラバラになっている。先般復刊された海軍戦闘機隊の復刊本も購入しているので、陸軍版も揃えたいので復刊して欲しい。

世界の勲章も扱った邦書の資料ということで。オーナーの方も書かれていますが、モノクロ写真をカラーにして復刊されるのを強く希望します。

戦争を構成する組織構造体の、数少ない記録である。

読んでみたい。

必要な資料だと思う

ぜひ読みたいです。