ヴィクトリア朝の社会について調べていると参考文献としてこちらの書籍がよく挙げられており気になっています。過去に復刊していたようですがそちらも現在絶版しており、中古価格も上がってしまっているので是非とも重版をお願いしたいです。

急に存在を知ってハマりました。
書簡を特に読んでみたいです。
彼の人柄が知りたいです。
よろしくお願いします。

読みたいです。

国家と市民の自由の関係を考えようとしていると、遅塚忠躬『史学概論』（東大出版会、2010）62ページにて紹介されていた。古代と現代を往還して考える、という営みを考えるにあたって参考にしたいし、後進の導きにもなろう。

単純に内容が素晴らしいので。

知の考古学や狂気の歴史に並んで重要だと思うから

現在にあってはサルトルではなくカミュこそが注目に値すると言えると思います。そしてこの本こそが彼の主著ではないでしょうか。

さんこのため

リチャード・P・ルメルト「戦略の要諦」で知った。
経営戦略論にも引用されるほどの本であるのに、絶版されている現状が悲しい。
評価を調べる限り歴史学においても重要な書であるようなので、是非とも復刊していただきたい。

政治思想の古典とも言えるのに、絶版で効果のため手に入れにくい。

西側からとは別の視点での回想録を手頃に読みたいから

是非、手元において読みたい

この本は現在、出版社にも在庫が無い状況です。私は美術を学んでいる学生で、研究のためにどうしても手元に置きたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

カミュ・サルトル論争から時間が経ち、時代も変わった今日、この書物は今一度読む価値があるのではと考えます。

現在でも中世思想の概観を学ぶ上で有益と聞きます。
ぜひちくま学芸文庫に収録してほしいです。

中世哲学を学ぶ上で不可欠なので。

ぜひ読みたい

中古本が高価なので復刊して欲しい

読みたい

最近、フェイトグランドオーダーというゲームでバーソロミュー・ロバーツのキャラクターの魅力に惹かれ、彼に関する背景が知りたいと考えたため。