最新の復刊投票コメント(岩波書店)
全22,160件
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エトガー・エンデ画集
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自己と超越 禅・人・ことば
同著者の『求道と悦楽』とともに禅宗を学ぶ上で不可欠です。
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増補 求道と悦楽 中国の禅と詩(岩波現代文庫 学術258)
小川隆著『臨済録のことば』の中で『自己と超越』とともに「禅を学ぶ上で不可欠」と挙げられていますが、『自己と超越』とともに重版未定になっています。
併せて読みたいです。 -
挑発としての文学史
なぜか絶版になっているため、新品で入手したい。
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針さしの物語り
高値でも売れていから面白いのだろう
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大理石の断崖の上で(岩波現代叢書)
今の世の中を読む際にヒントになる気がする。岩波文庫に入れてもらえないでしょうか。
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日本倫理思想史(一)〜(四)
最近は和辻哲郎は読まれないのだろうか?
しかし、日本思想史、日本文化を考える上で欠かせない本だと思う。「古寺巡礼」も良いが、やはり日本倫理思想史を読んでこそ和辻の視点、洞察、知識の広さと深さに触れられると思う。
現在(四)のみ在庫があるようだが、(一)〜(三)は絶版のようで、全巻揃っての復刊に期待したい。 -
宴の身体 バサラから世阿弥へ
昔読みたかったのだが買いそびれてしまった。手元に置いて読みたい。
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古代東アジアと日本
大学生時代に面白く読んだのだが手放してしまった。もう一度読みたいです。
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宮崎駿イメージボード集
売っていたら買いたいと思った。
みんなの知ってるジブリじゃない、「ああ、あれね、知ってる。私も観たよ。金曜ロードショーでやってたよね。」などと言われ得ぬ宮崎駿と出会ってみたいと思った。「こんなの始めて見た」という気持ちになって宮崎駿の作品と出会い直してみたいと思った。だって物心つく前からもののけ姫とか流しちゃうんだもん、みんな。
大人になってから新しいのを、今見つけたいと思いました。彼の漫画絵も水彩画も好きです。 -
人生の道
もともと図書館のリサイクルコーナーに並んでいた上巻を何の気なしにもらってきた。それが20年以上前。いっきに読み進めても頭とからだに入ってこなさそうなのもあり、列車の移動のときなどたまに携帯して読んできて、人がなぜ生まれたのかどう生きるのかを確認するのにとてもよい本だと思う。図書館で借りて読むことはできるが、いつでも参照できるよう、ほかの人にも引用して示せるよう、下巻も手元に置きたくなった。
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岩波講座 現代物理学の基礎(第2版)全11巻
量子力学1しかもっていない。量子力学2、原子核論、素粒子論がほしい。
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ランダウ・リフシッツ理論物理学教程(絶版の巻)
非常に高度な数学と十分な物理描像を与える名著であるが、現在はシリーズの一部を除き絶版。これは非常に大きな損失であり是非とも発刊されるべきである
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ノヴム・オルガヌム
カント哲学を学ぶ上で、「ノヴム・オルガヌム」の「イードラ」に関する部分は必要だと思います。
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リグ・ヴェーダ讃歌
インド古典でも重要な書であるため
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ベーコン随想集
ベーコンの知能の高さと洞察力の深さがよくわかる名著。早く増版して欲しい。
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学問の進歩
デカルトの著作と一緒に読みたいから。
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確率微分方程式
これで勉強したいが希少すぎる
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岩波基礎数学選書 関数解析
名著と名高いのにほぼ手に入らないから
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人間知性論 全4巻
ロックと並ぶヒュームの『人間本性論(人性論)』やバークリーの『人知原理論』は新訳も出ていますが、本作の全訳は岩波文庫版のみです。
復刊、できれば新訳で刊行してほしいです。


エドガーのことはシュルレアリスムの事を調べていく中で知りましたが、これほどの芸術家が画集も一つしか出されずに終わっているのはありえません