著者「ジル・ドゥルーズ」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト29件

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シュレーバー回想録 -ある神経病者の手記

【著者】D.P.シュレーバー著／尾川浩金関猛訳

投票数：20票

限定貧

もっとも重要な精神医学系の著作であると、個人的には考えている。精神分析自体にはもはやイデオロギー的な意義の他はないと考えられる。しかし、このシュルレアリズム的な体験記が（当時の）科学的な研究対... (2009/09/14)
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フーコー・ドゥルーズ・デリダ

【著者】蓮実重彦

投票数：20票

ほげ

これは河出文庫でも発売されていました。そちらも絶版なのでしょうか？蓮實さんの本は、推理小説を読む感じに近く、徐々に全貌が明らかになっていくのが抜群に好きです。ぜひ復刊をお願い致します。評論や批... (2004/04/07)
消尽したもの

【著者】ジル・ドゥルーズサミュエル・ベケット著／宇野邦一高橋康也訳

投票数：15票

fmayseei

この著者の本が、そもそもなぜ絶版になっているんだろうか？ (2014/01/28)
家族に介入する社会

【著者】ジャック・ドンズロ

投票数：12票

ルーーーー

ワーク・ライフ・バランスが叫ばれる今、読んでおきたい本になったが、中古本は高い。 (2013/04/17)
原子と分身　ルクレティウス・トゥルニエ

【著者】ジル・ドゥルーズ著／原田佳彦丹生谷貴志訳

投票数：7票

warsaw

文庫化して出版してほしい (2007/10/13)
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意味の論理学

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：6票

appendix

絶版なんですか。 (2007/02/12)
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経験論と主体性ヒュームにおける人間的自然についての試論

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：5票

ネロ

処女作が満足に読めない状況にあるという悲劇。 (2024/11/20)
ジル・ドゥルーズの「アベセデール」

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：4票

ジョンレモン

ドゥルーズのインタビュー集がいつでも買えるようになっていることが学問的、学術的に必須条件でしょう。それを売れなければ、すぐに絶版。いくら資本主義、商業主義とはいえど反吐が出る。KADOKAWA... (2024/02/23)
ニーチェを知る事典　─その深淵と多面的世界

【著者】渡邊二郎／西尾幹二

投票数：3票

ディレ

現在でも入手可能な、弘文堂のニーチェの事典に加えた二冊目として、この書籍を復刊して欲しい。 (2024/06/19)
差異について

【著者】ジル・ドゥルーズ著／平井啓之訳

投票数：3票

おうまさん

ドゥルーズ研究のため！ (2022/03/31)
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歴史との対話クリオ

【著者】シャルル・ペギー

投票数：3票

孤穴の孤児

ドレフィス事件に関わったペギーが、歴史の女神＝クリオが老いていく訳を語り出す。歴史家のあり方を問い、ゴダールも『映画史』の中でペギーに賛辞を送ってやまない。 (2009/02/08)
フライデーあるいは太平洋の冥界

【著者】ミシェル・トゥルニエ

投票数：3票

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狂気と理性、文明と野蛮、テクノロジーと芸術、自己と他者、それら相反するものの共通の根をガッツリ掘り出してしまう、非常に哲学的中身の濃い小説。正直、翻訳は巧く日本語に消化されきっていないような気... (2005/12/09)
新しいアナキズムの系譜学

【著者】高祖岩三郎

投票数：2票

春日野穹

ドゥルーズ=ガタリの理論に貫かれた骨太のアナキズム論。最近出版された『アンチ･ジオポリティクス』で展開される、｢身体｣ある空間/移動概念は、本書に触発される部分が多かったのではないだろうか？ ... (2024/04/11)
半透明の美学

【著者】岡田温司

投票数：2票

ア

透明でもなければ不透明でもない。識閾自体の持つ半透明的な要素にフォーカスした美学書だと聞きました。曖昧なものに興味がある私は、この書物に興味を持ちました。しかし、絶版によりとても値上がりし... (2022/01/06)
傷と出来事

【著者】ジョー・ブスケ

投票数：2票

春日野穹

ジョー・ブスケ（Joë Bousquet）という卓越した作家＝哲学者の著作が、2013年出版でしかも絶版とはなんとも悲しいことだ。是非とも河出文庫に入れていただきたい。また、ジョー・ブスケ... (2024/03/07)
メンタル・スペース自然言語理解の認知インターフェイス（新版）

【著者】ジル・フォコニエ著／坂原茂水光雅則田窪行則三藤博訳

投票数：2票

puffer

自分の研究に必要です。 (2014/01/13)
復刊商品あり

記号と事件―1972‐1990年の対話

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：2票

ak

やっぱり文庫本出た。 (2007/01/13)
情動の思考　ロレンス・アポカリプスを読む

【著者】ジル・ドゥルーズ　ファニー・ドゥルーズ

投票数：2票

asai

読みやすい本なので。 (2005/06/08)
無人島　１９５３－１９６８

【著者】ジル・ドゥルーズ

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有楽悠

ドゥルーズ哲学を理解するためにカントの論文が読みたい (2023/07/08)
無人島　１９６９－１９７４

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：1票

有楽悠

ドゥルーズの論文集はどれも現在高く手が出しにくい (2023/07/08)
狂人の二つの体制　１９８３－１９９５

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：1票

有楽悠

読みたいが、中古でも値段が高いので是非復刊して欲しい (2023/07/08)
狂人の二つの体制　１９７５－１９８２

【著者】ジル・ドゥルーズ

投票数：1票

有楽悠

Amazonでは取り扱いすらないドゥルーズを理解する上で読みたい (2023/07/08)
構成的権力

【著者】アントニオ・ネグリ

投票数：1票

たぬき

ネグリの中でも重要書籍 (2023/06/12)
ドゥルーズを「活用」する

【著者】澤野雅樹

投票数：1票

ndkczy

ドゥルーズの思想の入門書としての定評があるにもかかわらず、廃刊になっている上、古本市場では価格がいたずらに高騰しています。ぜひ復刊していただきたい。 (2021/07/12)
マゾッホとサド

【著者】ドゥルーズ

投票数：1票

sandro2025

巨星ドゥルーズの名著。 (2016/04/05)
スピノザ―実践の哲学 (平凡社ライブラリー (440))

【著者】G.ドゥルーズ (著), 鈴木雅大 (翻訳)

投票数：1票

Shuji

いい本だと思います。 (2014/05/21)
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スピノザと表現の問題

【著者】ジル・ドゥルーズ著／工藤喜作小柴康子小谷晴勇訳

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共生のプラクシス国家と宗教

【著者】中島隆博

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構造主義のパラドクス野生の形而上学のために

【著者】小田亮

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