ハーモニーという世界 アニメが名画になる瞬間

無名

当時購入せずに後悔した本です。現在は高値で取引されているため復刊を希望します。 (2023/03/26)

イラスト、漫画のための配色教室

【著者】松岡 伸治

しろくろ

少し前から紙の本を発行しなくなってしまって電子書籍のみとなったため。 PCでペイントソフトを開きながら見るために電子書籍より紙の本の方が使いやすいため (2023/03/14)

横山宏Ma.K.モデリングブック

【著者】横山宏

Kow

限度を超えたプレ値 (2025/09/14)

錯視芸術図鑑 世界の傑作200点

【著者】ブラッド・ハニーカット テリー・スティッケルズ 著 ／ 北川玲 訳

かんかん

この観点からまとめた著作が見当たらないので、貴重だと思います。 (2022/12/26)

日本美を哲学する あはれ・幽玄・さび・いき

【著者】田中久文

tonkumi

伝統的文化に興味がある (2022/12/26)

Generative Design　Processingで切り拓く、デザインの新たな地平

【著者】Harmut Bohnacker , Benedikt Groß , Julia Laub

しろい

プログラマーではないのでどうしても尻込みしてしまう分野ではあるのですが、プログラミングでどんなことが表現できるのか見てみたいです。 (2022/08/28)

ミヒャエル・ゾーヴァの仕事

【著者】ミヒャエル・ゾーヴァ

はまけん

本屋で手に入らず、中古本も高額で購入しづらい。 (2022/03/13)

井岡雅宏画集―「赤毛のアン」や「ハイジ」のいた風景 (ジブリTHE ARTシリーズ)

【著者】スタジオジブリ

ペッパー

復刊希望 (2024/01/09)

光と闇　小倉宏昌画集 (ジブリ THE ARTシリーズ)

【著者】小倉 宏昌

G

参考資料にしたい (2023/03/01)

半透明の美学

【著者】岡田温司

ア

透明でもなければ不透明でもない。識閾自体の持つ半透明的な要素にフォーカスした美学書だと聞きました。曖昧なものに興味がある私は、この書物に興味を持ちました。 しかし、絶版によりとても値上がりし... (2022/01/06)

身体運動の習得

【著者】ルドルフ・ラバン 著 ／ 神沢和夫 訳

daisukemu

この分野における重要書目。入手できない状態は困るので (2022/01/05)

なにも見ていない 名画をめぐる六つの冒険

【著者】ダニエル・アラス 著 ／ 宮下志朗 訳

トレントン

アラスの美術論は高度な内容を分かりやすい口調で、しかも読者を気付きに導くように語られていて勉強になる。 (2022/01/09)

アキッレ・カスティリオーニ 自由の探求としてのデザイン

【著者】多木 陽介

倉庫

著名なデザイナーがこの本の一節を引用したり、あるいはとにかくこの本を読め、と紹介しているため、まずは読みたいのだが、絶版により価格が高騰しているため、入手が難しい。ぜひ復刊してください。 (2021/02/18)

ハムレット・マシーン シェイクスピア・ファクトリー

【著者】H・ミュラー 著 ／ 岩淵達治 谷川道子 訳

うさぎ閣下

その当時はネットなどもなく、話題になったころにはもう入手できなかった。 (2021/01/05)

ゴッホちゃん

【著者】マブレックス

ぽす

FGOのアプリゲームに実装されてゴッホに興味を持ちました。 とても面白そうな内容ですが、どちらを探しても「品切」となっています。 私のように探してる方がいらっしゃるのではないかと登録させて... (2020/12/05)

l'arbre de noe

【著者】Julia Line

ricca

クロスステッチを始めてLong Dog Samplerを知り、熱狂的なファンになりました。どうしてもこの本も欲しい！と思っているのですが、中古でもなかなか出回りません。世界中で復刊が待たれてい... (2020/07/06)

鈴木英人 作品集 1984-1997

【著者】鈴木英人

ふぁーりぃ

永井博と共に80年代を代表するポップアーティストの一人で、山下達郎の初期のアルバムジャケットでその存在を知ったのですが、過去作品集が尽く絶版なため。80年代のJPOPアーティストが大好きな私と... (2020/04/23)

絵画の歴史 洞窟壁画からiPadまで

【著者】デイヴィッド・ホックニー

kazusa42

図書館で見て購入しようにも、既に出版社品切れ。こちらの入門編（はじめての絵画の歴史）は手に入れましたが、是非とも手元に置いておきたい。 (2020/05/15)

スズキコージズキンの大魔法画集

【著者】スズキコージ

tue

スズキコージ氏のが画業は残っていて欲しいです。 (2020/11/08)

パロディの理論

【著者】ハッチオン 著 ／ 辻麻子 訳

マウマウ

パロディーについて詳しく知りたいため。 (2020/01/13)

エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話

【著者】ポール・ヴァレリー

ねこ

読みたいから (2021/09/24)

ロシア・アヴァンギャルドのデザイン 未来を夢見るアート

【著者】海野弘

ゆうこ

最近興味を持った分野ですが、日本での一般への周知が進んでいない為、本書以上にビジュアル面での充実度が満足できそうなものが見当たらないのが現状です。 古書店でもオークションやフリマサイトでも軒... (2019/02/27)

蘭字 日本近代グラフッィクデザインのはじまり

【著者】井手暢子

まめ絞り

唯一の蘭字の本格的な資料が、このままでは風化してしまう。 それでは、あまりに惜しい。 明治期からの日本グラフィックデザインの歴史的資料でもあり、次世代に伝えたい本であると思います。 ぜひ... (2020/07/15)

マティスのロザリオ礼拝堂

【著者】尾野 正晴 饗庭 孝男 中村 一美 関 直子 辰野 登恵子 加藤 瑞穂

zaki

図書館でも見つからないので復刊を希望します。 (2018/05/12)

棒馬考―イメージの読解

【著者】E.H. ゴンブリッチ

zaki

知人からおすすめされたが、近所の図書館にも置いていないので復刊を希望します。 (2018/04/30)

コレクション : 趣味と好奇心の歴史人類学

【著者】クシシトフ・ポミアン

sasuketarou7782

博物館学の古典であり、近年のミュージアム論・キュレーター論においても必ず参照されている（ないしされるべき）書物にも関わらず、長い間入手不可能であることは、教育や研究の場において少なからなぬ損害... (2018/04/29)

近代芸術の五つのパラドックス

【著者】アントワーヌ コンパニョン

hidy

石岡良治著『視覚文化「超」講義』(2014、フィルムアート社)で必読書として紹介されています。 (2018/04/18)

図説 社寺建築の彫刻―東照宮に彫られた動植物

【著者】高藤 晴俊

日光きすげ

地元　日光に 住んでます ぜひ 高藤さんの 本　復刊　希望します (2023/02/13)

ベルニーニ (イタリア・ルネサンスの巨匠たち―バロックの誕生)

【著者】マウリツィオ・ファジョーロ

アート好き

この本のシリーズのダヴィンチ、 ミケランジェロ、ティツィアーノの本は所持していて、 同シリーズの作品への解説は丁寧で分かりやすいと個人的には思っています。 ネット上のベルニーニ作品の画像... (2016/04/11)

ディアロゴス演戯

【著者】由良君美

油売り

由良君美が英文学を論じるとき、必ずと言っていいほど美術が併せて語られている。添え物としてではなく、それらを総合した先にあるものを見据えてのことだった。確かに、本書で取り上げられているものは、今... (2017/12/03)

見えないものを見る カンディンスキー論

【著者】ミシェル・アンリ 著 ／ 青木研二 訳

mat

必須文献 (2016/02/28)

迷宮のアンドローラ

【著者】長岡秀星

あら

多くの印象的な作品を残されている長岡秀星氏。 これまで氏の著書等を、実際に手に取って拝読した事は無く、 ネット情報だけでの閲覧でした。 中でも｢迷宮のアンドローラ｣は、イラスト集としても... (2015/08/24)

河鍋暁斎

【著者】ジョサイア･コンドル

のりぽん

図書館で借りて読みましたが、是非手元に置いて何度も読みかえしたい本です (2014/12/27)

鈴木空如　信仰の仏画

【著者】大岸佐吉

isaacsava

鈴木空如についての唯一の刊行本。入手したい。 (2014/06/03)

ピラネージの黒い脳髄（白水社アートコレクション）

【著者】マルグリット・ユルスナール 著 ／ 多田智満子 訳

mmcafe

図版が多く載っているということなので。 また、ユルスナールの評論ということで、是非読みたい。 (2020/05/25)

目で見る仏像事典

【著者】田中義恭

しゅ

このところ、古寺巡礼もままならず、書籍で当分我慢です。 (2014/05/08)

わが秘められた生涯

【著者】サルバドール・ダリ (著), 足立 康 (翻訳)

FreedomGeorge

『わが秘められた生涯』（新潮社）は、約40年もの長きにわたり新たに刊行されることなく、多くの方々が入手できない状況が続いております。このような現状は、ダリの芸術や思想に関心を持つ新しい世代にと... (2024/09/18)

柳宗悦選集 8 物と美

【著者】柳宗悦

aliquis

これが廃刊のままではイカンでしょう。 (2014/01/13)

柳宗悦選集 4 朝鮮とその芸術

【著者】柳宗悦

aliquis

これが廃刊のままではイカンでしょう。 (2014/01/13)

美の味わい

【著者】エリック・ロメール 著 ／ 梅本洋一 武田潔 訳

プライムナンバー

ロメールに興味があるため。 (2013/01/16)

脳の右側で描け　ワークブック

【著者】ベティ エドワーズ

むくはら

「脳の右側で描け」同様こちらも美術教本の中でも定番の基本書で絶版にして良い本ではないと思うので。 こちらは実践verですが、「脳の右側で描け」を効率よく理解するのに良い本なので合わせて再... (2012/06/25)

異教的ルネサンス

【著者】アビ・ヴァールブルク／著　進藤英樹／訳

大仏様

この本を読んでみたいと考えています。 (2013/01/05)

パウル・クレー手稿 造形理論ノート

【著者】パウル・クレー

dgbjdjg

大学の図書館で借りて読んだことがある。コーラの泡のような表紙。クレーの手書きノートに明朝体の日本語訳がついている。図や文字をはじめ、記述から読み取れる思想から、きっとインスピレーションをもらえ... (2012/02/27)

デッサンの歴史と技法

【著者】ジャン・リュデル

かるる

クセジュ文庫の良書だが現在絶版で再販される見込みがなさそうなので。 (2012/01/26)

ヨーロッパの紋章 紋章学入門 ＜シリーズ紋章の世界 1＞

【著者】森護

krk

日本の一般読者向けの分かりやすい紋章学の本って、ほとんどないのです…。 (2011/12/02)

芸術の精神分析的研究

【著者】エルンスト・クリス

ビロキチ

大学の卒業式研究で精神分析学の中の、投影性同一化について研究していますが、研究が進むにつれて退行という考え方と密接に関わっていることがわかってきました。 芸術活動は退行とも関わっており、それ... (2017/06/14)

美の猟犬

【著者】伊藤 郁太郎

はまー

現在サントリー美術館で行われている大阪市立東洋陶磁美術館展においては、同館所蔵品の中からできるだけ公正な目で優品を選んだといいます。それでもその９割が安宅コレクションで占められたことからも、い... (2012/03/07)

女性画家列伝

【著者】若桑　みどり

ggogo

才能の開花を妨げる多くの障害を越えて芸術家となった女性たちの苦闘を作品を通して学びたい (2011/03/03)

芸術形式の起源

【著者】ハーバート・リード／瀬戸慶久訳

川田祐子

ハーバードリードの他の出版物はほとんど読んだが、この本はまだ読んだことがないので、是非所有して読み、味わいたい。 (2011/02/14)

アール・ヌーヴォー

【著者】ガブリエーレ　ファール＝ベッカー

ナトキン

素晴らしい本だから。価格の何十倍もの価値がある。 (2011/07/09)