「生物学」 復刊リクエスト一覧 (投票数順) 6ページ
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復刊リクエスト508件
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Guppy Base Book vol,1
投票数:9票
グッピーの遺伝を知るための基礎として、とても貴重な本です。 種類や育て方の本は、沢山ありますが、遺伝を詳しく書かれた本は 本当に希少なのです。 是非是非、復刊して欲しいです。 ただでさ... (2007/07/27) -
淡水産のエビとカニ
投票数:9票
九州地方から奄美大島などにかけての淡水に生息するエビやカニを丹念に紹介している本です。私は1冊持っていたのですが、友人にあげてしまって、手元には残っていません。欲しがる人が多いので、復刊もしく... (2005/09/22) -
ザ・ネズミ―マウス・ラット・スナネズミ (ペット・ガイド・シリーズ)
投票数:8票
ネズミのことが好きだから (2018/05/15) -
バイオスフィア実験生活―史上最大の人工閉鎖生態系での2年間(ブルーバックス)
投票数:8票
絶版であり、古書は高額のため。 昨今の宇宙ブームの中、増刷?増補?されないのが不思議。 (2021/05/20) -
進化する階層―生命の発生から言語の誕生まで
投票数:8票
名著です。ダイジェスト版の「生命進化8つの謎」では触れられなかった内容もこちらには書いています。ぜひ復刊を! (2009/05/16) -
動物紳士録
投票数:8票
単純に、面白そうだから (2006/07/15) -
動物生態学研究法
投票数:8票
脊椎動物進化についての研究をしており、特に普通の図書館では見つからない重要な参考書籍は、常に資料を調べるため、購入し、身元にいつでも置いておきたい。 (2005/08/03) -
鳥類学
投票数:7票
鳥類学について詳しく書かれている本はそもそも少ないので、本書を手元に置いておき、度々目を通したい為です。図書館で借りるにも他の地区から取り寄せないとならず、Amazonで買おうにも10倍の値段... (2022/03/16) -
日本産哺乳類頭骨図説 増補版
投票数:7票
おそらく相当コアなニーズな為リクエスト数は中々増えないとは思いますが、切なる願いの意思表明として書かせて頂きます。 どうか復刊をお願い致します…! 大学図書館で発見し、これは必ず入... (2022/06/09) -
原色日本甲虫図鑑(2) (保育社の原色図鑑 (69))
投票数:7票
昆虫を同定する上で、アマチュア研究者として手元に書籍を持っていた方がいいし、多くの場合図鑑は持ち出し禁止になっていて利用しずらいから。最も、この書籍は個人的に甲虫の同定に必須かつ最適なものだと... (2019/05/01) -
分子進化と分子系統学
投票数:7票
研究を進める上で手元に置いておきたい本の一つです。この分野でもっとも分子進化、系統解析についてまとめられた日本語の書籍であり、今後も学生や多くの研究者が必要にする1冊と言えます。 (2016/01/19) -
日本産土壌動物—分類のための図解検索
投票数:7票
日本の土壌動物の種を検索するうえで、本書が一番有用な図鑑であるように思う。他の類似書は中途半端なものが多いので本書のの改訂版がまだ出ない以上1日も早い復刊を望む。 高額書なのですぐには初版す... (2013/07/05) -
なぜなぜ学習漫画文庫 理科編 社会科編
投票数:7票
5~6歳の頃、親に買ってもらってワクワクしながら読みました。 漫画なので子供でもわかりやすく、ユーモアのある内容で、勉強しているという感覚ではなく自然と知識が身につきました。 今のお子... (2011/01/14) -
復刊商品あり
創造的進化
投票数:7票
読みたい。 (2008/12/14) -
検索入門セミ・バッタ
投票数:7票
保育社の検索入門シリーズは値段も内容もリーズナブルですし、場合によっては持ち歩くことも可能です。検索方法を勉強するのにも使えますし、似た仲間がまとまっているので、比較もしやすいと思います。「セ... (2008/07/28) -
脳の探求者ラモニ・カハール スペインの輝ける星
投票数:7票
スペインの田舎でいたずら好きの少年として育ったカハールは、その悪童ぶりから学校を退学して靴屋の徒弟として放り出される。その後医学部に進学し、軍医としてキューバに赴き、マラリアに罹って帰国。除隊... (2007/08/15) -
野外実験生態学入門 生物の相互作用をどう調べるか
投票数:7票
野外実験を行う際には、準備計画が重要であるが、本書はそれについて的確に説明があり、実験計画の際に手元に置いておきたい。野外に出た後に本書の存在を知ったのだが、実験をやる前に読んでおけばよかった... (2006/04/12) -
復刊商品あり
切っても切ってもプラナリア
投票数:7票
こんなに不思議で面白くてかわいい生き物はたくさんの人々に知ってほしいです。 理系の分野に抵抗を感じている人がたくさんいますが、こういう本こそをとっかかりとして科学・生物に馴染んでいけるのでは... (2008/04/23) -
シュテュンプケ氏の鼻行類―分析と試論
投票数:7票
これは是非読みたい。『鼻行類』を読んだ人なら絶対読みたくなる筈。 (2005/02/24) -
森林からのメッセージ5 広葉樹施業の生態学
投票数:7票
著者は国内外の多くの森林で研究や指導を行ってきており,森林生態に非常に造詣が深い。そのため類書の中でも本書の内容は非常に深い。最近里山がブームになって広葉樹林に対する関心は非常に高まっているが... (2003/12/11)
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