著者「チャールズ・ディケンズ」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
ショッピング7件
復刊リクエスト20件
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ディケンズ文学の闇と光
投票数:1票
ディケンズの中にあるキリスト教の思想を分析している良著だとブログで紹介されていました。古本でも1万円からと高額なので復刊希望します。 (2022/03/28) -
デイヴィッド・コパフィールド 全5巻
投票数:1票
石塚さんのユーモアのある翻訳でディケンズの名作に触れてみたいです。 (2021/08/03) -
炉ばたのこおろぎ
投票数:1票
内容欄と重複しますが、原作者が大好きなディケンズで 翻訳が、村岡花子さんであれば、絶対に読んでみたい本です。 もう絶版ですので、復刊よろしくお願いします。 (2014/09/07) -
ヴィクトリア朝幽霊物語
投票数:3票
一般書店では取り扱いがなかったようです。あっという間に品切れになってしまいました。収録作品をみても、近年刊行された怪奇小説のアンソロジーでも充実したものだと分かります。是非、復刊を希望します。... (2013/10/23) -
リトル・ドリット
投票数:3票
ディケンズ後期の傑作のひとつだと思います。ぜひ復刊してください。 (2013/11/15) -
我らが共通の友 全三巻
投票数:20票
ディケンズの作品の中でも、二都物語、荒涼館と並んで好きな作品です。各キャラクターも魅力的だし、複雑なプロットが絡み合い、クライマックスに向けて収斂していく展開は素晴らしいの一言。 図書館で何... (2011/01/23) -
幽霊屋敷
投票数:3票
怖い話の傑作を集めた、少年少女向け短編集です。 子供の頃、夢中になって読みました。 その中でも「死人の眸」という話は、短いながらも「死」について考えさせられる傑作でした。 大人になった今... (2008/11/18) -
バーナビー・ラッジ
投票数:2票
気になる。読んでみたい。 (2008/09/10) -
燐寸文学全集
投票数:2票
試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。 (2006/10/24) -
復刊商品あり
荒涼館 全4巻
投票数:44票
今のようにネットで検索できる時代ではなかった学生のころ,ディケンズの著作を探しては買い求めて読んでいました。いつものように書店に注文を出し,楽しみに待っていたところ,在庫なし,再版の予定なし,... (2006/02/17) -
クリスマス・ファンタジー
投票数:3票
すき (2005/11/25) -
復刊商品あり
8巻 完訳 小公子ほか(国土社版世界の名作 または 世界名作文学集 全30巻)
投票数:10票
「小公子」の和訳で一番好きなテキストだったので…。白木さんのおっとりした味わい深い文章が素敵です。購入して手元に置いておきたいと思ったのですが、今は絶版なので図書館で借りるしかありません。是非... (2012/02/04) -
マーティン・チャズルウィット(上・中・下巻)
投票数:21票
ちくま文庫さんから出ているディケンズの多くの作品はすでに絶版状態となっています。これではいけないでしょう。ディケンズはイギリスを代表する文豪です。日本でいえば夏目漱石のような立ち位置でしょうか... (2014/04/18) -
復刊商品あり
骨董屋 上・下巻
投票数:18票
何を隠そう、ディケンズでとりわけ好きな作品がこの『骨董屋』だ。人物造形とストーリーテリングのバランスが絶妙にとれた秀作だと思う。そして、作品の味としてはユーモアよりペーソスが勝っており、少女ネ... (2010/02/27) -
ヴィクトリア朝妖精物語
投票数:19票
当時の妖精物語が大好きです。ド・モーガン、ジョージマクドナルドなど大好きな作家の読んだことない物陰が気になります。 (2014/07/14) -
アンソロジー=恐怖と幻想(全3巻)
投票数:32票
〈定番の名作〉とは言っても、ハヤカワの『幻想と怪奇』とか創元の『怪奇小説傑作集』とダブらないように選んでくださってるんですね、編者さんは。こういうのは嬉しい。 角川版をもっていない身としては... (2003/11/04) -
キリスト教文学の世界 全22巻
投票数:4票
遠藤周作氏の『私のイエス』を読む機会があり、私の中にあるキリスト教に対する疑問が少し解けたような気がしました。さらに勉強したいと思うのですが、文学に接する形ではいったほうが理解しやすいのではな... (2011/01/03) -
復刊商品あり
エドウィン・ドルードの謎
投票数:17票
イギリスの文豪チャールズ・ディケンズの絶筆で未完の長編「エドウィン・ドルードの謎」の翻訳です。内容は今で言うところの推理小説ですが、未完です。しかしディケンズの小説ですので復刊する価値はあると... (2007/01/17) -
世界文学全集 15
投票数:2票
エドガー・アラン・ポーと同時期にチャールズ・ディケンズは本書を執筆し、エドガー・アラン・ポーは本書の謎を解いて随筆「「バーナビー・ラッジ」評」を執筆し、その手柄話を執筆した。 これを見た作者は... (2003/03/26) -
ピクウィック・クラブ 上・中・下 全三巻
投票数:68票
若草物語で「ピクウィック・クラブ」について話している場面があって、そこから探したところ、ない!ない!ない! 図書館で検索したところ下巻のみの貸し出し。 上巻中巻は??ありませんとのこと。 仕方... (2004/04/26)
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