フランス革命の知的起源

【著者】Ｄ．モルネ著／坂田太郎、山田九朗監訳

タケオ4321

興味アリ。 (2003/12/18)

バービー大図鑑

【著者】中村双葉

jumboyama

35年前、小学生だった頃になけなしのお小遣いで買ったアメリカンガールのバービー。子育ても一段落し、またバービーに夢中です。あるのに見ることが出来ないなんて悲しすぎます。バービーのこともっと知り... (2003/06/15)

「装甲騎兵ボトムズ　ザ・ラスト・レッドショルダー」

【著者】吉川惣司

hiro

「ザ・ファースト・レッドショルダー」と同様、どうしても読みたいのに、手に入らないのです。 書店で取り寄せを依頼したとき、「絶版」とのお返事をいただきました。 どうか、どうか、復刊できるように皆... (2000/12/21)

「装甲騎兵ボトムズ　ザ・ファーストレッドショルダー」

【著者】吉川惣司著

hiro

どうしても読みたくて、探し回ってました。ビデオならレンタル屋さんでも見ることができますが、この文庫は発売当時からあまり見かけなくて（私だけ？）買いたい、読みたいと思っていたのに、とうとう手に入... (2000/12/21)

バージェス・アニマル・ブックス 全20巻

【著者】ソーントン・バージェス 著 ／ 塩谷太郎 ほか 訳

アトムの妹

子どものころに夢中になって読みました。 現在、ボランティアで子どもたちに読みきかせをしているのですが、読んであげたいと思って探したらどこにもなく･･･あちこち探した結果、こちらにたどり着きま... (2018/08/26)

スペースクラフト ２１世紀の宇宙船

【著者】スチュワート＝カウリー

tga6s1

持っています。ちょっと痛んでますが。 子供の頃わくわくしながらページをめくっていたのを覚えています。 大人になって海外の巨大空港に行く度にきっと宇宙港ってこんな感じなんだろうななんて思いを... (2012/05/26)

プリンプリン物語

【著者】山田ミネコ

ござえもん

子供の頃大好きでした。 数年前に友達とあの人形劇知ってる？という話になりとても盛り上がりました。 その後再放送されたので嬉しかったです。 本が出ているとは知りませんでした。読んでみたいです！ ... (2006/06/10)

POST CARD II

【著者】銀色 夏生

マキ

ぜひ手にとって見てみたいので。 (2004/08/12)

エロスの涙

【著者】ジョルジュ・バタイユ

ラズロ_tod

私はジョルジュ・バタイユの本に感銘を受け、彼の研究者が 強く薦める本書を読みたいと思い、絶版になった後も、自力で 探そうとしている。しかし、なかなか思いを遂げることはできず、 「復刊してくれな... (2000/12/20)

Ｔｕｒｅ　Ｃｏｌｏｒｓ

【著者】久宝　留理子

Ｓｉｌｖｅｒ・Ｗｏｌｆ

久宝　留理子は、今年でデビュー１０周年に、なります！今の所は、ぱっとしませんが今後、久宝　留理子は、必ず話題になると、思います！ その久宝　留理子が、エッセイ集を出していた事を私は、全然知りま... (2000/12/20)

柔かい月

【著者】イタロ・カルヴィーノ

blanc

早川ＳＦ文庫版発売後すぐ購入して読みましたが、あまりに面白くてたくさんの友人に貸してる間に戻ってこなくなってしまいました。当時は私も学生でしたが、もう１５年以上前のことですから、月日のたつのも... (2003/05/30)

マーケットの魔術師

【著者】ジャック・Ｄ・シュワッガー

(masao)

この本は相場の本に限らず, あらゆる分野の本の中でも名著 だと思います. 続編は別の出版社から出版されていますが, はっきり言って私は一作目が一番好きなので(これは好みに よると思いますが) ... (2001/06/21)

ハニーハニーのすてきな冒険

【著者】水野英子

百賀羽夢

ずっと昔、家にたまたまあったので読む事が出来ました。 面白くて、何度も何度も繰り返し、ぼろぼろになるまで読んだ事を覚えています。何があってもへこたれないハニーがとても好きでした。 アニメは何か... (2001/03/03)

平安貴族

【著者】橋本義彦

k2600nen

＊平安時代史研究の第一人者である著者の論考を集めた必読文献。 『平安貴族社会の研究』（吉川弘文館）以後の著者の考えを知る ことができ、また橋本氏の歴史学のエッセンスを凝縮した本。 実に内... (2001/09/14)

ハプニングみたい

【著者】いとうせいこう／岡崎京子

samosa

以前、読んだ記憶はあるのですが、内容もおぼろげにしか覚えて いません。気になってしかたないのです。 このふたりの組み合わせの本がもう手に入れられないなんて、 なんだかとても悲しいことだと思いま... (2001/08/07)

エルンスト

【著者】エリサ・クレヴェン

しゅなりん

どんな本なのかな？友人に頼まれたのですが、本好きな私。友人のコメントを見るとムラムラと読みたい病が・・・。 絵のきれいな絵本は素敵ですよね。見てるだけでもその話の中に入っていけるし。 ぜひ、復... (2001/01/12)

天族ただいま話し中 稲垣足穂対談集

【著者】稲垣足穂

menthol

タルホさんが誰かと対談してるなんて、興味深すぎます。 中学の頃に出会って、難しくてわからなかったのに トリコになってしまい15年ずっと惑わされたまま、 ゆっくり集めてます。 10年過ぎた頃から... (2005/11/26)

石川淳全集

【著者】石川淳

minimal

いいものはいい。本が読まれなくなったと言われて久しいこのご時世、出版社が逼迫しているのは重々承知の上だけれども、是非「売れるもの」だけではなく、「いいもの」を出し続けて欲しい。名作を世に伝える... (2002/11/06)

パンタレオン大尉と女たち

【著者】マリオ・バルガス＝リョサ

桜霞

面白いと評判なので。 (2011/08/19)

お伊勢まいり

【著者】西垣晴次

シンデレラ迷宮

【著者】氷室冴子

むぽりん

高校生の頃、主人公の「りね」に　自分を重ねていました。　辛くて苦しい時、私の唯一の味方でした。　冴子せんせいがお亡くなりになって、居ても立っても居られず　この本を探しましがどこにも売っていなく... (2013/05/30)

ねこのオーランドー

【著者】キャスリン・ヘイル 著 ／ 脇明子 訳

さくら

とにかく、大好きな一冊です！ 美しい絵に楽しいお話がぴったりです。 猫好きにもたまらない一冊です。 大きな絵本なのもまた良い。 この絵をこの大きさできちんと見たいです。 復刊はま... (2011/05/13)

われレイテに死せず

【著者】神子清

アッキー

先日ＮＨＫでレイテのついての番組がやっており、それをキッカケに購入したのですが、ノンフィクションとは思えない内容と迫力で無我夢中で読み果てました。歴史検証、一兵士としてから見た旧日本兵、戦友、... (2008/08/29)

ファイナルファンタジー７インターナショナル・メモリアルアルバム

モグポン

2020年新たにリメイクという形で再始動したFFVII、その原点を台詞から顧みることのできる良書。 単なるメモリアルアイテムに止まらず、ゲームをプレイする時間のない人にも『台詞』という、... (2021/01/26)

モンゴル史―チンギス・ハーンの後継者たち―

【著者】E．D．フィリップス著／岡田英弘　訳

ワッサーフ

『The Mongols』の、日本におけるモンゴル史の権威、岡田英弘氏による翻訳。　独自の見解があるわけではないが、欧米で刊行された文献を駆使しして、要領よくまとめられている入門書。　イル・ハ... (2000/12/18)

プルターク英雄伝全８巻

【著者】鶴見　祐輔

ｋａｚｏ

花房友一さんのサイト「鶴見訳で読むとおもしろいプルターク英雄伝」http://www.geocities.jp/hgonzaemon/intro_plutarque_intro.html　をみ... (2004/12/31)

ロシア原初年代記

【著者】國本哲男 訳

コー

昔は音楽のみでしたが、最近はロシア全体に関心があります。 基礎となる歴史を追いかけると、リューリク朝初期(キエフ大公国時代)以前が概説ばかりで、良く判らず不明瞭です。それに、古事記や日本書紀の... (2005/02/15)

ゆうちゃんとめんどくさいサイ

【著者】西内ミナミ 作 ／ なかのひろたか 絵

ゆく

私も探していたのですが、 福音館書店から4月10日に 「こどものとも絵本」として復刊されるそうです。 http://www.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?... (2009/03/13)

みい子で～す！

【著者】おの　えりこ

るりにゃんこ

アニメがきっかけだったんですけれども読み始めるとおもしろいですよね。現在小学生の娘も「こっちむいてみい子」が大好きで前のシリーズを読みたがっているんですけれども手に入りません。古本やさんにもな... (2001/02/22)

ヴェネツィア幻視行

【著者】ジャネット・ウィンタースン

mal antenna

ジャネット・ウィンターソンのこの本は、多分出るのがちょっとだけ早かったのだと思います。私も「さくらんぼの性は」で初めて読んだ作家でした。 ずっと古書でも探していますが、見付かりません。原書だけ... (2001/12/12)

原初生命体としての人間

【著者】野口三千三

かぴ

21世紀を迎えて、ますます世界が仮想現実化する中で、人は生命 体としての身体感覚の希薄化が進んでいます。そんななかでこの 本は自らの身体としての自然を取り戻すための足がかりになるよ うなすばら... (2001/10/31)

『のらくろカラー文庫１～１５、別巻１、２』

【著者】田河水泡

うるとらの母

むかし子供のころに町の図書館に町のどなたかの蔵書から寄付された布張り装丁ののらくろ全巻を読んでとても気に入ってしまいました。 旧仮名使いで小学校低学年の私には読むのがむずかしい言葉もあったけ... (2023/04/19)

市民革命

【著者】小林良彰

聖ルイ９世

市民革命のいろいろなとらえ方を見てみたい！ (2002/12/11)

死んだ猫の101の利用法

【著者】サイモン・ボンド

uruhani

子供の頃、書店で立ち読みして爆笑したんですが、当時はお金が なくて買えなかった。33才になって突然思い出して、今なら買え るぞ！と思って検索したら、絶版になっていることがわかり、ど うしても復... (2004/06/06)

ふたごのピンク

【著者】いがらしゆみこ

つより

小学生低学年の時に買ってもらった雑誌に、この漫画が載っていて、何度も読み返した思い出があります。 そのときの付録で水をつけると何度も遊べるぬりえがあったんですが、それが宝物でした。 是非、復刊... (2004/06/07)

北海道鉄道跡を紀行する

【著者】堀淳一

es6-将軍

[続北海道鉄道跡を紀行する]を読みました。読みやすく内容もわかりやすく良い作品だと思います。元々、廃線や産業遺跡、廃鉱などに興味があって、それ等の書籍を探した所、堀淳一氏の作品を見つけて購入し... (2002/04/16)

消えた鉄道

【著者】堀淳一

音羽津市民

この本は、鉄道廃線跡紹介の先駈けとなった本と云っても過言ではないでしょう。全頁がモノクロですが、それがかえってよい味を出しています。日本交通公社の「鉄道廃線跡を歩く」シリーズがあれだけ売れたの... (2002/06/02)

れいる残照

【著者】堀淳一

ケイローン

何よりも鉄道と日本史が好きなもので、 (2003/09/03)

ローカル線をゆく　全9巻

【著者】宮脇俊三、種村直樹ほか

オレンジ201

宮脇さんの本を愛読させていただいているのですが、この本は1度も目にしたことがないため、読んでみたいです。 (2016/02/14)

日本鉄道名所

【著者】宮脇俊三

とっしー

まだ行ったことのない土地の情景や鉄道風景を、教えてくれます。 筆者の解説とともに、線路の曲線や購買なども載っていて、資料としても貴重なものです。 巻末の鉄道に関する特集もおもしろく、内容のあ... (2006/02/05)

終わらないラヴソング

【著者】鈴里真帆

ロングＪｒ．

私は、鈴里真帆さんのファンになって日が浅く、 デビュ－当時のことは、あまり知りません。 現在、「Jula（ユ－ラ）」と改名されて再デビュ－したため、 入手はかなり困難な本です。 ぜひ、皆様のお... (2000/12/16)

宇平くんの大発明

【著者】北川幸比古 作 ／ 田嶋征三 絵

ペトロス

斬新な内容、そしてぶっ飛んだ絵、40年前に読んだのだが、今こそ読まれる絵本だと思う。 確実にこの本が自分の社会を見る目に影響を与えているといまさらながら思う。 自分自身も手元において読みた... (2008/10/20)

CHIBI-チビ-

【著者】高橋　陽一

タカチュ

また読みたい (2012/10/27)

氷の肖像

【著者】橘香いくの

ちゃんぴこ

最近入院中に橘香いくのさんの本に出会いました。 サンク・ヴェリテの恋人たちシリーズを読んでいるうちに、 その前に起きた物語も読みたくなりましたが、本屋さんには 無いようです。 入院中は退屈で、... (2004/01/22)

聴耳草紙

【著者】佐々木喜善

kouhei

「遠野物語」は佐々木喜善氏の力なしにはありえなかった。にも関わらず、あまりに佐々木喜善氏の業績は顧みられなさ過ぎると思う。佐々木喜善氏の著作を読んでみたいのだが、現在流通されているものは皆無で... (2005/12/02)

風と共に去りぬ

【著者】津雲むつみ

ゆめ

１９８０年に初版されましたが、現在はすでに絶版になっていて、入手が困難な状態です。 最近、大地真央さんのスカーレットで再び舞台化（ミュージカル）されたこともあり、また読みたいと思う人は多いと思... (2001/10/02)

フゥラン・テプテル：チベット年代記

【著者】稲葉正就、佐藤長　共訳

ゴジラパパ

チベットの詳しい歴史記述を学びたいと思って。なかなか、日本語のチベット史に関するものでチベット人自身によるものが見つかりません。また詳しい歴史もあまり出版されていないようですので。この本は古書... (2007/01/23)

本生経類の思想史的研究

【著者】干潟龍祥

h＠ｌ

ジャータカについて調べ物をしている経過でこの本にたどりつきましたが、是非手元に置きたいので復刊を望みます。 (2006/01/07)

プロセス指向心理学

【著者】アーノルド・ミンデル

jiro

もし絶版ならぜひ再販して欲しいですが、入手可能なようなので、安心しました。 (2002/03/26)

福永祐一父からの贈りもの

【著者】大場勝一

あゆっぺ

私は、福永祐一騎手のことを、そんなに知っているわけではないし、ましてや、そのお父様の事なんて言われたら余計に知らないけれど、あの祐一君が「自分は、父を越えられない」みたいなことを言ったとき、そ... (2001/09/09)