わたしは真悟　第６巻（完）

マンガというジャンルの到達した一つの高みであると思います。是非とも呼んで欲しい本です。それ故に古書の暴騰は嘆かわしく思います。できれば、原画の繊細さを活かすために大判で出していただきたいように思います。 (2006/12/06)

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楳図作品にあまり熱心でない自分には、完全ノーマークでした。 評判をきいて古本屋まわっても一冊しかみつからず、仕方ないのでオクで譲ってもらいました。 タイトルだけだとどういう話かわかんないので、そこで損してるのかも？ (2005/06/30)

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ＳＶＣサイズといわず、雑誌サイズで是非、全１巻が最高ですが（ＤプロＢＯＸ収録の「デビルマン」参照）無理なら上中下巻で、「ＡＫＩＲＡ」の横に並べましょう。だってそれくらいすごいんですから。もちろん、カラーページとかその辺も分かってますよね？ 文庫のコントラストは素晴らしい、あの頁に使ってる紙、楳図さんの「黒」がよく映えるみたいです。やっぱり漫画は「見る」ものなので。 (2004/09/09)

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週刊誌に連載中に夢中になって読み、コミック版が出るたびに買っていたのだが、何故か第５巻と６巻を買い逃し、後日入手しようとしたら絶版になっていて愕然。古本屋でもなかなか見つからず。 楳図氏の著作の中ではかなり地味な作品だが、深いテーマを 描いた名作だと思う。 (2004/04/15)

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大きなサイズで読みたい。 実は4巻まで買ったんですが、途中からこのサイズの本が見当たらなくなり、絶版したと書店の方に聞きました。文庫サイズを見るたびに買ってしまいそうになりますが、あの扉絵は大きなサイズでないと見た気になれません。 (2003/12/10)

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懐かしい (2015/03/06)

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