ふつうの家族

【著者】眉村卓

吉良満隆

中学生の頃、近所の本屋で延々立ち読みをした本です（某書店さま、その節はご迷惑をおかけしました）。 その頃、星新一氏のショート・ショートにはまっていた私は、サブタイトルに「ショート・ショート」と... (2003/07/07)

舞・颱夢　美樹本　晴彦画集

【著者】美樹本 晴彦

聖峰院　珠

タッチがよくとても綺麗な作品が多いので欲しいです (2004/01/23)

美樹本 晴彦ロマンアルバムスペシャル ILLUSTRATIONS

【著者】美樹本 晴彦

太郎

美樹本先生の昔の絵柄が特に好きなので (2013/03/09)

近代経済学批判

【著者】置塩信雄

gaku_u

置塩先生が亡くなられて、あらためてその業績を継承し発展させていくことが求められているように思います。しかし、現在入手可能な著書は、ごく限られています。近代経済学にたいする基本的な考え方を示した... (2003/12/24)

トレジャーハンターG公式ガイドブック

【著者】ファミ通編集部

黒ウサギ

最近このゲームを始めたのですが キャラそれぞれが個性的な性格をしていて、 プレーしていて凄く楽しいです。 そんなゲームの攻略本ならばきっと 色々なおもしろい要素を盛り込んで攻略されているのだろ... (2003/07/08)

現象学研究２

【著者】現象学研究会編集

中村

社会学徒であれば大学院のゼミで必ず教授される有名な論文です。大学院生時に多くの教授・諸先輩から幾多のご指導・ご鞭撻を受けた際の文献で、自分自身にとってかけがいのない大切で重要な論文の一つです。... (2003/07/04)

宇宙家族ロビンソン

【著者】デイヴ・ヴァン・アーナム＆ロン・アーチャー

otonalunch

こんな本が存在していたなんて。 (2005/08/11)

マシンガン刑事さぶ

【著者】永井豪

＜こじろう＞

おお～っと！まだ、登録されてなかったんですね。早速投票させて頂きます！他の絶版本に比べると、それほど古い物じゃないのに、このプレミアは頂けません！是非とも復刊を！！ ・これをごらんの皆様、つ... (2003/07/06)

都市の原理

【著者】ジェイン・ジェイコブス

akiller

現在、日本でも疲弊した都市の再生に注目が集まっています。多くの都市計画 に係わる人が「教科書」にして勉強してきたのです。確か原本が書かれたの は、1969年ですが、指摘されている都市の成長と衰... (2003/07/02)

小人ヘルべと大食らいのツボッテル

【著者】オットフリート・プロイスラー

けいぴこ

「小人ヘルベの冒険」の続編です。子供がプロイスラー作品の大ファンで、前作がとても面白かったので、どうしても手に入れたいです。楽しいヘルベ達の世界にいつでもまた入り込めるよう、ぜひ復刊してもらい... (2021/04/11)

カミュ論

【著者】モーリス・ブランショ

読書青年Ｂ

カミュ全集を買ったほどのカミュ愛読者です。 是非読みたい。 (2010/01/31)

植生調査法（2）　生態学研究法講座（３）

【著者】鈴木　兵二

おおの

植生研究の基本的な手法について広く解説されている良本。基本的な調査手法は現状でも利用できると思うが、一方で新しい手法が開発されると目新しさに研究の主流が振られてしまうという日本的な問題で、すで... (2005/08/16)

レイ・クロック自伝

【著者】レー・Ａ．クロック/高山俊二

ジェイ太郎

味なことやるーマっクドナルド♪　で育った僕ら。 マクドナルド兄弟からレイは何を奪ったのか? レイはアメリカに何をもたらししたのか? そして、ディズニーとの深い「闇」の繋がりとは? ... (2003/07/16)

ジニの魔法つかい

【著者】杉本啓子

muransky

わたくしも「赤い実」に大変衝撃を受けました。最初に出会ったのは「花のゆうべ　花の朝」収録の「桜」だったのですが，その次にこれを読んで，気持ちが固まりました。まさに本作が流行漫画家からの転換点の... (2008/07/10)

友情山脈

【著者】梶原一騎・福原秀美

＜こじろう＞

内容は梶原一騎らしい「主人公がでっかい男になろうとする、熱血友情もの」ってとこでしょうか、説明しづらいですが。 是非読みたいです。 ちなみに、（御存知の方も多いでしょうが）福原秀美は昭和50... (2003/06/22)

「生命の火花」（最近「ドイツ強制収容所での勇者たちの群像」としても出版）

【著者】エリッヒ・マリア・レマルク

take

高校生の頃、市立図書館で読み深い感動を味わった作品。西部戦線（映画も見た）・愛する時（テレビのリバイバルも見た）・凱旋門と読み比べてみても、レマルクの最高傑作ではないかと思う。先年、往事の図書... (2006/01/04)

銀河少年

【著者】竹宮惠子

しうこ

竹宮恵子先生のファンで、特にその初期の絵柄が大好きなのです が、その頃の画集を手に入れようとしても絶版だったり、高額取 引きされていたりと、なかなか入手できにくい状況のなかで、同 じような思い... (2003/06/20)

空手戦争

【著者】梶原一騎・守谷哲己

＜こじろう＞

勿論読みたいです！ （ただ、内容の記載に誤りが有ります。「末期の作品」ではありません。1974年～79年月刊少年マガジン連載で、「中期の作品」ではないでしょうか？このコメントに気づいたら、訂正... (2003/06/23)

GET!フジ丸　全１０巻

【著者】能田　達規

ゴリのケツ

１９９４年当時のサッカー漫画の中では、かなりのスピード感があり、現実離れした描写も少なく、とても面白い漫画だと思います。絵の好き嫌いはあると思いますが、サッカー漫画好きやサッカー好きの人は一読... (2003/06/17)

俺のマイボール

【著者】土田世紀

ハラ

大好きな土田世紀の漫画、しかも男の彼の（多分）王道の友情物。 絶版はもったいないです。 (2005/09/24)

ねてる間に金をもうけよう

【著者】ベン・スイートランド

夜帆。＠楽利多マスター

いろいろ調べてみたのですが、どういうわけか各種のデータベース類から漏れていることが多く、全国の図書館で所有しているところもほんの数えるほどしかないようです。 となると、ぜひぜひ読んでみたいと... (2003/06/15)

モリス・ラヴェル -その生涯と作品

【著者】ハンス・ハインツ・シュトゥッケンシュミット 著　岩淵達治・訳

bacchus

興味深い。 (2004/07/05)

ファイアーエムブレム封印の剣

【著者】NintendoDREAM編集部

k_byakko

読んでみたかったなぁ・・・。 (2004/08/22)

月の雫

【著者】きたのじゅんこ

かおりん

きたのじゅんこさんの作品で、とても好きな作品があります。その絵が「月の雫」に載っていることが分かったので、ぜひ復刊して欲しいです。 (2004/01/19)

星たちの祈り

【著者】きたのじゅんこ

クレア

遠藤文子さんのユーモラスで幻想的な世界のファンでした。 最近ユリディケを読み返したのですが、あまり面白かったので、 やはり外の作品を読みたいと思い、本屋さんにないのでこちらに希望してみました。... (2003/12/25)

スーパージャイアンツ

【著者】桑田次郎／一峰大二／吉田竜夫(原作・宮川一郎)

turutomi

まんが作家がアーティスト化する昨今（利害は人それぞれなものの）、戦後の手塚氏に代表される近代まんがの黎明期にして既に現代でも追随を許さない作画・描写の水準は手塚氏同様に評価されるべきでしょう。... (2003/10/26)

海底人８８２３

【著者】原作・黒沼健　画・九里一平

正岡範子

『のりことルフィのお笑いタツノコＥメール劇場』 「誰だ！九里一平」 『科学忍者隊ガッチャマンII』のオープニング主題歌の タイトルが不明でしたが、タツノコプロさんの ホームページで「われらガッ... (2003/08/15)

まぼろし城

【著者】原作・高垣眸　画・桑田次郎(二郎)

turutomi

まんが作家がアーティスト化する昨今（利害は人それぞれなものの）、戦後の手塚氏に代表される近代まんがの黎明期にして既に現代でも追随を許さない作画・描写の水準は手塚氏同様に評価されるべきでしょう。... (2003/10/26)

カワリ大いに笑う(全２巻)

【著者】原作・牛二郎　画・桑田次郎(二郎)

turutomi

まんが作家がアーティスト化する昨今（利害は人それぞれなものの）、戦後の手塚氏に代表される近代まんがの黎明期にして既に現代でも追随を許さない作画・描写の水準は手塚氏同様に評価されるべきでしょう。... (2003/10/26)

祖国に愛を

【著者】池田理代子

"さんぼ"

「ベルサイユのばら」や「オルフェウスの窓」の祖になる作品ということで、是非手にとって読んで見たいと思っています。また私だけではく池田理代子先生の公式ファンサイトに集う多くのファンが同じことを切... (2003/06/10)

地上最強の美女バイオニック・ジェミー(全９巻)

【著者】アイリーン・ロットマン他

結城貴之

TV見てました。大好きでした。 そして本の存在を知って近くの図書館にリクエストしまくって買ってもらった覚えがあります。当時は子供だったので買いにくいレーベルでしたが今だったら買えるんだなーと思... (2004/03/11)

探偵小説の「謎」

【著者】江戸川乱歩

ゆり子１９７２

すき (2005/11/27)

四捨五入殺人事件

【著者】井上ひさし

osuinu

傑作中の傑作だと思うので、豪華革張り限定本でもいいかも。 (2007/02/08)

ロボット１１０番

【著者】原作・石ノ森章太郎　画・すがやみつる／山田ゴロ

ケロケロＸ

是非読みたい (2003/09/18)

怪少年ジュン(完全版)

【著者】桑田次郎(二郎)

turutomi

まんが作家がアーティスト化する昨今（利害は人それぞれなものの）、戦後の手塚氏に代表される近代まんがの黎明期にして既に現代でも追随を許さない作画・描写の水準は手塚氏同様に評価されるべきでしょう。... (2003/10/26)

時空英雄仮面ライダー

【著者】シュガー佐藤，原作：石ノ森章太郎

shikai_shaw

是非刊行をお願い致します！ (2003/08/29)

マッチうりのクリスマス

【著者】安野光雅

ともえもん

今日、たまたま図書館で借りてきました。 素敵な装丁と可愛らしいイラスト。 クリスマスのプレゼントに最適だなぁ～って思いました。 自分の手元にもおいておきたい一冊です。 (2007/11/24)

うさぎの学校

【著者】安房直子、新野めぐみ

ブヨン

安房直子さんのファンになってもう15年以上になります。安房直子さんの本を読んで本が好きになりました。安房直子さんの作品は、とても現代にも通じ、後世の残して行くべき人の作品だと思います。安房直子... (2009/03/18)

鎧伝サムライトルーパー・メモリアルズ上下巻とデラックス

【著者】サンライズ

k_byakko

読んでみたいなぁ・・・。 (2004/11/18)

ケンカの聖書　全５巻

【著者】梶原一騎・石井いさみ

ゆり子１９７２

すき (2005/11/28)

新版　電気機関車ガイドブック　直流機・交流機　補遺

【著者】杉田肇

hjm1067

国鉄時代の電気機関車について、断片的な資料はありますが、このような体系的な総合的資料は今に至るも皆無です。国鉄時代が注目されつつある昨今だからこそ、必要とされている珠玉の資料であると思います。... (2006/10/18)

天下布武

【著者】小山内新

マッキー

日本文化に誇りを！　低迷する経済の復興は、まず戦国時代絵巻の絢爛豪華な物語の普及から！ (2004/02/02)

語るピカソ

【著者】ブラッサイ著　飯島耕一、大岡信訳

パーカー

昔、古本で見ました。あの装丁でもう一度手にしたいです。 (2008/04/13)

どーでもいんなーすぺーす

【著者】吾妻ひでお

hatfield&

標題作のほか、「狂乱星雲記」「メチル・メタフィジーク」「パラレル狂室」といった代表的SF連載作のほか、なぜか「どろろん忍者」も収録したお得なアンソロジー。 http://www.rinc.or... (2005/06/20)

双頭都市

【著者】高港　基資

jj

子供の頃にこの作者の全作品を読んでほれ込み、双頭都市が出た途端に購入。気に入っていたのに私が仕事で地方に行っている数年の間に部屋を母親に掃除され、気がつけば捨てられていた。再度購入しようと本屋... (2003/05/19)

美少女仮面ポワトリン オリュード

大龍

二十年とちょっと前、書店で見かけて買おうと思ったけどその時お金が無く、いざ買えると思ったときには書棚から消えていました。 それ以来、ずっと心に引っ掛かっています。 ちらっと立ち読みはしたん... (2014/02/19)

ニャロメのおもしろ宇宙論

【著者】赤塚不二夫

胡桃木

小６だった俺に自分がいかに大きな世界のしくみの中にいるかと いうことを教えてくれた。 また当時の自分でもある程度理解できたので 内容的にも良かった物であったと思う。 本が傷んできたので再販... (2004/04/14)

日本語「らしさ」の言語学

【著者】城生佰太郎・松崎寛

es8-まひち

私は大学教員で，この本の魅力にとり憑かれて，授業で本のネタを紹介することがあります。が，後から学生に「先生が紹介された本は今手に入らないそうですが，是非読みたい！」とせっつかれることが多く，し... (2003/05/16)

科学論序説

【著者】Ｈ．Ｉ．ブラウン 著　野家　啓一 訳　伊藤　春樹 訳

吉良満隆

最近、科学哲学の本に興味を覚え、あれこれ読んでいます。 しかし私の頭の中では、パラダイムと言うとクーンで止まってしまっています。 したがって80年代の論議でも、充分新鮮であろうと思われますので... (2003/05/15)

海底パトロール

【著者】アーサー・C・クラーク

ミワノ

「ＳＦこども図書館」シリーズでは、「合成怪物」と共に思い入れのある作品です。 ＳＦの部分も大好きですが、私にとっては人間の強さや弱さ・友情などをえがいた部分がとても強く心に残ってます。福... (2008/02/01)