ロールズ正義論とその周辺―コミュニタリアニズム、共和主義、ポストモダニズム

【著者】渡辺幹雄

無

ほしい。 (2012/09/23)

生態史観と唯物史観

【著者】廣松渉

無

読みたい。 (2012/09/23)

事的世界観への前哨―物象化論の認識論的＝存在論的位相

【著者】廣松渉

無

読みたい。 (2012/09/23)

もの・こと・ことば

【著者】廣松渉

無

面白そう。 (2012/09/23)

経済思想の巨人たち

【著者】竹内靖雄

無

人選が面白い。 (2012/09/23)

経済学をめぐる巨匠たち

【著者】小室直樹

無

文庫化希望。講談社プラスアルファ文庫あたりで。 (2012/09/23)

アウグスティヌス

【著者】宮谷宣史

無

読みたい。 (2012/09/22)

コミュニタリアニズムへ―家族・私的所有・国家の社会哲学

【著者】青木孝平

無

左翼理論の最前線。こういう本こそ岩波現代文庫で。 (2012/09/22)

擬装された文明―大衆社会のパラドックス

【著者】佐伯啓思

無

面白そうだから。 (2012/09/22)

貨幣・欲望・資本主義

【著者】佐伯啓思

無

面白そうだから。 (2012/09/22)

命題コレクション 経済学

【著者】佐伯啓思、間宮陽介、宮本光晴

たたたか

うぱ (2012/12/27)

武術を語る―身体を通しての「学び」の原点

【著者】甲野善紀

無

初期の傑作。 (2012/09/22)

古武術からの発想

【著者】甲野善紀

無

空海『三教指帰』にヒントを得たという架空の対話。読みやすく面白い。 (2012/09/22)

表の体育 裏の体育 -日本の近代化と古の伝承の間に生まれた身体観・鍛練法

【著者】甲野善紀

無

傑作。 (2012/09/22)

共同研究「冷戦以後」

【著者】中曽根康弘、村上泰亮、佐藤誠三郎、西部邁

無

錚々たる面子による共同研究。文庫化希望。中公文庫がいいと思う。 (2012/09/22)

ニッポンの知識人

【著者】絓秀実、高澤秀次、宮崎哲弥

無

手軽な知識人案内として優れているから。宝島社文庫とかで再版すべき。 (2012/09/22)

明日また青春

【著者】松久由宇

shimapuku

かなり昔、３２～３年前に妹が買っていた(確か別冊マーガレットだった？と思います)中に、少女漫画っぽくなくて、少し劇画調でストーリーも共感できる内容で毎月？その漫画だけ楽しみにしていた記憶があり... (2012/09/22)

小説キャンディキャンディ新装版

【著者】名木田恵子

マイ

小説が出ていたのは知らなく最近知り、ファイナルのとの違いも知りたいため。ファイナルも読めてません。 追…ファイナルは図書館で借りて読めました。漫画は若い頃にまたいつか読みたくなると思い全... (2022/04/19)

ねこがさかなをすきになったわけ

【著者】ひだのかな代

さち

興味がそそられるタイトル (2015/03/17)

絵は語る (5) 瓢鮎図-如拙筆 ひょうたんなまずのイコノロジー

【著者】島尾新

のんたん

退蔵院蔵の国宝瓢鮎図。詳しい解説本がほぼなく、ぜひ読みたい！ (2024/11/20)

自動車用ガソリンエンジンデータブック〈1963‐1993〉

【著者】国産エンジンデータブック編集委員会

びいえふ

この本はピストンやエンジンの各部寸法が細かく書かれています。 これを元に色々な流用、チューニングをするのに非常に役立ちます。 その昔、漁師が自分の船を直すのにこの本を片手にすぐに手に入らな... (2023/11/10)

トランスフォーマーG1キャラクター大全集―トランスフォーマー生誕20周年記念

【著者】宝島社

Pika

G1限定で351体ものキャラクターを網羅している書籍は他に無い。 (2024/10/11)

マシンロボ・ウェッジ マシンロボ大全集

ひとりカムイ

当時、迷ってる内に買い逃してしまいました。 (2023/02/10)

人間論

【著者】西部邁

無

比較的わかりやすく書かれているので、 西部思想への入門書向きの良書だと思う。 (2012/09/22)

福沢諭吉―その武士道と愛国心

【著者】西部邁

ultimateuso800

西部邁先生がもっている、古典から重要なエッセンスを汲み取るセンスを体験してみたい。 (2013/04/14)

生まじめな戯れ―価値相対主義との闘い

【著者】西部邁

無

傑作エッセイ集。 (2012/09/21)

ニヒリズムを超えて

【著者】西部邁

無

ニヒリズムを超えるため。 (2012/09/21)

経済倫理学序説

【著者】西部邁

無

興味深い伝記。 (2012/09/21)

老婆心

【著者】中井　履軒

balsam

出版社も出版年も定かではありません。 大阪の儒者・中井履軒の生涯は、享保17年5月26日(1732年6月18日)-文化14年2月15日(1817年4月1日)。 砂糖が薬としての側面... (2012/09/21)

外人接待マル秘マニュアル

【著者】ロム・インターナショナル

balsam

タイトルと紹介文にひかれていますが、 最寄り図書館は勿論、近隣図書館にても所蔵せず、中古本も見つかりません。 (2012/09/21)

列島１９８Ｘ

【著者】沖一

カズ

是非、復刊して欲しい。 (2015/05/09)

レストア　ガレージ　２５１

【著者】次原　隆一

pakalolo

懐かしい。昔読んだ覚えが有る、もう一度読んでみたい。 (2012/09/21)

虚無の構造

【著者】西部邁

無

ファンの間でも定評のある一冊。ハルキ文庫に加えるべき。 (2012/09/21)

国民の道徳

【著者】西部邁

無

文庫化希望。 (2012/09/21)

保守思想のための39章

【著者】西部邁

無

保守思想が凝縮された一冊。 (2012/09/21)

現代社会論―市場社会のイデオロギー

【著者】佐伯啓思

無

市場社会を考えたい。 (2012/09/21)

現代日本のリベラリズム

【著者】佐伯啓思

無

ハルキ文庫あたりから再版すべき。 (2012/09/21)

共和主義ルネサンス―現代西欧思想の変貌

【著者】佐伯啓思、松原隆一郎（編著）

無

類書がなく貴重な一冊。古書価格も高騰している。講談社学術文庫かちくま学芸文庫あたりから再版すべき。 (2012/09/21)

夜明けのロボット

【著者】アイザック・アシモフ

bibliomania

早川書房さん70周年おめでとうございます。 偶然、復刊された鋼鉄都市を読み、はだかの太陽を読み、前書きでアシモフ自身の、続刊はないとの言にしょんぼりしていました。が。解説にあるではないですか... (2015/11/19)

英雄ラファシ伝

【著者】岡崎弘明

黒糖

神話調で、これぞ伝説、という感じの本当に素敵な小説です。どうしてこんな素敵な作品が、作家が、埋もれているのか分かりません。投票よろしくお願い致します。 (2012/09/20)

ノンセンス大全

【著者】高橋康也

鹿乃

ルイス・キャロルのアリスものから、エドワード・リアの「ノンセンスの絵本」ベケットの戯曲まで、近現代の文学を読み解くのに必読の名著だと思います。 (2012/09/20)

山本周五郎が描いた男たち : さまざまな男の心情15の物語

【著者】木村久邇典

でいご

2014.11.18以降、高倉健が忍ばせている本としてNHKで紹介されて以来、本来、せいぜい高くて5000円くらいの古本（1000円が妥当）が、4万円がついている。どこで検索しても全国的に入手... (2014/11/24)

生保年金数理<2>理論・実務編

【著者】黒田耕嗣

クリスティ―　25 pictures from Agatha Christie’s Mysteries

【著者】ひらい たかこ

jadow81

早川書房のクリスティ文庫が「公式」という扱いであるせいなのか、創元推理文庫のアガサ・クリスティ作品自体が現在入手困難です。 他の点はともかく、表紙だけならひらいたかこ氏の創元版の圧勝。この素... (2012/09/20)

MONUMENTO　FOR　NOTHING　会田誠

【著者】会田誠

ただの道

見たい作品集なのに中古で倍以上の値段が付けられた物しかなく手が出しにくいため。 (2017/07/28)

笑いの未来派

【著者】なかよし付録　著者不明

ファンシー

稚拙であっても当事ののんびりとした人を傷つけない笑いを今の子供にも伝えたいです。自分の子ども時代を振り返りたいです。 (2012/09/19)

時を編むナンタケットバスケット

【著者】八代江津子

4435pee

ナンタケットバスケットという、まだ多くの人に知られていないけれども、大変すばらしい技術で作られている芸術品とも思えるバスケットについて、これまで日本語で書かれたものはありませんでした。4年前に... (2012/09/19)

共立講座現代の数学 公理論的集合論

【著者】西村敏男 難波完爾

しょぼん

集合論は現代数学の基礎を成すものであり、その名著を読んでみたいから。 (2023/02/05)

大人の科学マガジン　Ｖｏｌ．１８（風力発電キット）

【著者】学研

mimomimo

市販の風力発電キットは本格的で高価な物しか無いが、この本なら手軽に風力発電について学ぶ事ができる。 (2015/07/01)

ゴンドワナの子どもたち―自分をさがす旅の話 (新しい世界の文学)

【著者】アレクシス・クーロス