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著者 | ドブロリューボフ 著 金子幸彦 訳 |
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出版社 | 岩波書店 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784003261019 |
登録日 | 2024/08/24 |
リクエストNo. | 76649 |
リクエスト内容
オブローモフ.教養のある貴族インテリゲンツィア.高い理想を口にしながら自らは行動せず,無関心,そして怠惰.ゴンチャロフの小説「オブローモフ」をとりあげて当時のインテリに共通の気質をえぐり出す.農民革命による社会主義社会をもたらすべく精力的に文筆活動を行なったドブロリューボフ(1836‐1861)の代表的文芸評論.改版に際し「その日はいつ来るか?」を付す.(岩波書店ホームページより)
読後レビュー
NEWS
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2024/08/24
『オブローモフ主義とは何か? 他1篇(岩波文庫 赤610-1)』(ドブロリューボフ 著 金子幸彦 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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