男同士の絆 イギリス文学とホモソーシャルな欲望

男同士の絆 イギリス文学とホモソーシャルな欲望

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得票数 3
著者 イヴ・K.セジウィック
出版社 名古屋大学出版会
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784815804008
登録日 2023/01/12
リクエストNo. 74009
リクエスト内容
シェイクスピアからディケンズにいたるイギリス文学の代表的テクストを読み解くことによって、近代における欲望のホモソーシャル/ヘテロセクシュアルな体制と、その背後に潜む「女性嫌悪」「同性愛恐怖」を掴み出し、文学・ジェンダー研究に新生面を拓いた画期的著作。
まえがき
謝 辞

序 章
1 ホモソーシャルな欲望
2 性の政治学と性の意味
3 性か歴史か?
4 本書が論じるもの

第1章 ジェンダーの非対称性と性愛の三角形

第2章 恋する白鳥
――シェイクスピア『ソネット集』の例

第3章 『田舎女房』
――男性のホモソーシャルな欲望の解剖モデル集

第4章 『センチメンタル・ジャーニー』
――セクシュアリズムと世界市民

第5章 ゴシック小説に向けて
――テロリズムとホモセクシュアル・パニック

第6章 代行された殺人
――『義とされた罪人の手記と告白』

第7章 テニスンの『王女』
――七人兄弟にひとりの花嫁

第8章 『アダム・ビード』と『ヘンリー・エズモンド』
――ホモソーシャルな欲望と女性の歴史性

第9章 ホモフォビア・女性嫌悪・資本
――『我らが共通の友』の例

第10章 後門から階段を上って
――『エドウィン・ドルードの謎』と帝国のホモフォビア

結 び 20世紀に向けて
――ホイットマンのイギリス人読者たち


訳者あとがき
参考文献
索 引

投票コメント (全3件)

教養として読みたいため、復刊してほしいです。

2024/07/01

100分de名著2023新春スペシャルで紹介されていた。復刻に一票入れたい。

2023/01/26

社会構造としてのホモソーシャルについての古典であり、重要書。

2023/01/12

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ニュース

2023/01/12
『男同士の絆 イギリス文学とホモソーシャルな欲望』(イヴ・K.セジウィック)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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