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二十歳の原点

  • 著者:高野悦子
  • 出版社:新潮社
  • ジャンル:文芸書
  • 復刊リクエスト開始日:2005/01/30
  • ISBNコード:9784101183039
  • 復刊リクエスト番号:27826

得票数
12票

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リクエスト内容

「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である。」
学園紛争のなか、1969年に自殺した著者の日記である。
人間関係での悩みや理想と挫折をたどることは、なかば痛々しいがその純粋な精神には感動を覚えざるをえない。
著書は
「旅に出よう
テントとシュラフの入ったザックをしょい
ポケットには一箱の煙草と笛をもち
旅に出よう」で始まる詩で終わっている

投票コメント

初版出版後三十四年を経ても、その張り詰めた純粋さは読む者の魂を揺さぶる。自死という有ってはならない結末に終わった短い人生ではあったが、その青春の炸裂と清冽な詩心は、時代を超えて人に行き方を問い続ける伝播力と優しさを持っている。 (2006/01/11)

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私自身の学生時代の思い出の書である。私よりは少しだけ上の世代、いわゆる“全共闘世代”に属する著者だが、60年代の大学生の中には、このように哲学し、人生の意味を問い、それを論理で問いかけるという伝統がまだ生きていたと思う。今から思うと、貴重な時代の資料、精神史の記録である。しかも、その真摯な自己探求と魂の告白は時代を超えて、迫真性を持つものと確信する。後々の世代にまで伝えたい。 (2005/03/24)

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二十歳の頃、題名に惹かれて買いました。読んでいろいろと考え たことを覚えています。最近、もう一度読んでみたいと思い、探 したのですが見つかりません。確かに重たい内容ですが、現在の 二十歳の人たちにも読んでほしい。 (2005/03/11)

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今には今の文化があって、それには世代を超えて接することができます。しかし過去の文化の中には、今残っていないものも沢山あります。若い世代はそれに接することができないので、世代を埋めようとするなら、一方的に古い世代が新しい文化を学ぶしかありません。このことに疑問を感じます。さて、「二十歳の原点」は、ある世代にとってはバイブルでした。これを復刊して、今の若い世代に読んでもらいたいと思います。 (2005/03/08)

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自分の生き方を激しく問い直させられた衝撃の一冊でした。 彼女の生き方に接し、深い感動とともに彼女の不在が残念でなりません。 (2008/08/21)

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新着投票コメント

先が読めぬこの時代。またしても混沌の不明に踏み出さなければならない子供達に読んでもらいたい。 (2014/12/10)

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二十歳の原点ノート 復刻版 高野悦子
1,490円 amazon.co.jp
二十歳の原点 新装版 高野悦子
1,490円 amazon.co.jp

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ニュース

2009/03/03
「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」一大ベストセラーが待望の復刊!高野悦子『二十歳の原点 新装版』 (11票)、『二十歳の原点序章 新装版』 (8票)復刊決定!
2009/02/04
なぜ彼女は死を選ばざるを得なかったのか!? すべての“原点”はこの中にある…高野悦子『二十歳の原点ノート 復刻版』 (7票)復刊決定!
2005/01/30
『二十歳の原点』(高野悦子)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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