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著者 | ルドルフ・シュタイナー |
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出版社 | 人智学出版社 |
ジャンル | 実用書 |
登録日 | 2002/11/17 |
リクエストNo. | 13381 |
リクエスト内容
シュタイナーの教育論だということしかわかっていません。
内容をご存知の方がいらっしゃるならば、情報提供を
お願いいたします。
投票コメント
全6件
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現在出版されている「一般人間学」「オックスフォード講演」に続くシュタイナーの教育論3冊に於いて、一番後年に発表されたものである。それゆえに内容がこなれていて「一般人間学」を読む上で手助けになると思う。 (2008/05/16)GOOD!1
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この本は、シュタイナーの晩年(62歳の時)1923年8月に英国で行なった講演記録です。訳者によれば『オックスフォード講演』と『一般人間学』の中間に位置するようです。比較的平易な内容とはいえ、全393ページは非常に読み応えがあります。現代日本の教育問題にも役立て欲しい1冊です。目次は以下の通りです。GOOD!1
■序論 (第1講)
■第1部・現代文明はなぜ新しい教育の方法を希求するのか(第2~5講)
■第2部・新しい教育方法は何を基礎におくべきか、又それはいかにあるべきか(第6~10講)
■第3部・ヴァルドルフ学校の基礎と設立(第11~12講)
■第4部・新しい教育方法の社会的帰結(第13~14講)
■付録・質疑応答など、5項目
■原注■訳注■訳者あとがき (2006/03/04) -
シュタイナー教育に興味を持っている人が、シュタイナーの著作を読みたいと思う場合、一番適当な本だと思います。GOOD!1
「オックスフォード講義」はシュタイナーの思想についてある程度の知識がある人を前提としていたので難解だったという感想が多かったため、そうでない人にでもわかりやすい内容でということで、シュタイナーが次にイギリスで行った講演集だということです。 (2005/02/06) -
シュタイナー教育思想を学ぶ資料として欲しい。 (2010/04/06)GOOD!0
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シュタイナーの講演録で最初に読んだ本でした。衝撃を受け、その後、一気にアントロポゾフィーの世界に入っていきました。多くの人に読まれていい本です。 (2009/10/21)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2002/11/17
『現代の教育はどうあるべきか』(ルドルフ・シュタイナー)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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