hal holyさんの公開ページ レビュー一覧 5ページ
レビュー
009シリーズで最高傑作の本編が原稿状態で手に入れる事が出来感激しています。
石森先生が描いたジョーとジェットとが流れ星となって地上へ落ちていく箇所が60余年の歳月を通り越して今手元にあります。
当時この6か月後にはルナをめがけてベガが落ちてきたんだけど……。
何か両者が重なるような気がします。
2021/05/31
バルテュスの絵画については妻が日本人であった事から我が国でも造詣が深くその絵も注目されているが、本評伝においてはその言葉(特に訳語)での絵の表現は非常に難し事が感じられた。同書と共に絵画集も出版されているようだが、同時に販売して欲しかった。
2020/11/28
手塚先生の描いたアトムやブラック・ジャック等のショート・ショート的作品がテーマ別に網羅され、それぞれのテーマには個々の作品とは異なった統一性があり暫しその読後感に浸った。惜しむらくは、前5巻を買い逃した事だ。
2020/10/23
手塚先生のライフワーク火の鳥「鳳凰編」は貴社から発売になったものも含め、いくつか所持しているが、先生の魂が籠った原稿そのものが醸し出す迫力に今更ながら圧倒された。カラーの原画3点も一生の宝物になりそうだ。
2020/10/23
お盆休暇で読破した。いつもそうなのだが、松本先生の場合、〝小さな物語”が〝大きな物語”となってしまい、小さい物語が完結しないというマガジン連載当時に思っていた事を思い出した。
その後、舞台設定が変わってしまい、本編の続きがないのが残念だ。
2020/08/25
少年マガジン連載時の記憶が蘇ってきた。本編でのトチローの登場にただ涙した。その後の松本ワールドで旦那となり“まゆ”の両親であったり、メーテルと双子の姉妹と設定が変わるけど、その原点での物語進行は改めて感動した。ただし、以前にも記載したがメカの精密性に比してこの数年前から始まった人物の筆のブレ(松本先生の特徴ではあるけれど)は何とも……。
2020/06/09
かつて少年を購入していた当時をいろいろ思いながら3巻読破した。確かこの後は“ハットリ君”が始まった。
1にも書いたが、この当時の藤子先生は二人でひとりだからAもFもなくて“藤子不二雄”作品として出して欲しかった。6年経過後に購入した為か特にこの3は紙質の劣化が進んでおり残念だ。唯一の救いは3巻とも初版だった事だ。
2020/06/09
藤子先生の作品で当時少年サンデーに載っていた“海の王子”と比べ、本作品は毎月少年を購入し読む度に、ジークフリートの場面等オドロオドロとした暗い印象を持っていた。また、本作品は本誌とふろくでふろくと時の方が多かったよう記憶しているが、再編集(切り貼り?)され纏められてしまってその醍醐味が消えてしまったのが残念だ。
2020/06/09
新刊かと思って購入したところ、既に6年前に復刊された書物だった。
当時、毎月少年を購入し、アトム、鉄人、サスケ等と共に貪るように読み漁っていた当時が懐かしい。本作品は別れた後のAとかFではなく“藤子不二雄”の作品として復刊して欲しかった。かの石森先生でも手塚先生に変わってアトムを代筆しても手塚先生の名前で出ているのだから。
この頃は藤子先生も二人でひとりと認識されており、どちらか一人と云う発想はなかったと思う。トキワ荘仲間の石森先生や赤塚先生も手伝っていたかも……。
2020/06/09
本作品は単行本と文庫本で既に揃えていたが、オリジナル版で改めて読み直し、改めて手塚先生の力量に感服した。3人のアドルフが辿った運命と先生が子供のころ住んでおられた故郷の街並みや生活風景等が各所に重なり合い、時代を超えた作品になっている。
2020/05/26
”赤毛のアン”は朝ドラにもなった訳者の村岡花子先生が在郷であった事から子供の頃に皆でよく回し読みをしたものです。今般の書籍はその背景となった景色や絵の組み合わせの素晴らしさに感動した。遥か彼方ではあるが、一度は訪れてみたい島だ。
2020/04/29
横山先生の”赤影”は、サンデーに連載時から今は亡き弟が気に入っていた作品で、今般、仏壇の一角に1・2巻を翳した。
先生の忍者ものの”片目猿”、”影丸”そして”赤影”と群雄割拠の時代背景もあり見過ごせない作品だ。
でも、いまは、大河ドラマから云っても藤吉郎より少し前の道三を助けた片目猿だろう。
2020/04/29
本書を大変興味深く読ませて頂きましたが、一般的に三重スパイと云う場合は、3か国を跨る利益相反行為の中での人物と解されています。訳者も記載している通り、原題はこのテロリストに関してスパイではなくエージェントとしています。
前後関係等の基本的部分で辻褄の合わない箇所も見受けられ題材としては申し分ないのだが、書物の内容としてはイマイチであった。
2020/04/29
ゴジラについては、小職の誕生と同じ年なので、全て観て、且つ、DVDも持っている。当該書籍の作家、評論家等全く知らない人ばかりで、そのコメントも上っ面ばかりで残念だ。
また、映画にしても何がシン=新なのか真なのか他にも信・心・親等々ゴジラに対して烏滸がましい。
評価できるのは円谷監督の弟子だった川北さんまでだ。
2020/04/24