くまリンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧
復刊リクエスト投票
短いお話の中に、友愛、兄弟愛、自己犠牲、敢闘精神、責任感、愛国心と、数多くの教えがちりばめられています。
親しみの持てる、温かいタッチで描かれる可憐な戦車と、その阿修羅のような激戦振りには、大人といえども、思わず手に汗を握ります。
自らを犠牲にして味方を護り、敵の大軍にも一歩も引かない勇敢さ。
その悲愴で、健気な戦い振りに、思わず熱い涙がこみ上げて来ます。
あの戦争のさ中、広い戦線の随所で、実際にこういう戦いの幾つもがあったのでしょう。
そのことを、決して忘れてはいけない。
小さな軽戦車のタンクロウが、ただ一車で友軍を護り抜こうとした九番目の末っ子が、そのことを必死で訴えているようです。
全国の小学校、幼稚園に是非配本したいと思う、珠玉の佳作です。
2008/09/03
短いお話の中に、友愛、兄弟愛、自己犠牲、敢闘精神、責任感、愛国心と、数多くの教えがちりばめられています。
親しみの持てる、温かいタッチで描かれる可憐な戦車と、その阿修羅のような激戦振りには、大人といえども、思わず手に汗を握ります。
自らを犠牲にして味方を護り、敵の大軍にも一歩も引かない勇敢さ。
その悲愴で、健気な戦い振りに、思わず熱い涙がこみ上げて来ます。
あの戦争のさ中、広い戦線の随所で、実際にこういう戦いの幾つもがあったのでしょう。
そのことを、決して忘れてはいけない。
小さな軽戦車のタンクロウが、ただ一車で友軍を護り抜こうとした九番目の末っ子が、そのことを必死で訴えているようです。
全国の小学校、幼稚園に是非配本したいと思う、珠玉の佳作です。
2008/09/03
剣道有段者で、真剣での試し斬りの経験もあります。
真剣が如何によく斬れるものか、山本七平氏の著書にあるような記載は全くの嘘だということを、身を持って体験しているものです。
戦地での、実戦に使用された日本刀の戦記を、是非とも読んでみたい。強く復刊を希望します。
2006/02/01
本作は、海洋物、戦争物、アドヴェンチャー物、様々なカテゴリーにも当て嵌まる、「冒険小説」の極めてオーソドックスな名作です。最近、本作が原作の映画作品がDVDでリリースされたようでもあり(これも面白い)、ハヤカワ文庫での復刊が求められれば、言う事無しなのですが…。
2003/07/28
天下の奇書であり名著である。
山田風太郎ブームの中、同作のみが絶版というのは、如何にも惜しい!
大戦果の開戦の日と、惨禍の終戦日。この同刻を対象することで、同じ24時間における人間の運命が如何に違うものか、深く考えさされるものが有ります。是非とも、復刊を!
2003/07/03
この本が絶版とは知りませんでした。
抑留捕虜達の様々なエピソード、軍の秩序が崩壊し、新たな組織建てがでっちあげられてゆく様など、非常に興味深い名作です。内容は変にペシミスティックでもなく、悪趣味でも無く、飄々としたタッチで描かれており、何処か吹っ切れた明るささえ感じさせます。
是非復刊して欲しいですね。
2002/05/23
おそらく、第一次大戦時、日英同盟に基いて友邦英国の求めに応じ、我が海軍が派遣した第11艦隊の記録だと思います。当時連合国はドイツ海軍Uボートの跳梁により、兵站輸送線の危機に見舞われていたのですが、我が海軍の駆逐艦隊が勇躍出撃、連合国各国及び中立国の輸送船団護衛に獅子奮迅の活躍を行なったと記憶しています。
是非読みたいですね!
2002/05/23
同書は、幻の名作として有名な本ですね。確か、韓国の陸軍士官学校や、その他外国の軍関係教育機関でもテキストとして取り上げられた経緯などある筈です。
今こそ我々日本人が取り戻さねばならない民族のアイデンティティを探る上でも、是非とも読みたい本です。初刊時に買いはぐれて以来、廃刊と聴き、私も大変残念に思って居ました。復刊を熱望します。
2002/05/23