イディオーテンさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

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復刊リクエスト投票

CS放送のチャンネルNECOで録画したものは永久保存版にしています。是非原作を手に入れたいです。なにとぞ宜しく・・・(-人-)

2005/07/23

つい先日出た国際通信社のRPGamer誌第5号「トラベラーTRPG特集号」の書評(伊豆平成氏著)を読み、非序に興味をそそられました。

2004/03/23

「私の中の日本軍」「一下級将校の見た帝国陸軍」「ある異常体験者の偏見」と続けざまに読んで、その内容のすばらしさにすっかり魅了されたので、これも是非。

2003/12/04

文芸書
ソルジェニーツィン
144票

ソビエト・ロシアの歴史を知る上での基礎資料とも言っていい名著。
イワン・デニソヴィッチの1日によるノーベル文学賞受賞は多分に政治的なものだが、本来ならソルジェニーツィンのライフワークとも言えるこの名著にこそノーベル文学賞が相応しい!

堅い読み物と思われるかもしれないが、第5巻の「白い子猫」など、脱走に関する章などは、冒険小説として読んでも無類に面白い!
また今では紛争地として有名になったチェチェン人との流刑地での交流の話などは、チェチェン紛争を理解する上でも貴重。
さらに第2次大戦のロシア戦線に関する記述も多く、独ソ戦ファンも必読ではないだろうか。

2003/12/04

沖縄戦の基礎文献のひとつです。是非とも。

2003/12/04

専門書
ユジーン・B.スレッジ
4票

バンド・オブ・ブラザースの米海兵隊版と言ってもいい内容で、貴重な米軍側の前線兵士から見た、沖縄戦の詳しい様子が分かるのが再版を熱望する理由です。ただし原著はペリリュー戦の記述も多く含むので、再版にあたっては完全訳出版を熱望。
あと、訳出にあたって米軍官給の自動拳銃であるコルト45口径のことを、何を指しているのか訳者の方が分からなかったのか、そのまま「フォーティーファイブ」としていますが、これも再版にあたって「俺の拳銃」とか「腰の大砲」とか、具体的なそれらしい(兵隊らしい)訳語を当てていただけると幸いです。
訳者の外間正四郎さんは、米軍公刊戦史「沖縄戦」の訳出にあたっても、自走砲のことを「自動操縦砲」と誤訳されていますので、そのへんの校正も軍事用語についての識者の方にしていただけると幸いです。

2003/11/28

文芸書
ソルジェニーツィン
35票

10年近く前、NHKで2回に渡ってこの作品のTV映画が放送されましたが、原作に比べると酷い出来でした。
やはり原作を読むのが一番です。
私は序盤にある、研究所長を「ゲーリングみたいな方でしょうか」と応える囚人のくだりが好きですね。

2003/11/27

専門書
エルニ・カルツォヴィッチェ
1票

これほどの内容の本が、ほとんど知られていないなんて損失でしょう

2003/11/26

専門書
アレクサンダー・シュタールベルク
23票

他では読めない内容を誇っている。

2003/11/26

専門書
ジャン=フランソワ・ステーネル著
3票

◆トレブリンカ-絶滅収容所の反乱- ジャン=フランソワ・ステーネル著/永戸多喜雄訳 河出書房刊(1967)
ユダヤ人収容所と言えば、番号を入れ墨するというイメージがあるかもしれないが、それは囚人(労働力)として生かしておくという事であり、そんな番号さえなく、ワルシャワ・ゲットーから到着次第、老若男女の区別なく即、排気ガス室で殺害した正真正銘の絶滅収容所がこのトレブリンカである。
広範囲のインタビューに基づいて小説形式で書かれた当書だが、バルバロッサ作戦の暗部たるSD特別行動隊によるバルト三国でのユダヤ人狩りから始まって、ガス殺に至るドイツ人ユダヤ人双方の心情的経過、トレブリンカでの様々な人間模様、証拠陰滅のため収容所の撤去破壊が近いと知った囚人による最後の反乱(4輪装甲車を奪い監視兵舎を掃射するラストは喝采ものである)を描く。ホロコースト本は数あれど、私は本書こそベスト1だと断言する。

2003/11/26

専門書
A・アナトーリ(クズネツォフ)著
15票

◆バービイ・ヤール-無削除決定版-:A・アナトーリ(クズネツォフ)著/平田恩訳 講談社刊(1973)
キエフに住む少年(著者)から見た独ソ戦下のロシアの暮し。戦記本ではないが、文学的ドキュメンタリーとして滅法面白い。バービイ・ヤール自体はこの世のものとも思えぬ人間屠殺場だが、スターリンとヒトラーの支配を体験した著者は、この地で起きた出来事を人間の本質として捉える。しかし記述自体は全く説教臭いものではなく、占領下の民衆の暮しに密接した感情移入しやすいもの。
こすっ辛い祖父が、最初はボルシェビキを憎む余り独軍を歓迎するが、独軍も負けず劣らず暴政を敷くため「おじいちゃん、反ナチに」なるなど笑える話しも多い。キエフ・バーニング(NKVDによる独軍ビル爆破)も詳しい。この本の記述によると捕虜となった黒海艦隊海兵隊員は皆、銃殺されたらしい。また、この本は亡命した著者が明らかにした原著にもとずく無削除版であり、以前ソ連の検閲で削られた箇所をゴチック太字で印刷しているので、ソ連がどんな記述を恐れていたかという暴露本としても面白い。

2003/11/26

パウル・カレルが焦土作戦以降の巻を出すことなく亡くなったので、これが日本語で読めるドイツ末期戦全体を扱った唯一の本となってしまった。あまり知られていない本だが、ドイツ末期戦に興味を持つゲーマー必読の書である。トーランドの「最後の百日」やコーネリアス・ライアンの「ヒトラー最後の戦闘」で詳しく触れられたベルリン戦などは、当書では簡単に触れる程度で、それ以外のマイナーな戦い(東プロイセン、クールラント、コルベルク、ハンガリー、ウィーン、オランダ)に多くの紙面を割いているのが嬉しい。描写も密なので、読んでいて飽きない。(HJ)戦車戦のシナリオの多くがこの本の記述から製作されているだろう事も容易に想像がつく。

2003/11/26

文芸書
ギイ・サジェール
33票

ドイツに併合されたアルザス・ロレーヌ地方から、グロスドイッチェラント師団に志願したドイツ系フランス人(フオルクスドイッチェ)の青年が経験する42年秋以降敗戦までの激戦。小林源文の劇画(特に黒騎士物語)に流用された多くの場面、セリフをここに見ることができる。パルチザンとの小競り合いから塹壕戦、クルスク攻勢、その後の撤退戦、東プロイセンでの対戦車戦闘まで、とにかく密度の濃い具体的描写に満ちており、独ソ戦を兵士の目から見てみたい者には無二の戦記本となっている。ただしGAMERS社機関誌オペレーションにおいて、その信憑性を疑問視する記事が載っていた。万一ドキュメンタリーでなくとも、戦記小説としてもピカ一の内容である。

2003/11/26

文芸書
ハインツ・G.コンザリク、畔上司
7票

スターリングラード復興に従事させられる元独軍第6軍の捕虜収容所を舞台に、そこで働く軍医を通して見た様々な人間模様。HGコンザリクの小説の中で最も評価の高い、西独でのベストセラー作品。戦闘場面はないが、独ソ将兵の気質を理解できる。何と言っても読んで面白いのが一番。H・G・コンザリク3部作を読まずして、独ソ戦に関して面白い本が無いとのたまうゲーマーは、己れの無知を恥じるべきであろう!

2003/11/26

文芸書
H・G・コンザリク
9票

白ロシアでパルチザンと戦う独軍第999懲罰大隊を舞台に、44年バグラチオン作戦に巻き込まれて全滅するまでを描く。コンザリク小説の素晴らしいところは最悪の状況を描きながらも、滲み出る笑いである。
ちなみに西ドイツでは映画化もされ、個人輸入でそのビデオを手に入れて観てみたが、とても1時間半程度の映画で原作の面白さを伝えることはできないと痛感させる駄作であった。この本を読めば、なぜ一部のゲーマーが懲罰大隊ユニットに愛着を抱いているかが理解できるだろう。懲罰大隊ユニットを邪険に扱うゲーマーに祟りあれ!

2003/11/26

文芸書
ハインツ・G.コンザリク、金森誠也
5票

スターリングラード包囲下での野戦病院を主舞台に、様々な人間模様を描く。万国共通の要領のよいグータラ古兵クネーゼルは、あらゆる手段で食料を手に入れ、ナチバカのハーゲン大佐は赤軍火炎放射戦車に襲われて半狂乱で病院に逃げ込む。独軍の良心を象徴するかのような師団長は、師団崩壊後、嫌がるハーゲン大佐を引き連れてT-34戦車に短機関銃で立ち向かう。捕虜となった赤軍軍医長と女医は、独軍野戦病院で独軍軍医と共感し共に働く。動物園から逃げ出し市街を徘徊する象、栄養失調と極度のストレスで引き起こされる心臓マヒ、愚劣極まる独軍兵站部の官僚主義等を極めてよく練り込まれたプロットによって一気に読ませる面白さ。3部作全てに言える事だが、独ソ両軍に魅力的な登場人物がおり、一方的な記述に終わらないところが良い。これを読まずに(国通)スターリングラード・ポケット(または(AD)冬の嵐作戦)をやる者は呪われよ!

2003/11/26

文芸書
神子清
20票

レイテ戦の資料としても優れていますし、それを抜きにしてもサバイバル小説として見ても非常に優れています。

2003/11/25

文芸書
大佛次郎
22票

スカイパーフェクトTVでテレビドラマ版を見て、その重厚さに痺れました。是非。

2003/11/25

実用書
成瀬関次
71票

山本七平の名著「私の中の日本軍」の中でも、重要な引用がなされているほどの本ですから、是非手に入れたいです。

2003/11/25

私も熱烈復刊希望です

2003/11/25