ひでさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 戦争の起源 石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史 【著者】アーサー・フェリル 著 / 鈴木主税 石原正毅 訳 読みやすくまとまっている古代の軍事史の本です。ハードカバーでの復刊か、文庫化を希望します。(2009/07/28) バクトリア王国の興亡 【著者】前田耕作 日本語で読める数少ないヘレニズム世界を扱った本であるとともに、扱っている時代も結構幅広く、中央アジア史の本としても面白い本だと思います、是非復刊してほしいです。(2006/11/08) アレクサンドロス大王 上・下 【著者】ロビン・レイン・フォックス 著 / 森夏樹 訳 少々内容的には古くなっているところもありますが、これは上下巻ともそろって手に入れられるようにしておいて欲しい本です。(2006/05/14) 鏡の影 【著者】佐藤亜紀 ビレッジセンターで復刊されたときにすぐ買っておけば良かったと今更ながら後悔しています。是非復刊して欲しい本の一つです。(2003/09/18) 疫病と世界史 【著者】W.H.マクニール著/佐々木昭夫 訳 病気が歴史に与えた影響について興味があるから。(2003/03/09) 支配の天才ローマ人(人間の世界歴史4巻) 【著者】吉村忠典 内容はローマが支配を拡大する過程を書き、ローマの支配者層のことを扱っている本ですが、それとともにローマと関わりを持ったヘレニズム世界についても書かれています。紀元前3世紀末〜紀元前2世紀のころの政治史について結構詳しいので、古代地中海世界について知りたいならば是非読んだ方ががよいと思います。(2003/03/09) 行為と演技 【著者】E.ゴッフマン 今の社会について考える上で一つの重要な手がかりになりそうな本だと思うので。(2003/02/14) 古典期のポリス社会 【著者】伊藤貞夫 古代ギリシアのポリスの中で代表的な存在であるポリスをあげるとするならば、やはりアテナイがあげられると思います。そのアテナイの社会や経済がどうなっていたのかを知りたいと思うときに、この本は参考になると思います。(2003/01/22) 東欧ジョーク集 【著者】大森純 訳編 どんなジョークがつくられていたのか興味があります。(2003/01/21) 村川堅太郎古代史論集 全3巻 【著者】村川堅太郎 現在はこの論集に載っている論文の内容が古くなっている物もあるようですが、それでもなお現在でも読む価値はあると思います。どんどん細かく、詳しくなる一方で、それを読んでも狭い範囲の事柄しかわからないような本・論文が多くなりつつある中で、古代ギリシア・ローマを古典古代の市民社会という視点で研究を進めてきた先生の著作が何かの参考になるのではないかと思います。(2003/01/18) 戦争の法 【著者】佐藤亜紀 「バルタザールの遍歴」を読んで以来、ほかの本も読んでみたくなりましたが、これは絶版で手に入らないようです。近所の図書館にあったと思ったら見かけなくなっているし、古本でもちょっと高いし・・・。ぜひ復刊してください。(2002/09/29) ビザンツ皇妃列伝 【著者】井上浩一 ビザンツの歴史に興味があるので、是非読んでみたい。(2002/09/29) ローマ人の国家と国家思想 【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳) 少し古いとは言っても、ローマの国制について詳しく書かれている本書は今なお読む価値がある一冊だと思います。(2002/07/16) パルティアの歴史 【著者】ニールソン・C・デベボイス 著/小玉新次郎・伊吹寛子 訳 パルティア史を扱った本は他にはそんなに見あたらないので、是非復刊して欲しい。(2002/07/16) 古代ペルシア -碑文と文学 【著者】伊藤義教 たしかベヒスタン碑文の訳などもこれに載っていたと思うので、是非読みたいです。(2002/07/11) モンゴル軍のイギリス人使節 【著者】ガブリエル・ローナイ モンゴル軍にいたイギリス人が誰だったのかを特定する過程はなかなか面白い。また、13世紀のイングランドからカラコルムに至る広大な地域の歴史的展開が比較的わかりやすく描き出されているのも良い。(2002/07/11) 神統記 【著者】ヘシオドス 「仕事と日」は持っているので今度はこれも読んでみたい。(2002/07/11) アレクサンドロス大王の父(新潮選書) 【著者】原随園 古代ギリシア史の本の中で、アレクサンドロス大王を扱った本は多くあります。しかしアレクサンドロス大王以前のマケドニア、紀元前4世紀のギリシアについてまとめられた本はなかなかありません。フィリッポス2世という偉大な個人の活動を中心に据えつつまとめられたこの本を読むことで、古代ギリシア史についての理解がより深まると思いますので、復刊を希望します。(2002/07/11) 康熙帝の手紙 【著者】岡田英弘 清朝の歴史を扱った本の中で、かなり面白い本なので。(2002/07/10)
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戦争の起源 石器時代からアレクサンドロスにいたる戦争の古代史
【著者】アーサー・フェリル 著 / 鈴木主税 石原正毅 訳
バクトリア王国の興亡
【著者】前田耕作
アレクサンドロス大王 上・下
【著者】ロビン・レイン・フォックス 著 / 森夏樹 訳
鏡の影
【著者】佐藤亜紀
疫病と世界史
【著者】W.H.マクニール著/佐々木昭夫 訳
支配の天才ローマ人(人間の世界歴史4巻)
【著者】吉村忠典
行為と演技
【著者】E.ゴッフマン
古典期のポリス社会
【著者】伊藤貞夫
東欧ジョーク集
【著者】大森純 訳編
村川堅太郎古代史論集 全3巻
【著者】村川堅太郎
戦争の法
【著者】佐藤亜紀
ビザンツ皇妃列伝
【著者】井上浩一
ローマ人の国家と国家思想
【著者】エルンスト・マイヤー(鈴木一州訳)
パルティアの歴史
【著者】ニールソン・C・デベボイス 著/小玉新次郎・伊吹寛子 訳
古代ペルシア -碑文と文学
【著者】伊藤義教
モンゴル軍のイギリス人使節
【著者】ガブリエル・ローナイ
神統記
【著者】ヘシオドス
アレクサンドロス大王の父(新潮選書)
【著者】原随園
康熙帝の手紙
【著者】岡田英弘