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小々田甲児さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 世界怪奇シリーズ

    【著者】中岡俊哉 南山宏 佐藤有文 ほか

    70年代に幼少期を送った者には、そのタイトルの羅列だけで眼を留めずには置けません。ネットの普及でこうした想像性は絶たれただけに、どうにかして読んでみたいですね。(2009/07/03)
  • ゲッターロボ(蛭田充版)

    【著者】蛭田充(原作 永井豪/石川賢)

    テレビ放送世代にとって、当時の雑誌掲載作品は単なる「漫画化」ではなく、紛れも無いキャラクター「そのもの」です。秋本・斉藤etc版と共に、出来れば特集記事なども含め「ヒーローとしてのゲッターロボ」を体感したいですね。(2009/06/27)
  • サンワイドコミックス版 ゲゲゲの鬼太郎

    【著者】水木しげる

    朝日ソノラマの漫画単行本はそれというだけで愛好家の飢えを癒すに足る有難いブランドでした。分けても水木しげる作品はココのおかげでどれだけ読むことができたでしょう?その旗頭となる「鬼太郎」の、あの充実した内容だっただけに「もう、世にある鬼太郎はすべてココに収めて欲しい」と思ったのは自分だけではないと思います。なんとか、実現して欲しいものですね。(2009/06/26)
  • ファイヤーマン

    【著者】池原しげと/かたおか徹治/蛭田充

    テレビ本編は「サザエさん」の真裏で、ついつい観忘れがちでしたが、キャラクターは雑誌の記事や漫画で楽しんでました。ブームの中、派手にエスカレートしがちだった怪獣・怪人の中にあってシンプルな恐竜型怪獣が魅力的でした。漫画は一峰大二版のみが一部復刻されていたので、その他の方々の作品もぜひ読んでみたいですね。(2009/06/26)
  • 快傑ズバット

    【著者】原作・石ノ森章太郎 画・すがやみつる

    カルト作のテレビ本編とは違ったケレン味にあふれてましたね。オリジナルキャラのスペードのジョーも魅力的でした。この時期のすがや氏はオリジナル作品も多数執筆され、脂もノリまくっているのでぜひ単行本化してほしいですね。(2009/06/25)
  • ミラーマン

    【著者】今道英治 ほか

    当時「ウルトラマン」に劣らず多くの特集記事が組まれていた記憶があります。テレビ放送前からの連載版と共にその全貌が読めたら、当時の幼児として嬉しいですね。ぜひお願いいたします。(2009/06/25)
  • 帰ってきたウルトラマン.他

    【著者】森藤よしひろ

    この学年くらいになると、漫画ではなく絵物語だったと思いますが、それだけに読んでみたいですね。各学年別にぜひ復刻して欲しいです。(2009/06/25)
  • ウルトラマン(現代コミクス版)

    【著者】井上英沖 加来あきら 金城哲夫 藤川圭介 佐々木守 上原正三

    資料文献で紹介しか見たことが無いので、ぜひどんな内容か読んでみたいです。(2009/06/25)
  • ジャンボーグA

    【著者】みやぞえ郁雄 内山まもる 池原しげと ほか

    幼児期に「小三」を読み、凄くスピーディだったのを記憶します。小学館掲載作品はなかなか復刻されないので、その前身「ジャンボーX」からテレビ本編の漫画化まで、グラビア記事や絵物語なども含めての全貌を読んでみたいです。(2009/06/24)
  • ジャガーバックス

    【著者】佐藤有文 星野ひとし 木谷恭介 ほか

    今日ではほぼ潰えた児童向け怪奇図鑑のビッグ3として、その高名と高価格は轟いております。その書名を一覧するだけでも当時の書店頭での灯りや香りが甦ります。当時の児童として、ぜひもう一度読んでみたいですね。(2009/06/24)
  • ドタマジン太

    【著者】板井れんたろう

    73~6年頃読んでましたが、今に思えばバラエティー番組のコントコーナーみたいな作品でした。当時の人気アイドルが多く出演(?)し、さながら梁山泊といえなくもない?。個人的にはオリジナルキャラのハゲ照とゲリラ、防火陽水(これはパロか)が好きでした。毎回職業を代えるのも面白かったですが、友人宅で見せてもらった古い(67年頃)の「冒険王」ではなんと学生で父母も登場、それ以上に永い連載作品という事が驚きましたね。それだけに突然に終了した時は残念でした。もう一度再会したいですね。(2009/06/22)
  • 愛の戦士レインボーマン

    【著者】原作・川内康範 画・小畑しゅんじ

    この時期から掲載誌の「冒険王」を読み出したので、愛着もひとしおです。当時の特集記事も併せ、ぜひ再読したいですね。(2009/06/22)
  • 聖悠紀単行本未収録作品

    【著者】聖悠紀

    川内康範原作の「ダイヤモンドアイ」で、敵ボスとその娘の葛藤を軸にした主人公の描写が後の聖節全開だったと記憶します。「ザボーガー」の女幹部の妖艶さも見てみたいですね。併せて「ボルテスⅴ」「ダイモス」のキャラ原案なども掲載されれば嬉しいです。(2009/06/22)
  • 講談社ドラゴンブックス 全11巻

    【著者】佐藤有文 黒岩学了 寺ノ門栄 古谷多津夫 志水健太郎 武内孝夫 ほか

    当時「テレビマガジン」で広告を見ましたが、時を経てこれほどの希少品になろうとはまさかにも思いませんでした。情報化が進み、もうこうした本はなくなりましたからね。いくつかの紹介文を読む限り、実録・実用(?)系はともかく、「吸血鬼」や「幽霊」「悪魔」といったオカルト系はなんとか復刻して欲しいですね。(2009/06/22)
  • マカロニほうれん荘の単行本未収録集

    【著者】鴨川つばめ

    最終話での回想シーンで(国際的ネズミキャラを使った)「ねずみとり、はじめー!」のカットのエピソードが単行本にはなかったことから、未収録があるのは予想していましたが、その多さに驚きました。いろいろと聞こえてくる作品ですが、当時の小学生にはかけがえのない存在です。よろしくお願いいたします。(2009/06/19)
  • DタウンCロック

    【著者】鴨川つばめ

    「マカロニ」にくらべ、タイトルもキャラをみて「わかる人にはわかる」くらいの「何故?」な復活でしたが、単行本も2~3年してから、前作と並べるのはちょっと・・・な大判だったのを記憶します。「ドラネコ」ともども同サイズでの完全復刻をお願いいたします。(2009/06/19)
  • モンスター大図鑑

    【著者】成田亨

    発売当時注文したのですが、「書名が不明瞭」とかでとうとう入手できませんでした。日本の怪物を語る上で重要この上ない方の画集です。ぜひとも再販してほしいですね。(2009/06/19)
  • 宇宙怪物(ベム)図鑑

    【著者】小隅黎

    国産怪物については多種多様に文献がありますが、海外となるとかなり絞られ、それにしても美術書のような専門書か特定マニア向けのネタ系薀蓄本くらいしかないので、純粋に児童向けに綴られた図鑑という点で好感が持てます。ぜひ復刻して欲しいですね。(2009/06/19)
  • 流星人間ゾーン

    【著者】桑田次郎

    単行本化されている「ウルトラセブン」を読めばわかりますが、あのタッチでゾーンファイターが描かれているかと思うと、期待せずにはおれません。所謂「桑田美人」としてゾーンエンジェルが描かれてもいるだろうから、なんとかして読みたいですね。(2009/06/18)
  • 正義のシンボル コンドールマン(全2巻)

    【著者】原作・川内康範 画・ひおあきら

    少女漫画と見紛うばかりの描写は素晴らしいと聞き及びます。ひお氏といえば世代的に圧倒「宇宙戦艦ヤマト」の世代ですが、ここでもたしかに余人の入り難い「2人の世界」的な描写が秀逸でした。アクの強い川内ヒーローがどのように描かれているのか?読みたいですね。(2009/06/18)

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