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アンディ.さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • トンデモ予言者大集合

    【著者】山田高明

    「私は世界第一の予言者!」なにぃ~?
    「私はハレー彗星の進路をねじ曲げた!」ええ~っ!?
    こ、これは……。
    ぜひとも目を通しておかねばなりますまい!(笑)(2006/09/20)
  • サイキック・マフィア -われわれ霊能者はいかにしてイカサマを行ない、大金を稼ぎ、客をレイプしていたか

    【著者】M.ラマー・キーン 著 / 皆神龍太郎 監修 / 村上和久 訳

    心霊業界のバラキ、ラマーキーンが自分の半生を後悔と共に振り返る告白本。
    彼ら霊能者が"神秘を拠り所にする人々"をいかに騙し、馬鹿にし、カモにしていたかを知るためにも、また、"神秘を拠り所にする人々"が「いかに騙されやすい人々」であるかを知るためにも、これは最高の参考書ではないでしょうか?
    いつの時代も人の心を食い物にする連中は許されるべきではありません。
    同時に、そういう連中の罠に易々と引っかからない心も持ちたいものです。
    この本が刊行されたのは1976年ですが、今の世の中の状況を見る限り、騙すほうも騙されるほうも当時と本質的には何ら変わりがないように思えてなりません。
    あろうことか、そういうのを助長するTV番組とか平気で流れてますからねー。ほらほら、あの番組とか、あの番組とか…。

    でも、だからこそ、こういう事実を人に伝える媒体が一つでも失われるのは残念なことです。ましてやこんな価値ある本が…。

    太田出版さーん、お願いしますよー!!(2006/05/10)
  • 宇宙人とUFOとんでもない話

    【著者】皆神龍太郎

    懐疑者として日本でもっとも有効な活動を行なっている皆神氏の貴重な著書で、「読みやすいけど中身も濃いよ」的な素敵な本です。
    全ての"宇宙人好き"に読んでもらいたい一冊! 強く復刊を希望します。(2004/08/09)
  • ハインズ博士「超科学」をきる 真の科学とニセの科学をわけるもの

    【著者】テレンス・ハインズ

    復刊してほしい懐疑本は数々あるんですが、この本の場合は、そもそも「絶版であってはいけない本」の一つなのではないでしょうか? 思いを同じくする方も多いはず。
    同志よ、ぜひ投票に御協力を!
    また、不幸にもまだ読んだ事がないという方! この本は「必読中の必読の書」ですよ~! 一票お願いしま~す。(2004/08/09)
  • ボーダーランド

    【著者】マイク・ダッシュ

    翻訳家としての南山宏さんは「買い」です…。(2004/04/10)
  • オカルト徹底批判

    【著者】呉智英 (監修)

    『徹底批判』というタイトルほど徹底した批判本ではないと思うし、色々な方たちが執筆されているので必ずしもまとまりのある内容の雑誌とも言えないのですが、見逃せない記事、非常に参考になる記事も多く、資料的価値はバツグンです。(2004/04/10)
  • 何かが空を飛んでいる

    【著者】稲生平太郎

    ちゃんとしたUFOファンの方たちの間でとても評価の高い本なので機会があったら購入しようと思ってたら、いつの間にか絶版かよ~!
    古本屋でも図書館でも見当たらない。復刊プリ~ズ!(2004/04/10)
  • 目撃者の証言

    【著者】エリザベス・F.ロフタス

    興味深いテーマの本なので、復刊のあかつきにはぜひとも目を通しておきたい。(2004/04/10)
  • 魔の三角海域 その伝説の謎を解く

    【著者】ローレンス・D・クシュ 著 / 福島正実 訳

    ウルトラ・メジャーな超常話といえるバミューダ・トライアングルの謎・・・。
    伝え聞くところによると、その真相を伝える名著として知られるこの本を求め、数多くの探索者(超常ファン)が世界中(古本屋)へと旅立って行き帰らぬ人になっているという。この本を手に入れることは、今や、UFOと遭遇するよりも難しいことだと言われている・・・そうです。
    復刊希望に一票!(2004/01/23)
  • 予言の心理学

    【著者】菊池聡

    自覚しにくいバイアスが僕たちの判断を誤らせる!!!
    ビリーバーにもやさしい?菊池聡さんは、僕たち人間が陥りやすい「思い込み」「錯覚」のメカニズムを、認知心理学の立場からとてもわかりやすく説明してくれる方です。彼の本が絶版だなんて・・・、世の中の大きな損失の一つです。
    復刊を強く望みます。(2004/01/23)
  • UFOの嘘

    【著者】志水 一夫

    『UFOの嘘』は、UFOの「嘘」の部分に大胆にメスを入れた良書。日本における懐疑本の先駆的作品というだけでなく、著者が有名な「志水一夫」さんとくれば、きっと数多くの人がこの本を読んでみたいと思っているはずです。
    それだけでも復刊する価値が十分にあると思うのですが、それ以上に、僕がこの本の復刊を希望する理由は、この本が
    「年季の入ったUFO研究家」で「UFO業界人の一人でもあった人物」により書かれたものだということです。
    決して否定的な立場の人が書いた本ではありません。
    その辺のところを考えながら、「そこらのUFOファン」の皆さんにも読んでみてほしいと願う次第です。
    正しいUFO計画に!(2004/01/23)
  • 魔法の心理学

    【著者】高木重朗

    マジックの誤誘導(ミスディレクション)に興味がある。どんな事でも知っておいて損はないと思う。(2004/01/23)
  • 超能力のトリック

    【著者】松田道弘

    何よりも松田道弘さんの本に興味があるのです。本のタイトルにもグッときた。(2004/01/23)

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