復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

V-POINT 貯まる!使える!

TexsansFanさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 6ページ

復刊リクエスト投票

  • 過去カラ来タ未来

    【著者】アイザック・アシモフ

    アシモフの作品全般がすきなので、1票。(2021/06/05)
  • トルコの民話—ナスレッディン・ホジャの笑い話

    【著者】訳・児島満子/児島和男

    グレーバーが沢山引用していて、興味を持った。民衆の心性に迫るために、
    トルコの人びとがどのような価値観を育んできたか学ぶために、自らの限界性を壊すために、真に国際理解を進めるために、是非とも復刊を希望する。(2021/05/27)
  • 世界の奴隷制の歴史

    【著者】オルランド・パターソン

    賃金労働制と奴隷制の連続性がようやく認識されるようになってきた今だからこそ、手元に置いて学びたい。(2021/05/27)
  • ミシェル・フーコー思考集成 全10巻セット

    【著者】ミシェル・フーコー

    頼むから、20世紀最重要の思想家フーコーの著作を手軽に手元に置ける(手軽に読めないからこそ!)ようにして欲しい。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)(2021/05/26)
  • ピエール・リヴィエールの犯罪―狂気と理性

    【著者】ミシェル・フーコー

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)(2021/05/26)
  • 家族に介入する社会

    【著者】ジャック・ドンズロ

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)(2021/05/26)
  • 言語表現の秩序

    【著者】ミシェル・フーコー

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)(2021/05/26)
  • 哲学の舞台

    【著者】ミシェル・フーコー,渡辺守章

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)(2021/05/26)
  • 同性愛と生存の美学

    【著者】ミシェル・フーコー著 増田一夫訳

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)(2021/05/26)
  • 『監獄の誕生』文庫化リクエスト

    【著者】ミシェル・フーコー著 田村俶訳

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)(2021/05/26)
  • ミシェル・フーコー講義集成 全13巻

    【著者】ミシェル・フーコー

    他の方のコメントが全て。書店、出版社は社会的インフラでもあることをもっと考えて欲しい。(もちろん、利益にもなるはずだ。)(2021/05/26)
  • 市民力による防衛: 軍事力に頼らない社会へ

    【著者】ジーン・シャープ

    世界がますます視野狭窄に陥る中で、自らの行動の可能性を再考するために、そして「日本に生まれた」という特殊性をいかにして未来に活かしていくかを考えるために、是非とも復刊が必要。(2021/05/26)
  • 国家に抗する社会

    【著者】ピエール・クラストル

    リクエスト下さった方に全面同意。本書のような学術の基本書は社会にとっての財産だ。(2021/05/26)
  • 歴史人口学の世界

    【著者】速水 融

    歴史人口学という、近代以前の世界を考えるために有用かつ重要な学問分野の第一人者による入門書。この本が入手できなければ、そもそもこの分野自体が衰退してしまい、大きな歴史を考えることも出来なくなっていってしまう。(2021/05/26)
  • 民主主義の逆説

    【著者】シャンタル・ムフ

    それでも民主主義を捨てないために、思考の糧として読みたい。(2021/05/19)
  • ビアフラ戦争―叢林に消えた共和国 (ヒストリア)

    【著者】室井 義雄

    ビアフラ戦争というアフリカ史の悲劇を、日本語で知ることが出来るのは重要。(2021/05/19)
  • 占領と平和 <戦後>という経験

    【著者】道場親信

    「戦後は終わった」などと、軽々しく口にされてしまう現代に、もう一度「戦後」とは何だったのか、多角的に考えるための良書。是非多くの人と共に読みたい。(2021/05/19)
  • 憲法の番人

    【著者】カール・シュミット

    史料的価値に1票(2021/05/12)
  • 民主主義の非西洋起源について:「あいだ」の空間の民主主義

    【著者】デヴィッド・グレーバー、片岡大右 (訳)

    民主主義はどこにでも存在する。西洋だけの特権ではない。
    鋭い日本の歴史学者・人類学者たちは、世界に先駆けて西洋中心の視点を批判してきたはずだが、未だに日本の社会は民主主義と言えば「西洋」の発明だと思いがちだ。それを模倣しようとだけして、自前の民主主義を築こうという努力をきちんとしてこなかった結果が現在の政治の堕落である、と私は考える。多くの人が、今一度、「西洋人」の目を通してでも「非西洋」に学び、そして「日本」を再考すべきだ。
    現在の課題は山積みだが、有難いことにグレーバーは持ち前の文才で私たちに勇気をくれる。(本書は翻訳も素晴らしい)(2021/05/12)
  • 優生思想の歴史

    【著者】スティーブン トロンブレイ

    人種差別がますます露骨になっている今、人種差別(そして障害者差別)に「理論的基礎」を与えつづけている優生思想を世界史的見地から一望するために格好の本。ぜひ個人が手に取れるようにして欲しい。(2021/05/12)

V-POINT 貯まる!使える!