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TexsansFanさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 脱帝国のフェミニズムを求めて 朝鮮女性と植民地主義

    【著者】宋 連玉

    フェミニズムの新たな展開のために避けては通れない一冊だと思う。著者の先見の明に敬意を払いつつ。(2026/01/03)
  • 知的所有権の人類学ー現代インドの生物資源をめぐる科学と在来知

    【著者】中空萌

    所有という、当たり前のように見なされる、しかし実は当たり前ではない行為について、知的所有権という観点から掘り下げた研究。この分野に詳しいわけではないが、日本における議論の活性化というだけでなく、日本から世界に独自の理論的貢献をしているという意味でも、品切れのままにしておくのはあまりに惜しいのではないか。ぜひ重版してほしい。(2026/01/03)
  • アンシアン・レジーム期フランスの権力秩序 蜂起をめぐる地域社会と王権

    【著者】仲松優子

    アンシアン・レジームを論じた二宮宏之は、押しもも押されぬ大学者だが、その研究を刷新する後進はなかなか出てこなかった。本書はその大仕事をやってのけたのであり、もっと注目されるべきである。否、すでにめざとい人には注目されているから、出版から10年もたたぬ間に入手困難な書籍になってしまったのだ。ぜひ復刊して、後から来た人にももっと機会を与えて欲しい。(2025/12/02)
  • 増補 地図の想像力

    【著者】若林 幹夫

    地理学の教科書では必ず言及される本ではないか。若手のためにも、ぜひ復刊してほしい。(2025/12/02)
  • アーレント=ヤスパース往復書簡 全3巻

    【著者】ハンナ・アーレント

    「責任」概念を再考するために避けては通れない二人の哲学者の往復書簡は、今日の歴史状況を鑑みるに、復刊の価値は計り知れない。(2025/12/02)
  • モーラル・エコノミー―東南アジアの農民叛乱と生存維持

    【著者】ジェームス・C・スコット

    古典であり、東南アジアだけでなく、アフリカや南米の国家に抗する社会を考察する際には当たるべき基本文献としての価値を今も保っている。また現代社会について考えるにも役に立つだろう。要は、八方に役立つ本なのだから、復刊してください。(2025/09/03)
  • なぜ遠くの貧しい人への義務があるのか―世界的貧困と人権

    【著者】トマス・ポッゲ

    グローバル・ジャスティスという概念の普及にあずかった功労者の主著だから。世界がますます自分のことだけを考えるようになっていくなかで、どうにかその潮流に抗える思想を鍛えるために本書をぜひ読みたい。(2025/07/16)
  • ホワイト・ネイション-ネオ・ナショナリズム批判

    【著者】ガッサン・ハージ

    同著者の『オルター・ポリティクス』がとても良かった。もっとその思想を読みたい。(2025/05/13)
  • 村川堅太郎古代史論集 全3巻

    【著者】村川堅太郎

    国家と市民の自由の関係を考えようとしていると、遅塚忠躬『史学概論』(東大出版会、2010)62ページにて紹介されていた。古代と現代を往還して考える、という営みを考えるにあたって参考にしたいし、後進の導きにもなろう。(2025/05/06)
  • 社会契約と性契約

    【著者】キャロル・ぺイトマン

    2017年に出版されたばかりなのに、もう手に入らなくなっており、それだけ関心が高いと言える。ジェンダーの視点からの社会契約論の検討は全く重要性を失っていない。切に復刊を希望する。(2024/11/14)
  • お前はただの現在にすぎない―テレビになにが可能か?

    【著者】萩元晴彦・村木良彦・今野勉

    Dialogue for Peopleで青木理が、関口宏が影響を受けた書として紹介していた。メディアの現在の体たらくを反省するためにも、メディアの今後を考える上でも、今もう一度読むべき書物なのではないか。(2024/07/16)
  • 男性支配の起源と歴史

    【著者】ゲルダ・ラーナー

    実証的な仕事の真価は時間がたっても、増すことはあれ減ることはない。ましてや、家父長制のような論争的であり続けているテーマで、本書のようなエポックメイキングな仕事を読めなくなるのはあまりな損失。復刊を切に希望する。(2024/03/29)
  • 国際分業と女性: 進行する主婦化

    【著者】マリア・ミース

    資本主義の暴力を今こそ、根底から考えなくてはならない。本書はフェミニズムの視点から、資本主義の「外部」に着目して資本主義の搾取構造を分析したもので、刊行が多少古いとはいえ、多くの人が読まなくてはならない。何よりわたしが読みたい。(2024/03/05)
  • 土着語の政治 ナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ

    【著者】ウィル・キムリッカ 著 / 岡﨑晴輝 施光恒 竹島博之 監訳 / 栗田佳泰 森敦嗣 白川俊介 訳

    古典なら、流通させておいてほしい…(2024/01/15)
  • 〈資本論〉第2巻・第3巻入門

    【著者】デヴィッド・ハーヴェイ 著 / 森田成也 中村好孝 訳

    すでにリクエストされているかたに同じ(2024/01/15)
  • ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち

    【著者】ノーマン・G・フィンケルステイン

    ほんとに、今こそ。(2024/01/15)
  • ヴィシー時代のフランス-対独協力と国民革命1940‐1944

    【著者】ロバート・O・パクストン

    「記念碑的著作」なんですから、古典として常に読みたい人はいるわけです。いまでもフランス現代史を真面目に学ぼうと思う人は避けて通れない本だと思います。切に復刊を望みます。出来うれば文庫で。(2024/01/15)
  • 反抗と自由

    【著者】エーリッヒ・フロム 著 / 佐野哲郎 訳

    根源的な問題を、誰にでもわかることばで。フロムの思想は古びないし、主著いがいも読みたい人は多いはず。わたしのように。あるいは入門書も重要かもしれない。P.クラストルの講義録がそうした意図で出版されたように。(2024/01/06)
  • 統治の抗争史 フーコー講義 1978-79

    【著者】重田園江

    フーコーの講義を読む際の最良の手引書の一つと思うが、『講義録集成』ともども、なぜこんなに再販されないのか。今でも最重要の思想家の一人であることは間違いないだろうに…(2024/01/06)
  • 歴史を逆なでに読む

    【著者】カルロ・ギンズブルグ 著 / 上村忠男 訳

    歴史学に興味のある人なら一度は書名に接するが、こうも手に取りにくくては、学びようもない。(2024/01/06)

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