akasatana023さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 ベーコン随想集 【著者】フランシス・ビスカント・セント・アルバンス・ベーコン ベーコンの知能の高さと洞察力の深さがよくわかる名著。早く増版して欲しい。(2025/11/16) 学問の進歩 【著者】フランシス・ベーコン 服部英次郎、多田英次訳 デカルトの著作と一緒に読みたいから。(2025/11/16) 岩波講座 現代物理学の基礎(第2版)全11巻 【著者】[監修]湯川秀樹 日本語で読める物理学の教科書としては最高峰のレベルのテキストだった。本当に復刊して欲しい。(2025/11/11) 晩翠詩抄(改版) 【著者】土井 晩翠 (著) この名著を詩に興味のある若い人に薦めたいが、いつまでも再販されずにいるので薦めずらい。1990年に版を改めたカバー付きのものにはプレミアがついてしまっているため、いい加減に再販して欲しい。(2025/07/28) オデュッセーア 【著者】ホメーロス(著) 土井晩翠(翻訳) 現代の翻訳では決して味わえない格調高き名訳を失わせてはならないから。(2025/07/28) キケロー弁論集 【著者】キケロー (著), 小川 正廣 (翻訳) キケロの哲学的著作や修養・箴言といったものは正直言ってギリシャの哲学の引用や焼き直し、紹介といったレベルのものが多く、現在では直接古代ギリシャ語から邦訳されており、いまさらキケロの著作でそれらを学ぼうとは思わない。 だが、その弁論集の翻訳となれば話は変わってくる。当時一流の教養人であるキケロが歴史的な演説を行い、その演説の内容が資料として手の触れられるところにあるということはとても重要なことである。(2025/02/23) 原子物理学 全3巻 【著者】シュポルスキー これに代わる原子物理学のテキストが現状日本語では存在しない。強く復刊を希望する。(2023/09/09) 物理の研究 【著者】金原寿郎 含蓄ある名著だった。ただの受験競争のための参考書ではない。(2023/05/31) 法の原理 人間の本性と政治体 【著者】ホッブズ 著 / 田中浩 重森臣広 新井明 訳 ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。(2023/02/20) 考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性 【著者】ハーマン・カーン (著),桃井 真 (訳),松本 要 (訳) 国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。 このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが求められている。 このような知的遺産を現在の情勢下で絶版にしておいてはいけない。(2023/01/31) プラトン 法律上下 【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳 『国家』で展開された理想論だけではなく『法律』で展開される現実論を併せて読まないとプラトンの国家観が理解できない。 岩波文庫で手軽にこういった本が入手できることは大切なことだと思うのでぜひ復刊を。(2023/01/31) 政治学 【著者】アリストテレス 民主主義の弱点を明確に認識していた人たちの古典を手軽な形で普及させることは、現在の国際および国内の政治情勢下における出版業界の使命だと考えているため。(2023/01/29) 経済の時系列分析 (創文社現代経済学選書 2) 【著者】山本 拓 時系列分析でこれほどわかりやすい本を知らないため、ぜひとも復刊するべきだと思う。(2022/04/03) 線形代数 基礎と応用 【著者】新井 仁之 線形代数の基礎と応用についての高度な内容を丁寧だが簡潔に教えてくれる名著。 特にデータサイエンスの分野で線形代数の専門的な知識が必要な人にはお勧めできる。ぜひ復刊を。(2022/04/01) 数理経済学(上・下) 【著者】R.G.D.アレン 自己完結したタイプの標準的な数理経済学のテキスト。 分かりやすさと議論のレベルを落とさないという点を両立させた白眉の一書だと思う。 経済学はくだらない入門書や全く理解させる気のない研究書が多いのでこういった良書が消えていくのは悔やまれる。(2022/02/20) 数理経済学の基礎 【著者】山崎昭 研究者のためにも復刊して欲しい。 このレベルの議論ができないと数理経済学の研究はできない。(2022/02/20) 数理経済学 【著者】ランカスター 今でも通用する数理経済のテキスト。 復刊というよりも翻訳の際に省かれた部分を追加した完訳版であることが望ましい。 近年、財や選好のバラエティと経済厚生への関心が強まっている中でこの本は学術的な価値が高いと思われる。(2022/02/16) 多変数函数論 【著者】西野利雄 参考文献としてよく引用されているが、図書館にもないため。(2022/01/08) トマス・ホッブズ 【著者】リチャード・タック 著 / 田中浩 重森臣広 訳 内容に興味がある。(2022/01/08) スラムの経済学 フィリピンにおける都市インフォーマル部門 【著者】中西徹 内容に興味がある。(2022/01/08) 前へ 1 2 次へ
復刊リクエスト投票
ベーコン随想集
【著者】フランシス・ビスカント・セント・アルバンス・ベーコン
学問の進歩
【著者】フランシス・ベーコン 服部英次郎、多田英次訳
岩波講座 現代物理学の基礎(第2版)全11巻
【著者】[監修]湯川秀樹
晩翠詩抄(改版)
【著者】土井 晩翠 (著)
オデュッセーア
【著者】ホメーロス(著) 土井晩翠(翻訳)
キケロー弁論集
【著者】キケロー (著), 小川 正廣 (翻訳)
だが、その弁論集の翻訳となれば話は変わってくる。当時一流の教養人であるキケロが歴史的な演説を行い、その演説の内容が資料として手の触れられるところにあるということはとても重要なことである。(2025/02/23)
原子物理学 全3巻
【著者】シュポルスキー
物理の研究
【著者】金原寿郎
法の原理 人間の本性と政治体
【著者】ホッブズ 著 / 田中浩 重森臣広 新井明 訳
考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性
【著者】ハーマン・カーン (著),桃井 真 (訳),松本 要 (訳)
このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが求められている。
このような知的遺産を現在の情勢下で絶版にしておいてはいけない。(2023/01/31)
プラトン 法律上下
【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳
岩波文庫で手軽にこういった本が入手できることは大切なことだと思うのでぜひ復刊を。(2023/01/31)
政治学
【著者】アリストテレス
経済の時系列分析 (創文社現代経済学選書 2)
【著者】山本 拓
線形代数 基礎と応用
【著者】新井 仁之
特にデータサイエンスの分野で線形代数の専門的な知識が必要な人にはお勧めできる。ぜひ復刊を。(2022/04/01)
数理経済学(上・下)
【著者】R.G.D.アレン
分かりやすさと議論のレベルを落とさないという点を両立させた白眉の一書だと思う。
経済学はくだらない入門書や全く理解させる気のない研究書が多いのでこういった良書が消えていくのは悔やまれる。(2022/02/20)
数理経済学の基礎
【著者】山崎昭
このレベルの議論ができないと数理経済学の研究はできない。(2022/02/20)
数理経済学
【著者】ランカスター
復刊というよりも翻訳の際に省かれた部分を追加した完訳版であることが望ましい。
近年、財や選好のバラエティと経済厚生への関心が強まっている中でこの本は学術的な価値が高いと思われる。(2022/02/16)
多変数函数論
【著者】西野利雄
トマス・ホッブズ
【著者】リチャード・タック 著 / 田中浩 重森臣広 訳
スラムの経済学 フィリピンにおける都市インフォーマル部門
【著者】中西徹