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akasatana023さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • 原子物理学 全3巻

    【著者】シュポルスキー

    これに代わる原子物理学のテキストが現状日本語では存在しない。強く復刊を希望する。(2023/09/09)
  • 物理の研究

    【著者】金原寿郎

    含蓄ある名著だった。ただの受験競争のための参考書ではない。(2023/05/31)
  • 法の原理 人間の本性と政治体

    【著者】ホッブズ 著 / 田中浩 重森臣広 新井明 訳

    ホッブズの思想を知る上でとても重要な本。絶版のままで眠っているのはもったいない。(2023/02/20)
  • 考えられないことを考える 現代文明と核戦争の可能性

    【著者】ハーマン・カーン (著),桃井 真 (訳),松本 要 (訳)

    国際情勢は混迷と動乱を極め、核戦争のリスクは日に日に増していっている。
    このような時だからこそ、冷戦時代に核戦略を策定した『ベスト・アンド・ブライテスト』たちの達見を学び、現状に生かすことが求められている。

    このような知的遺産を現在の情勢下で絶版にしておいてはいけない。(2023/01/31)
  • プラトン 法律上下

    【著者】プラトン著 森進一、池田美恵、加来彰俊訳

    『国家』で展開された理想論だけではなく『法律』で展開される現実論を併せて読まないとプラトンの国家観が理解できない。

    岩波文庫で手軽にこういった本が入手できることは大切なことだと思うのでぜひ復刊を。(2023/01/31)
  • 政治学

    【著者】アリストテレス

    民主主義の弱点を明確に認識していた人たちの古典を手軽な形で普及させることは、現在の国際および国内の政治情勢下における出版業界の使命だと考えているため。(2023/01/29)
  • 経済の時系列分析 (創文社現代経済学選書 2)

    【著者】山本 拓

    時系列分析でこれほどわかりやすい本を知らないため、ぜひとも復刊するべきだと思う。(2022/04/03)
  • 線形代数 基礎と応用

    【著者】新井 仁之

    線形代数の基礎と応用についての高度な内容を丁寧だが簡潔に教えてくれる名著。

    特にデータサイエンスの分野で線形代数の専門的な知識が必要な人にはお勧めできる。ぜひ復刊を。(2022/04/01)
  • 数理経済学(上・下)

    【著者】R.G.D.アレン

    自己完結したタイプの標準的な数理経済学のテキスト。

    分かりやすさと議論のレベルを落とさないという点を両立させた白眉の一書だと思う。

    経済学はくだらない入門書や全く理解させる気のない研究書が多いのでこういった良書が消えていくのは悔やまれる。(2022/02/20)
  • 数理経済学の基礎

    【著者】山崎昭

    研究者のためにも復刊して欲しい。

    このレベルの議論ができないと数理経済学の研究はできない。(2022/02/20)
  • 数理経済学

    【著者】ランカスター

    今でも通用する数理経済のテキスト。

    復刊というよりも翻訳の際に省かれた部分を追加した完訳版であることが望ましい。

    近年、財や選好のバラエティと経済厚生への関心が強まっている中でこの本は学術的な価値が高いと思われる。(2022/02/16)
  • 多変数函数論

    【著者】西野利雄

    参考文献としてよく引用されているが、図書館にもないため。(2022/01/08)
  • トマス・ホッブズ

    【著者】リチャード・タック 著 / 田中浩 重森臣広 訳

    内容に興味がある。(2022/01/08)
  • スラムの経済学 フィリピンにおける都市インフォーマル部門

    【著者】中西徹

    内容に興味がある。(2022/01/08)
  • 戦後日本の防衛と政治

    【著者】佐道明広

    内容に興味がある。(2022/01/08)
  • 新版 超函数入門

    【著者】金子晃

    名著を多くの人の手に取って欲しい。

    超関数についてはテキストの数も限られてくるため、絶版が多いことは望ましい状況ではない。(2022/01/08)
  • 日本よ国家たれ―核の選択

    【著者】清水 幾太郎

    出来るだけ多くの人に読んでもらいたい。

    どうして日本は普通の国にもなれないのか。

    自分の国を自分で護ることが右翼のテロリストなのか。

    現代の日本人は、政治に無関心でありながらいざ自分が危険にさらされれば、誰かに護ってくれと懇願するのだろう。

    こんな国に生まれたこと自体が恥ずかしくてしょうがない。(2021/12/17)
  • ヴィジュアル複素解析

    【著者】T. ニーダム

    複素解析における様々なトピックの幾何学的な意味を徹底的に追求した唯一無二の本。

    この本は数学科に進んだ大学生が躓きやすい複素解析の概念を直観的に解き明かしてくれる。

    古典というほど古びる性質のものでもない。是非とも復刊を。(2021/12/12)
  • 経済原論

    【著者】熊谷尚夫

    経済学はともすれば数式を操作するテクニックだけの勉強に傾倒してしまい中心的なコンセプトへの深い理解を疎かにしてしまうことがある。

    なぜ、この数式が与えられたのか、どのような仮定からパラメーターと変数を選択してモデルをつくるのか、どのような仮定をおくことがある経済事象を説明する上でより相応しいのか。

    こういった経済学者としてのセンスはどれだけ深く経済現象を透徹した目で観察できるのかにかかっており、そのセンスの有無はモデルのシンプルさとそれに反比例する説明力の頑健さとなって如実に表れる。

    私は研究に生き詰まった時はいつも熊谷尚夫やFriedman、Tirolの著作に立ち戻ることにしている。

    その中でもこの経済原論は私の人生に強く影響を与えた本であり、経済学の面白さを教えてくれた本でもある。

    難しくともぜひ復刊して欲しい。(2021/09/13)
  • 現代物理学を学ぶための古典力学

    【著者】伏見康治

    現在でも十分に通用する古典力学の傑作。(2021/09/12)

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