おおのさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 2ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 霧ヶ峯の植物 【著者】本田正次、飛田廣 一応、1票入れておきますが。確か、信濃毎日新聞社から「美ヶ原・霧ケ峰の植物」として、諏訪で教員をされていた今井先生が書かれた写真図鑑が出ていたはずです。本書を昔、研究室で見たことがありますが、非常に面白い本でしたが、植物分類学上の記載がいささか古かったように記憶しております。長野の植生について詳しく知りたい方は、長野県植物研究会の「長野県植物誌」(信濃毎日新聞社)をご覧下さい。(2005/08/16) 森林の生態学 【著者】依田恭二 残念ながら森林浴の本ではない。^^;森林という生態系の物質循環を解明し、どのようなシステムで構成されているのか、を研究する学問の本です。その意味で、よくまとまっていると思います。森林を相手にする研究者ならば誰でも持っているものと思っていましたが、しかし、本書を知らない研究者が出現するとは世も末ですね。形態学、分類学など基礎学問軽視の傾向がとうとう生態学にも押し寄せたのでしょうね。(2005/08/16) 植生調査法(2) 生態学研究法講座(3) 【著者】鈴木 兵二 植生研究の基本的な手法について広く解説されている良本。基本的な調査手法は現状でも利用できると思うが、一方で新しい手法が開発されると目新しさに研究の主流が振られてしまうという日本的な問題で、すでに類書は壊滅したものと思われる。中学や高校などの研究方法に制限のある初学者にとって、このくらいの手法から入門することが望ましい。(指導できる先生がいるかどうかは置いておくとして)と思うので、せめて全国の学校図書館と自治体の中央図書館分は復刊して欲しい。(でも私は持っている)(2005/08/16) 生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物- 【著者】生嶋功 学生時代にアルバイトをして、生態学講座全巻を買いました。どうやら、あの当時が生態学として一番輝いていた時代だったようです。今は、全然別の分野に進みましたが、このシリーズは古書店に売れもせず、全巻所有しております。ただ、大きな図書館にすら置かれていない現状に危機感を有しております。気分だけの生態学(エコロジー)に反抗するために1票。(2005/08/16) ドアノー写真集 1 【著者】ロベール・ドアノー 見たい。欲しい。(2005/04/26) オブジェクト指向ソフトウェアメトリクス 【著者】M. Lorenz, J. Kidd著 オージス総研訳 オブジェクト指向にはそれ相応のメトリクスが設定できるはず。その唯一の参考書のため、ぜひ、復刊して欲しい。(2004/09/29) 一人三人全集 全6巻 【著者】林不忘 谷譲次 牧逸馬 ファンなので。(珍しい?)(2004/08/13) 新しい数学ゲームパズル 【著者】マーチン・ガードナー マーチン・ガードナーの著作を集めています。(2004/07/26) 現代の娯楽数学 【著者】マーチン・ガードナー マーチン・ガードナーの著作を集めています。(2004/07/26) 数学魔法館 【著者】マーチン・ガードナー、一松信 マーチン・ガードナーの著作を集めています。(2004/07/26) マーチン・ガードナーの暗号で遊ぶ本 【著者】マーチン・ガードナー、岸田孝一、上田克之 読みたい。(2004/07/26) 炎はとまらない(全4巻) 【著者】麻原いつみ 作品としてぜひ残したい本であるため。(古書店などでもとんと良品には出会わなくなったから)(2003/12/22) 愛の歌になりたい 全6巻 【著者】麻原いつみ いいストーリですからね。(2003/12/22) プログラマーの復権 情報ビジネスの展望 【著者】エドワード・ヨ-ドン著、松原友夫訳 出版社の事業撤退にともない絶版になったが、参考になる内容だけに復刊してほしいと思う。(2003/12/22) ソフトウェア管理の落とし穴 アメリカの事例に学ぶ 【著者】エドワード・ヨードン著、松原友夫訳 トッパンの出版事業撤退でヨードンの一連の著作が読めなくなったのは痛い。ぜひ、どのような形でも復刊を望みたいと思う。(2003/12/22) デスマーチ なぜソフトウエア・プロジェクトは混乱するのか 【著者】エドワード・ヨードン著、松原友夫、山浦恒央訳 出版社の出版事業からの撤退に従い、絶版となっていることに気付いた。「デスマーチ」はソフトウェア開発プロジェクトを考える場合に概念として外すことのできない概念である。そのきっかけとなった本書はIT業界として外すことのできない書籍であると思う。(2003/12/22) 飛べ!イサミダッシュ 【著者】長谷川裕一 長谷川裕一氏の星雲賞受賞を機にどうか復刊を。(2003/12/19) 飛べ!イサミメモリアル 【著者】長谷川裕一 長谷川裕一氏も星雲賞を取ったのでこの機会に復刊をして欲しい。(2003/12/19) 飛べ!イサミ 全10巻 【著者】長谷川 裕一 隠れた巨匠、長谷川裕一氏の作品。星雲賞を受賞したことだし、読んでみたい。(2003/12/19) プログラミングの心理学またはハイテクノロジーの人間学 【著者】ワインバーグ,G.M. これが絶版なんて信じられない!(2003/11/28) 前へ 1 2 3 4 5 次へ
復刊リクエスト投票
霧ヶ峯の植物
【著者】本田正次、飛田廣
確か、信濃毎日新聞社から「美ヶ原・霧ケ峰の植物」として、諏訪で教員をされていた今井先生が書かれた写真図鑑が出ていたはずです。本書を昔、研究室で見たことがありますが、非常に面白い本でしたが、植物分類学上の記載がいささか古かったように記憶しております。長野の植生について詳しく知りたい方は、長野県植物研究会の「長野県植物誌」(信濃毎日新聞社)をご覧下さい。(2005/08/16)
森林の生態学
【著者】依田恭二
森林という生態系の物質循環を解明し、どのようなシステムで構成されているのか、を研究する学問の本です。その意味で、よくまとまっていると思います。
森林を相手にする研究者ならば誰でも持っているものと思っていましたが、しかし、本書を知らない研究者が出現するとは世も末ですね。形態学、分類学など基礎学問軽視の傾向がとうとう生態学にも押し寄せたのでしょうね。(2005/08/16)
植生調査法(2) 生態学研究法講座(3)
【著者】鈴木 兵二
生態学講座 7 水界植物群落の物質生産 I -水生植物-
【著者】生嶋功
どうやら、あの当時が生態学として一番輝いていた時代だったようです。今は、全然別の分野に進みましたが、このシリーズは古書店に売れもせず、全巻所有しております。ただ、大きな図書館にすら置かれていない現状に危機感を有しております。
気分だけの生態学(エコロジー)に反抗するために1票。(2005/08/16)
ドアノー写真集 1
【著者】ロベール・ドアノー
オブジェクト指向ソフトウェアメトリクス
【著者】M. Lorenz, J. Kidd著 オージス総研訳
一人三人全集 全6巻
【著者】林不忘 谷譲次 牧逸馬
新しい数学ゲームパズル
【著者】マーチン・ガードナー
現代の娯楽数学
【著者】マーチン・ガードナー
数学魔法館
【著者】マーチン・ガードナー、一松信
マーチン・ガードナーの暗号で遊ぶ本
【著者】マーチン・ガードナー、岸田孝一、上田克之
炎はとまらない(全4巻)
【著者】麻原いつみ
(古書店などでもとんと良品には出会わなくなったから)(2003/12/22)
愛の歌になりたい 全6巻
【著者】麻原いつみ
プログラマーの復権 情報ビジネスの展望
【著者】エドワード・ヨ-ドン著、松原友夫訳
ソフトウェア管理の落とし穴 アメリカの事例に学ぶ
【著者】エドワード・ヨードン著、松原友夫訳
デスマーチ なぜソフトウエア・プロジェクトは混乱するのか
【著者】エドワード・ヨードン著、松原友夫、山浦恒央訳
飛べ!イサミダッシュ
【著者】長谷川裕一
飛べ!イサミメモリアル
【著者】長谷川裕一
飛べ!イサミ 全10巻
【著者】長谷川 裕一
読んでみたい。(2003/12/19)
プログラミングの心理学またはハイテクノロジーの人間学
【著者】ワインバーグ,G.M.