10 票
著者 | マーチン・ガードナー |
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出版社 | 白揚社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2003/08/20 |
リクエストNo. | 18822 |
リクエスト内容
マーチン・ガードナーが『サイエンティフィック・アメリカン』誌に連載していた「数学ゲーム」欄をまとめた本の2冊目です。
数学遊戯(パズル)の本としても、面白い読み物としても、また文化、ものの考え方などなど、様々な側面から楽しめるコラム。
長年連載されつづけ、そして翻訳紹介されてきた人気の名作です。
投票コメント
全10件
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自分では持っていないものです。GOOD!1
後のコラムをまとめたもののうち、『数学ゲーム 1,2』(講談社ブルーバックス)や『数学魔法館』のシリーズ(東京図書)は持っており、非常に楽しみ、また影響も受けたのですがこれらも軒並み絶版とは………
単なるパズルの枠に収まらない、正に文化と言うべき内容です("冗談"も含めて)。
自分が読みたいのと同時に、何らかの形で出版されていてほしい、されるべき、本と思います。 (2003/08/20) -
疑似科学批判で有名な「奇妙な論理」については一部奇妙に思うこともあり、他の著作にも目を通したいと思ったから。 (2019/05/15)GOOD!0
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ぜひ!お願いします (2008/05/18)GOOD!0
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どうか復刊してください。 (2006/11/12)GOOD!0
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サイエンス社の「数学ゲーム」I~IVを持っていてその原点を読みたいと思います。 (2006/06/24)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2019/05/15
『新しい数学ゲームパズル』が10票に到達しました。 -
2003/08/20
『新しい数学ゲームパズル』(マーチン・ガードナー)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
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