ニャンチさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 8ページ
復刊リクエスト投票
読巧者森毅が『ちくま文学の森』編集に参加することで日の目を見た、イタリアの未来派でファシスト作家の奇想作品。少部数の配本だったのか書店からすぐに消えたようです。誰にでも薦められるというわけでもないが、こういった本が書店で購入できるのは何か愉快な気がする。
2003/08/28
今amazonで調べたら在庫切れでした。2000年9月に出た文庫なのに...。コリン・ウィルソンは無視できない作家なので、その驚異的な作品生産量を支える読書体験がどのようなものであったかは、読書好きの好奇心を刺激する。それにしてもよく読んでるな、というのが感想です。巻末のブックリストも役に立ちます。総頁667。
2003/08/25
浮ついた日本の風景に飽き飽きするとこの詩集を繙く。読み返すたびにいつも同じ場所に引き戻される。すなわち戦後日本が原爆投下と犠牲者の上に成り立っていることを。中学校の国語教科書には常に収録されているのに、文庫形態で安価に安定して入手できないのはどうしたものか。
2003/08/24
先日東京藝術大学美術館の『ヴィクトリアン・ヌード』展でその美しい絵画(女性美)を堪能してきたが、会場の解説、パンフともに偽善的なヴィクトリア朝の「ミソジニー(女嫌い)」への言及は皆無であった。美は美として確かに素晴らしいが、それを生み出した社会構造がどうであったかについての了解は避けて通れないだろう。マリオ・プラーツだけでは片手落ちである。
この書の魅力は、著者が15年に亙り蒐集した当時の展覧会カタログや美術雑誌から発掘した珍しい300もの絵画の数々である。実際この書で初めて見るものが多い。
ラファエロ前派に心惹かれる美を愛する者の必読書。
2003/08/22
エオン・エキス! 懐かしい! 誰が今時買って読むのかという問題はさておき、目次は
第一章 男性は権威の動物である
第二章 女性の本質は娼婦的である
第三章 強姦の技術について
第四章 強姦初心者への忠告
第五章 強姦の哲学
第六章 強姦の歴史
となっている。聖書やヘーゲルやトマス・アクィナスを援用して「強姦が神を見出す標」であることを論証しようとする。タイトルにつられて買うと火傷をする可能性大。
2003/08/22