greenさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 3ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 夜の訪問者 【著者】リチャード・マシスン サスペンス、なんでしょうかね…もちろん贔屓の作者ですが、「縮み行く人間」やら「渦巻く…」をはじめ手をつけてないものが結構あるんですよね。往時の "怪奇スリラー" 的な印象の故になんだか読みたくなったときに入手できないと…故に復刊希望。もちろん未読で読みたいのです。(2003/07/12) ポーラー・スター 【著者】マーティン・クルーズ・スミス ゴーリキー・パークに続編があったことも知らなかった私…「ゴーリキー…」の氷点下の湖に落ちた教師の選択の逸話は、未だに時折頭に蘇ってくるのですが、その作品以上というのなら読んでみたいです。「レッド…」への票の集まり具合を見ると、こちらもそのうち票を集めそうですね。(2003/07/02) 夢の国のリトル・ニモ 【著者】ウィンザー・マッケイ 『J・フランクリン・ペインの小さな王国』のモデルとなると、これはもう読んでみたいと…という訳で猫丸さんの紹介につられて1票。(2003/05/31) 時は準宝石の螺旋のように 【著者】サミュエル・R.ディレーニ 他の作品とはまた一味違うらしいところに興味を持ちました。タイトル作は私でも名前を知っているくらいですし…(2003/05/26) 悪魔の機械 【著者】K.W.ジーター ジーターは何作か読んでいますが、これが一番面白い!他にはシリアスで過激な設定のものが多く、そして本来はシリアスで怖いのが好きな私ですが……しかし、このマヌケな主人公の冒険談は、そんなことを通り越して面白かった。パワーズの「アヌビスの門」(こちらはシリアスですが、同じくスチームパンクと呼ばれた作品のはず。これも傑作) と並んでお勧めです。勿論こんな面白い本は復刊されるべき。(2003/05/26) アヌビスの門 【著者】ティム・パワーズ 大傑作です。個人的にももう一度読みたい。(2003/05/21) 人間の手がまだ触れない 【著者】ロバート・シェクリー、稲葉明雄(訳) これは、言わば異色作家短編集の1冊みたいなものだと思いますね。(2003/05/08) ゴーレム 【著者】グスタフ・マイリンク ヒレル!ミルヤム!という主人公(だったか?)の叫びが何故か記憶に染み付いていて、思い出すときには何ともいえない感慨に包まれます。それだけインパクトのある作品だったと思います。読み返したい……(2003/05/08) ビジネスマン 【著者】トーマス・M・ディッシュ もともとは恐怖の物語とサブタイトルがついているが怖くはない… でも敢えて分類するならダーク・ファンタジーかホラー……?何とも説明しがたい魅力の本で、でも一読気に入りました。ホラーやファンタジーのファンの方に是非お薦めしたい本なのですが…(2003/05/06) 悪魔は死んだ 【著者】R・A・ラファティ ウサギはグレイさんのコメントを読んで興味を持ちました。ラファティ+悲痛って一体どんなだろう?(2003/05/06) 夜のみだらな鳥 【著者】ホセ・ドノソ 高校生の時、よくこんな本を一日で一気読みできたものだと思う…妄想に次ぐ妄想。視覚の他に聴覚や触覚などにまで訴えかけてくるグロテスクな場面の数々……当てられること間違い無しの傑作。ラストも秀逸!(2003/05/06) 黒衣の花嫁 【著者】コーネル・ウールリッチ 遠くない将来再刊される気もしますが、著者のファンとして1票。(2003/05/05) ディオ 【著者】デーモン・ナイト 内容に興味を持ちました。もしかしたら宝の山かもしれないという気に… という訳で1票(2003/05/05) 奇妙な触合い 【著者】シオドア スタージョン 「もう一人のセリア」は名編。持っていますが未読の方のために1票。(2003/05/05) エドウィン・マルハウス 【著者】スティーヴン・ミルハウザー ミルハウザーのファンとして、やっぱり1票(2003/05/05) 宇宙恐怖物語 【著者】グロフ・コンクリン編 こちらはおなじみの面々が多いですが、読んだことの無いタイトルが並んでいて惹かれます。セント・クレアの名があるのにも気を引かれますね……(2003/05/05) 宇宙の妖怪たち 【著者】ジュディス・メリル・編 聞いたことも無い作家名が多いのは、期待すべきかどうか判断に迷う面もありますが、『醜鳥』『魚怪』『魔王』といったタイトルには興味を引かれます……(2003/05/05) 怪奇と幻想(全3巻) 【著者】矢野浩三郎・編 モダンホラー短編の基本図書(の一つ)だと聞いています。(2003/05/05) 「パラディスの秘録」シリーズ 【著者】タニス・リー タニス・リーのホラーサイドの傑作ということになるんでしょうか…読んでみたいです。(2003/05/05) 世界怪奇ミステリ傑作選(全2冊) 【著者】矢野浩三郎・編 風間賢二氏がホラー短編のベストに挙げたスティーヴン・バー『目撃』読みたさに古本屋・図書館を探し回り、さる図書館でやっと見つけたものの、他地域の人間には貸し出しせず、閉館間際で、「目撃」のみ読んで立ち去りました。こうして作品のリストを見ると、ビーグルやエイクマン、ブロック、ライバー、カーシュ、カヴァンと魅力的な面々の未読作品が並んでいますね……読みたいです。(2003/05/05) 前へ 1 2 3 4 5 次へ
復刊リクエスト投票
夜の訪問者
【著者】リチャード・マシスン
もちろん贔屓の作者ですが、「縮み行く人間」やら「渦巻く…」をはじめ手をつけてないものが結構あるんですよね。往時の "怪奇スリラー" 的な印象の故になんだか読みたくなったときに入手できないと…
故に復刊希望。もちろん未読で読みたいのです。(2003/07/12)
ポーラー・スター
【著者】マーティン・クルーズ・スミス
「ゴーリキー…」の氷点下の湖に落ちた教師の選択の逸話は、未だに時折頭に蘇ってくるのですが、その作品以上というのなら読んでみたいです。
「レッド…」への票の集まり具合を見ると、こちらもそのうち票を集めそうですね。(2003/07/02)
夢の国のリトル・ニモ
【著者】ウィンザー・マッケイ
という訳で猫丸さんの紹介につられて1票。(2003/05/31)
時は準宝石の螺旋のように
【著者】サミュエル・R.ディレーニ
タイトル作は私でも名前を知っているくらいですし…(2003/05/26)
悪魔の機械
【著者】K.W.ジーター
他にはシリアスで過激な設定のものが多く、そして本来はシリアスで怖いのが好きな私ですが……
しかし、このマヌケな主人公の冒険談は、そんなことを通り越して面白かった。
パワーズの「アヌビスの門」(こちらはシリアスですが、同じくスチームパンクと呼ばれた作品のはず。これも傑作) と並んでお勧めです。
勿論こんな面白い本は復刊されるべき。(2003/05/26)
アヌビスの門
【著者】ティム・パワーズ
人間の手がまだ触れない
【著者】ロバート・シェクリー、稲葉明雄(訳)
ゴーレム
【著者】グスタフ・マイリンク
それだけインパクトのある作品だったと思います。読み返したい……(2003/05/08)
ビジネスマン
【著者】トーマス・M・ディッシュ
何とも説明しがたい魅力の本で、でも一読気に入りました。ホラーやファンタジーのファンの方に是非お薦めしたい本なのですが…(2003/05/06)
悪魔は死んだ
【著者】R・A・ラファティ
ラファティ+悲痛って一体どんなだろう?(2003/05/06)
夜のみだらな鳥
【著者】ホセ・ドノソ
妄想に次ぐ妄想。視覚の他に聴覚や触覚などにまで訴えかけてくるグロテスクな場面の数々……
当てられること間違い無しの傑作。ラストも秀逸!(2003/05/06)
黒衣の花嫁
【著者】コーネル・ウールリッチ
ディオ
【著者】デーモン・ナイト
奇妙な触合い
【著者】シオドア スタージョン
エドウィン・マルハウス
【著者】スティーヴン・ミルハウザー
宇宙恐怖物語
【著者】グロフ・コンクリン編
セント・クレアの名があるのにも気を引かれますね……(2003/05/05)
宇宙の妖怪たち
【著者】ジュディス・メリル・編
怪奇と幻想(全3巻)
【著者】矢野浩三郎・編
「パラディスの秘録」シリーズ
【著者】タニス・リー
読んでみたいです。(2003/05/05)
世界怪奇ミステリ傑作選(全2冊)
【著者】矢野浩三郎・編
他地域の人間には貸し出しせず、閉館間際で、「目撃」のみ読んで立ち去りました。
こうして作品のリストを見ると、ビーグルやエイクマン、ブロック、ライバー、カーシュ、カヴァンと魅力的な面々の未読作品が並んでいますね……
読みたいです。(2003/05/05)