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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 5ページ

復刊リクエスト投票

  • イヴとイヴ(百合姫コミックス)

    【著者】長代ルージュ

    長代先生の数少ない一般向け単行本です。
    良質の百合が描かれており、電子化もされていないので復刊を望みます。(2024/05/21)
  • 一致信条書 -ルーテル教会信条集-

    【著者】信条集専門委員会訳

    キリスト教史に残る文書ですが、専門店や古本屋にあたるしかない状態です。
    『小教理問答』や『アウスブルク信仰告白』など一部は単独で刊行されていますが、他にも『大教理問答』や『弁証』も刊行してほしいです。(2024/05/20)
  • 旧約聖書ヘブル語大辞典

    【著者】名尾耕作 高橋虔

    研究が進み優れた日本語訳が出ていますが、原語で読みたいという方も多いと思います。
    こういった優れた辞典を残したいです。(2024/05/12)
  • 道元禅師宝慶記 現代語訳・註

    【著者】水野弥穂子

    『宝慶記』の現代語訳は他にも存在しますが、岩波文庫の『正法眼蔵』やちくま学芸文庫『正法眼蔵随聞記』を手がけた水野氏の訳は無視できないものだと思います。
    他の絶版となっている著作とともに復刊してほしいです。(2024/05/10)
  • 諸原理について

    【著者】オリゲネス 著 / 小高毅 訳

    教文館から改訂版が出ますが、廉価版も出してほしい。(2024/05/09)
  • 女性の深層

    【著者】エーリッヒ・ノイマン

    ユングの手が届かなかった女性心理を扱った作品です。本作に限らずノイマンの著作は復刊してほしいです。(2024/04/20)
  • 疑惑と行動 マルクスとフロイトとわたくし

    【著者】エーリッヒ・フロム

    未読ですが、内容的にフロムの原点ともいうべき作品です。
    ぜひ読みたいです。(2024/04/20)
  • 人間における自由

    【著者】エーリッヒ・フロム

    昔、所持していたのですが読み直したいです。
    みなさん書いていますが、『自由からの逃走』が版を重ねているので続編であり『正気の社会』へとつながるフロムの代表作である本作も復刊してほしいです。(2024/04/20)
  • 中国古典文学大系43 儒林外史

    【著者】呉敬梓 作 稲田孝 訳

    科挙を巡る人々の悲哀を描き、現在にも通じる試験偏重主義への批判・警鐘が書かれているようです。
    できれば平凡社ライブラリーに収録してほしいです。(2024/03/22)
  • ジュネーブ教会信仰問答 -翻訳・解題・釈義・関連資料-

    【著者】J.カルヴァン 著 渡辺信夫 編訳

    読むだけなら新教新書・外山訳がありますが、資料性はこちらが高くカルヴァンの思想や改革派神学を理解する上で復刊を望みます。
    渡辺氏は主著『キリスト教綱要』も担当されているので内容は申し分ないと思います。(2024/02/23)
  • ONI零 時空を翔けし仔らよ(ファミ通文庫191)

    【著者】飯島健男

    原作者の飯島氏は「続きはあくまでゲームで」ということみたいですが、せめて小説版の続きを読みたいです。(2024/02/08)
  • 馬の瞳を見つめて

    【著者】渡辺はるみ

    競馬のあり方を学ぶ上で欠かせない作品です。少しでも失われる命を無くすために復刊を望みます。(2024/02/04)
  • ルドルフの背

    【著者】岡部幸雄

    日本の競馬史を語る上で欠かせない作品です。復刊を望みます。(2024/02/04)
  • 楽園の回復・闘技士サムソン

    【著者】ジョン・ミルトン著 新井明訳

    ミルトン三部作をいつでも読めるようにしたい。(2024/02/04)
  • ローマ・スイート・ホーム なぜ私たちはカトリックになったのか

    【著者】スコット&キンバリ・ハーン

    仏教の在家信者です。カトリック系の幼稚園に通い西洋哲学を学ぶ中でキリスト教に関心を持ちました。
    本書の内容は異教徒にも興味深いです。(2024/02/04)
  • 晩年に想う

    【著者】アインシュタイン 著 / 中村誠太郎 訳

    アインシュタインの到達点を知りたい。(2024/01/20)
  • 水妖記 (ウンディーネ)

    【著者】フリードリヒ バローン ド ラ モット フーケー

    光文社から新訳も出ていますが、岩波判が格調高く読みやすいと思います。(2024/01/13)
  • サムエルソン経済学講義(岩波セミナーブックス5・6)

    【著者】都留重人編

    サムエルソン『経済学』の最良の副読本と考えます。合せて復刊してほしい。(2023/12/29)
  • 経済学 上・下

    【著者】ポール・アンソニ・サミュエルソン ウィリアム・D.ノードハウス 著 / 都留重人 訳

    現代経済学の古典です。同訳者の『サムエルソン経済学講義』とともに復刊してほしい。(2023/12/29)
  • マリアにならう イミタチオ・マリエ

    【著者】トマス・ア・ケンピス (著) 木船 重昭 (翻訳)

    『キリストにならいて』とともに読みたい。(2023/12/29)

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