大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 23ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 世界古典文学全集第3巻 ヴェーダ・アヴェスター 【著者】辻直四郎編 一部は復刊されましたが、残された文献も貴重です。(2021/11/23) ランブルローズ 全2巻(電撃コミックス) 【著者】カスカベアキラ おそらくカスカベアキラ先生の初単行本ですが、キャラクターの美しさ、愛しさ、そして強さが描かれていると思います。 市場でもあまり出回っていないようで、とくに第2巻はプレミア価格で取引されています。電子化もされておらず復刊を望みます。(2021/11/22) 記号論理学の基礎(1974年) 【著者】D.ヒルベルト (著), W.アッケルマン (著), 石本 新 (翻訳), 竹尾 治一郎 (翻訳) 記号論理学の名著であり復刊を望みます。(2021/11/22) 論理学体系 全6巻 【著者】J.S.ミル 著 / 大関将一 訳 科学史においても重要な作品です。できればソフトカバーか文庫で出してほしいです。(2021/11/21) 議論の技法 【著者】スティーヴン・トゥールミン 著 / 戸田山和久 福澤一吉 訳 法蔵館文庫『インド人の論理学』で紹介されており興味を持ちました。 実際の議論を想定した実践的な論理学を学びたいです。(2021/11/20) 誘惑者の日記(ちくま学芸文庫版) 【著者】セーレン・キルケゴール 桝田啓三郎訳注 キルケゴールの女性観、恋愛観がよく解る作品です。できれば続編ともういうべき『反復』(岩波文庫)と読んでいただきたいです。(2021/11/17) ヤスパース選集28 現代の精神的状況 【著者】ヤスパース著 飯島宗享訳 主著『哲学』と同時期に書かれ、補足する作品であり復刊を望みます。(2021/11/13) ヤスパース選集9 歴史の起源と目標 【著者】ヤスパース著 重田英世訳 独創的な歴史哲学です。河出書房新社刊『世界の大思想 ヤスパース』にも収録されていますが、単独でも価値があります。(2021/11/12) 哲学的信仰 【著者】ヤスパース著 林田新二監訳 後期ヤスパース哲学を代表する作品であり復刊を望みます。(2021/11/12) 認識の対象(岩波文庫33―648―2) 【著者】リッケルト著 山内得立訳 リッケルトの主著であり認識論の古典なので。(2021/11/12) 現代文化の哲人カント 【著者】リッケルト著 三井善止・大江精志郎訳 ヴィンデルバント、リッケルトの著作は読みにくくなっており、とくにカントについて語った本作は貴重であると考えます。(2021/11/12) 新カント学派の価値哲学 体系と生のはざま 【著者】九鬼一人 新カント派の行った価値論は古びていないと思います。 類書が少ないので復刊を望みます。(2021/11/12) 文化科学と自然科学 【著者】リッケルト著 佐竹哲雄・豊川昇訳 現代にも通じる文系・理系の枠組みを作った作品といっても過言ではないと思います。 いぜん所持していましたが、もう一度読み直したいです。 できれば新訳でお願いします。(2021/11/12) アンセルムス三部作 【著者】アンセルムス 著 / 長沢信寿 訳 神学・論理学的に重要な作品であり復刊を望みます。(2021/11/08) 空海と最澄の手紙 【著者】高木訷元 日本仏教史において空海、最澄両師の存在は無視できません。 お二人の思想・交流を理解する上で本作は最良の資料だと考えます。(2021/11/02) フィヒテ―シェリング往復書簡(叢書・ウニベルシタス295) 【著者】フィヒテ、シェリング著 シュルツ編 座小田豊、後藤嘉也訳 フィヒテ、シェリングはヘーゲルとともにドイツ観念論の立役者です。 彼らの思想を理解する上で書簡が最良の資料だと考えます。(2021/11/02) 密教大系 全12巻 【著者】宮坂宥勝 ほか 編 密教を学ぶ上でこれ以上の論文集はないと思います。 選集でも構わないので復刊を。(2021/11/02) 唯識思想と密教 【著者】勝又俊教 空海作とされる『遺誡』には「真言行者は中観と唯識を学ぶべし」とあります。とくに唯識論は真言密教に影響を与えているように思います。 真言密教における唯識思想の影響を考える上で復刊を望みます。(2021/11/01) チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』 【著者】ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ 西村香 訳注 ポタラ・カレッジより購入しました。 ダライ・ラマ猊下も亡命の際、持ち出したそうで菩薩の行い(実践)が平易に説かれており多くの方に読んでいただきたいです。(2021/10/30) ダライ・ラマ至高なる道 【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ 『入菩提行論』の副読本としてほしいです。(2021/10/30) 前へ 1 2 … 21 22 23 24 25 … 34 35 次へ
復刊リクエスト投票
世界古典文学全集第3巻 ヴェーダ・アヴェスター
【著者】辻直四郎編
ランブルローズ 全2巻(電撃コミックス)
【著者】カスカベアキラ
市場でもあまり出回っていないようで、とくに第2巻はプレミア価格で取引されています。電子化もされておらず復刊を望みます。(2021/11/22)
記号論理学の基礎(1974年)
【著者】D.ヒルベルト (著), W.アッケルマン (著), 石本 新 (翻訳), 竹尾 治一郎 (翻訳)
論理学体系 全6巻
【著者】J.S.ミル 著 / 大関将一 訳
議論の技法
【著者】スティーヴン・トゥールミン 著 / 戸田山和久 福澤一吉 訳
実際の議論を想定した実践的な論理学を学びたいです。(2021/11/20)
誘惑者の日記(ちくま学芸文庫版)
【著者】セーレン・キルケゴール 桝田啓三郎訳注
ヤスパース選集28 現代の精神的状況
【著者】ヤスパース著 飯島宗享訳
ヤスパース選集9 歴史の起源と目標
【著者】ヤスパース著 重田英世訳
哲学的信仰
【著者】ヤスパース著 林田新二監訳
認識の対象(岩波文庫33―648―2)
【著者】リッケルト著 山内得立訳
現代文化の哲人カント
【著者】リッケルト著 三井善止・大江精志郎訳
新カント学派の価値哲学 体系と生のはざま
【著者】九鬼一人
類書が少ないので復刊を望みます。(2021/11/12)
文化科学と自然科学
【著者】リッケルト著 佐竹哲雄・豊川昇訳
いぜん所持していましたが、もう一度読み直したいです。
できれば新訳でお願いします。(2021/11/12)
アンセルムス三部作
【著者】アンセルムス 著 / 長沢信寿 訳
空海と最澄の手紙
【著者】高木訷元
お二人の思想・交流を理解する上で本作は最良の資料だと考えます。(2021/11/02)
フィヒテ―シェリング往復書簡(叢書・ウニベルシタス295)
【著者】フィヒテ、シェリング著 シュルツ編 座小田豊、後藤嘉也訳
彼らの思想を理解する上で書簡が最良の資料だと考えます。(2021/11/02)
密教大系 全12巻
【著者】宮坂宥勝 ほか 編
選集でも構わないので復刊を。(2021/11/02)
唯識思想と密教
【著者】勝又俊教
真言密教における唯識思想の影響を考える上で復刊を望みます。(2021/11/01)
チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』
【著者】ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ 西村香 訳注
ダライ・ラマ猊下も亡命の際、持ち出したそうで菩薩の行い(実践)が平易に説かれており多くの方に読んでいただきたいです。(2021/10/30)
ダライ・ラマ至高なる道
【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ