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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 15ページ

復刊リクエスト投票

  • マジンカイザー(アクションコミックス)

    【著者】原作:永井豪 作画:津島直人

    「カイザーノヴァ」の原型と思われる「光子力エネルギー全解放」など津島先生の感性が光る作品です。
    マジンガー50周年ということもあり再評価を望みます。(2022/10/04)
  • 「モンテスキューとルソー」の文庫化リクエスト

    【著者】エミール・デュルケーム

    現在『社会契約論』を読み直しておりデュルケームのルソー解説に興味があります。(2022/10/02)
  • ブリタニカ草稿 現象学の核心(ちくま学芸文庫)

    【著者】エトムント・フッサール 著 谷徹 翻訳

    『現象学の理念』ともに創始者による現象学入門といえます。
    ハイデッガーとの対決を通して現象学の本質が理解できると思います。(2022/10/01)
  • 現象学の理念

    【著者】エドムント・フッサール 著 / 立松弘孝 訳

    長谷川宏氏の新訳が出ていますが、本書の方が原文に忠実と考えられるので。(2022/10/01)
  • ウパニシャッド-翻訳および解説-

    【著者】湯田豊

    インド思想を学ぶ上で本書の重要性は語るまでもないと思います。
    主要13ウパニシャッドを収録し、直訳ですが内容を理解する分には支障はありません。
    また数万円を超えるので復刊の際は分冊や廉価版など手に取りやすくしていただきたいです。とくに1・2・5は初期のウパニシャッドで言及されることも多いので単独で刊行する価値があります。(2022/09/24)
  • キケロー選集 全16巻

    【著者】岡道男 ほか

    キケロの著作は西洋哲学・倫理学・修辞学を学ぶ上で無視できないので。特に『義務について』を読んでみたいです。(2022/09/23)
  • 啓示に面しての哲学的信仰

    【著者】ヤスパース著 重田英世訳

    ヤスパースには他に『哲学的信仰』という作品がありますが別物です。
    本作の初版というべき『キリスト教の啓示に直面する哲学的信仰』が刊行されていますが、晩年のヤスパースの到達点であり改訂版である本書も復刊する価値があります。(2022/09/22)
  • ギリシア美術模倣論

    【著者】ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン 著 / 沢柳大五郎 訳

    美術史に燦然と輝く作品なので。(2022/09/20)
  • ガイアセイバー

    【著者】ときた洸一

    子供時代、ときた先生の作品を楽しんでいました。
    多くの人に面白さを伝えたいです。(2022/09/19)
  • 黄檗宗の歴史・人物・文化

    【著者】木村得玄

    臨済・曹洞に比べ黄檗宗の解説書は少ないです。
    しっかりした資料から学びたい。(2022/09/18)
  • カントの批判哲学と自然科学 『自然科学の形而上学的原理』の研究

    【著者】犬竹正幸

    本の紹介にもあるようにカントの自然科学観は未開拓の分野であり、科学が発達した現代だからこそ掘り下げたい。(2022/09/17)
  • カント全集12 自然の形而上学

    【著者】イマヌエル・カント著 犬竹正幸訳

    カントによる「科学批判」であり文明が進んだ現代だからこそ読み直す価値があると考えます。
    いずれ他の全集同様オンデマンド化されると思いますが、『原理』だけでも文庫化していただきたい。(2022/09/17)
  • 根拠律

    【著者】ハイデッガー

    論文「根拠の本質について」とともにハイデッガーの根拠律理解に不可欠な作品です。
    合わせて刊行してほしい。(2022/09/16)
  • 視覚新論 付:視覚論弁明

    【著者】G.バークリ 著 / 下条信輔 植村恒一郎 一ノ瀬正樹 訳

    バークリーの主著の一つであり、哲学だけでなく認知心理学としても重要です。
    つねに手に入るようにしたい。(2022/09/13)
  • ハイラスとフィロナスとの三つの対話

    【著者】ジョージ・バークリー著 名越悦・名越諭訳

    主著『人知原理論』の解説書ともいうべき作品です。
    つねに岩波文庫版が手に入るようにしたい。(2022/09/13)
  • 大乗起信論

    【著者】宇井伯寿 高崎直道 訳註

    大乗仏教を学ぶ上で代表的な論書なので。(2022/09/02)
  • 「大乗起信論」を読む(岩波セミナーブックス35)

    【著者】高崎直道

    高崎師の全集に収録されていますが、単独で刊行する価値があります。
    全集版の起信論部分を単行本化してほしいです。(2022/09/02)
  • 読書と人生

    【著者】三木清

    読書論の古典であり、本読みは座右の書とするべき。(2022/08/29)
  • 省察(岩波文庫版)

    【著者】ルネ・デカルト著 三木清訳

    『省察』は他の出版社からも翻訳出ていますが、三木訳は歴史的な価値があると思うので。(2022/08/29)
  • 愚管抄を読む 中世日本の歴史観(講談社学術文庫 1381)

    【著者】大隅和雄

    現代語訳『愚管抄』はまだ手に入りますが、こちらは絶版になっています。
    日本人の歴史観・歴史哲学を理解する上で重要な作品であり復刊を望みます。(2022/08/28)

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