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大絶画さんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 15ページ

復刊リクエスト投票

  • 新しい権力者―労働組合幹部論

    【著者】C.ライト・ミルズ 著 河村望,・長沼秀世 訳

    『パワー・エリート』がちくま学芸文庫に収録されたので『ホワイト・カラー』・『新しい権力者』も復刊してほしい。(2022/07/30)
  • 死と愛 ニイルス・リイネ(角川文庫)

    【著者】ヤコブセン 著 / 山室静 訳

    幻戯書房より新訳が出ていますが、山室訳を読みたいという読者も多いと思うので。(2022/07/30)
  • ここに薔薇ありせば 他五篇

    【著者】ヤコブセン 著 / 矢崎源九郎 訳

    リルケ理解に必須。(2022/07/30)
  • ショーペンハウアー論 比較思想の試み

    【著者】兵頭高夫

    日本人によるショーペンハウアー論の最高峰と聞いたので。(2022/07/24)
  • 理念と世界意志― ヘ-ゲルの批判者としてのショ-ペンハウア-

    【著者】アルフレ-ト・シュミット

    ショーペンハウアーがヘーゲルに対抗していたことは有名ですが、真っ向から分析した書籍は少ないと思います。
    ヘーゲル・ショーペンハウアー理解にも有効なので。(2022/07/24)
  • ユング心理学からみた子どもの深層

    【著者】秋山さと子

    子どもだけでなく大人にも有益な作品です。
    つねに手に入るようにしたいです。(2022/07/24)
  • マインド・コントロールの恐怖

    【著者】スティーヴン・ハッサン著 浅見定雄訳

    破壊的なカルトあるいはブラック企業など洗脳(マインドコントロール)じみた手法が使われていると聞きます。
    自己防衛の意味でも有効であり復刊を望みます。(2022/07/24)
  • ショーペンハウアー哲学の再構築(叢書・ウニベルシタス 937)

    【著者】アルトゥール・ショーペンハウアー著, 鎌田康男、齋藤智志、高橋陽一郎、臼木悦生訳著

    ショーペンハウアーといえば主著『意志と表象としての世界』や哲学的エッセイばかり注目されているように思います。
    彼の処女作を通して哲学の再構築を図りたいです。(2022/07/18)
  • アリストテレスの現象学的解釈 『存在と時間』への道

    【著者】ハイデガー著 高田珠樹訳

    『存在と時間』のプロトタイプともういべき論文で、その重要性は改めて語るまでもないでしょう。
    できれば平凡社ライブラリーに収録していただきたいです。(2022/07/18)
  • 差異について

    【著者】ジル・ドゥルーズ 著 / 平井啓之 訳

    ドゥルーズのベルクソン論に関心があります。また『差異と反復』の前編に相当するそうなので、その点も気になります。(2022/07/17)
  • 海戦(伏字復元版)(中公文庫)

    【著者】丹羽文雄

    戦争をイデオロギーの問題ではなく、当事者の視点で読みたいです。(2022/07/17)
  • 清沢満之入門 絶対他力とは何か

    【著者】清沢満之 暁烏敏

    清沢師の唱える「絶対他力」は宗派を超えて宗教の本質を表していると考えます。
    私は所持していますが、多く方に読んでいただきたいです。(2022/07/17)
  • 偶像の黄昏・アンチクリスト(イデー選書)

    【著者】ニーチェ 著 / 西尾幹二 訳 / 吉本隆明 解説

    いぜん所持していました。精確さとキレの良さを兼ね備えた名訳だと思います。(2022/07/16)
  • 性格学の基礎づけのために

    【著者】L.クラーゲス著 千谷七郎 ・柴田収一編訳

    『性格学の基礎』の副読本にほしいです。(2022/07/16)
  • 性格学の基礎

    【著者】L.クラーゲス著、赤田豊治訳

    『リズムの本質』などで知られる著者の主著です。
    現状の心理学に飽き足らず人間を総体として理解する“性格学”の価値は廃れていません。
    クラーゲスの主要な著作は現在も手に入りますが、主著である本作と前編である『性格学の基礎づけのために』は絶版になっています。復刊を望みます。(2022/07/16)
  • 道元禅師の宗教と現代

    【著者】衛藤即応

    太田久紀著『唯識の心と禅』の中に紹介されており興味を持ちました。
    道元の普遍的な自己理解への姿勢を学びたいです。(2022/07/14)
  • 「功利主義の原理について」ほか 『立法と道徳の原理序説』より

    【著者】ベンサム(ベンタム)著 / 江藤貴紀 訳

    功利主義を拒絶する/受容するにせよ、人間がある種の快楽によって動くことは否定できないと思います。
    功利主義の原点である本作の復刊を望みます。(2022/07/11)
  • ダライ・ラマ『菩提心の解説』

    【著者】ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ 著 / マリア・リンチェン 訳

    修行者にとって菩提心(利他心、求道心)の必要性がよく理解できます。また仏教でなくとも中観に立脚した倫理学は有意義であると考えます。
    なお『菩提心の解説』と関連が深い『菩提心論』もリクエストされています。合わせてご覧ください。(2022/07/07)
  • ゲッターロボアーク 全3巻

    【著者】石川賢

    いぜん所持していましたが、手放してしまったので買い直したいです。(2022/07/05)
  • ゲッターロボサーガ(アクションコミックス版)

    【著者】石川賢、永井豪

    ゲッターロボ・サーガを学ぶ上で必読の書。(2022/07/05)

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