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TJさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧

復刊リクエスト投票

  • パームサンデー

    【著者】カート・ヴォネガット

    最近、小説群に続いて、エッセイ集『大いに語る』と『死より悪い』が続けて復刊されましたね。いまなら『パームサンデー』も絶対売れる!(2008/11/20)
  • ラディカル・エコノミックス

    【著者】青木昌彦

    あの時代とその学問的達成に大いに興味あり。(2007/12/15)
  • ジンメル・エッセイ集

    【著者】ジンメル

    最近手に入れた『芸術の哲学』に『ジンメル・コレクション』、とくに前者がよかったもので。フィレンツェやローマに出かけたくなります。

    その2冊の、とくに後者の内容と重なる部分が、この『エッセイ集』にはあるのかな…とも思いますが、訳者が川村二郎氏なので、別訳を揃えるのも悪くないかなと。(2007/07/26)
  • 共同研究 転向(上・中・下巻)

    【著者】思想の科学研究会編

    かつてこの国では「転向」は大問題だった。が、現在は大量の転向が起きているにもかかわらず、それが問題視されていない。なぜか。転向という概念自体の再吟味に興味をおぼえます。本書は先人たちが残した貴重な業績かと思います。(2007/05/10)
  • マルクス経済学

    【著者】置塩信雄

    尊敬すべき数理マルクス経済学者の若き日の世界的な仕事。(2007/02/20)
  • カントとマルクス

    【著者】フォアレンダー

    新カント派の見たマルクスは、レーヴィットの見たマルクス、日本で新カント派の影響を受けた丸山眞男の見たマルクスと、どう比較できるのか。興味があります。(2007/02/20)
  • ヘーゲルからニーチェへ(全2巻)

    【著者】K.レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳

    カール・シュミットの邦訳(未来社)の付録であったシュミット批判を読んで、レーヴィットの鋭さに感服しました。現在レーヴィットの翻訳は数少ないようなので、ぜひこの著作を復刊してほしいです。(2007/01/06)
  • 日本資本主義論争の群像

    【著者】長岡新吉

    弾圧の危険があったはずのあの時代に、かなり水準の高い論争が行われていたとの印象をもってます。ぜひまずは概観なりともこの本で勉強してみたいものです。(2007/01/06)
  • 砂時計の書

    【著者】エルンスト・ユンガー

    ハイデガーやシュミットとの関連もあり、実に興味深い存在でありならがも、邦訳が少ないため。(2007/01/06)

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