ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 5ページ 公開ページTOPへ 復刊リクエスト投票 朝のガスパール+電脳筒井線 【著者】筒井康隆 ちょっと興味あり。(2006/03/24) 電車・客貨車 【著者】横山勝義 監修 若い「鉄っちゃん」には、ものめずらしくて、古い「鉄っちゃん」には、なつかしい、そんな感じの本か。(2006/03/22) 若造たちの物理学 【著者】高木 秀男 ちょっと興味あり!(2006/03/22) 「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか 【著者】P.F. ドラッカー かつて、ヒトラーや、ナチスドイツなどに、興味を持ったものとして、たとえ「鉛」のようで読むのが、むつかしいとしても、是非、読んでみたい。 「なぜ、それが起ったのか?」だけではなくて、「それを、どうしたらよいのか?」まで、少しでも分るとしたら「地獄の様相」も、少し違うかもしれないから。(2006/03/22) 創造的都市 都市再生のための道具箱 【著者】チャールズ・ランドリー 後藤和子 街に棲み、街を眺めして、つくづく感じるのは、街を造って、その、にぎわいを維持していくのは、かなり大変なことだなぁ~ということです。 よって、かなり興味があります。(2006/03/21) シンクロ・バイブス 【著者】KEITA 東京にもう六十年近く棲んでいますが、「渋谷の、とある一角にアインシュタインが予言した、異次元へのブラック・ホールがあるぞ!」と言われたって、別に驚かずに、うっかり「有るかもね!」なんて言ってしまいそうなところ故に、こんな話は、探せば、有るかも知れない気がします。 「へん」だの「キモッ」だのと、「ゆめ」とか「ロマン」とかは、紙一重でしょうから。(2006/03/20) 幻想舞台写真帖 天井桟敷の人々 【著者】寺山修司、篠山紀信、沢渡朔、立木義浩 いきなり「知りません」とは、正直過ぎる! 確かにオーナーさんの仰る通りの写真集ですが、正式タイトルは「幻想舞台写真帖天井桟敷の人々」です。「1977(S52)、演劇実験室天井桟敷結成10年目に発行された写真集。 数百人に登る天井桟敷在籍者の一覧が圧巻」と、ある寺山修司氏の私的蔵書リスト・サイトにはありました。 単に「天井桟敷の人々」とやると、第2次大戦下で作られた仏映画になりますので、御注意を!(2006/03/20) 下山事件全研究 【著者】佐藤一 いくらか、興味を持って、この事件の本を何冊か読みましたが、結局は「他殺」が、だれに有利で、「自殺」が、だれに有利かのところへと行き着くようです。 この著者氏は「自殺」を取っている訳です。 ま、両方の説がある方が、より、面白く事件が推理できるということかもしれない。 しかし、それとても「真実」とは行かぬかもしれない。(2006/03/20) ぼくらはガリレオ 【著者】板倉聖宣 ちょっと興味あり。(2006/03/18) たいした問題じゃない 【著者】速星七生 「たいした問題じゃない」と言いつつ、結構「問題」があったりして・・・。(2006/03/18) 万物の歴史 【著者】ケン・ウィルバー かなり興味あり。(2006/03/18) タイムトラベラー2038年 【著者】H・J・ブル-メンタ-ル[ほか] 著 白田由香利 訳 タイムマシンものにはよく出て来る「親殺しのパラドックス」なんかも出てきますが、ユーモアたっぷりに解説してくれています。 ここで訳者の白田由香利さんの、あとがきよりーーー著者たちがタイムトラベラーになりきって書いているため、どこからどこまでがSFで、どこが真実なのかわからなくなることもしばしばでした。ーーーとあるくらい想像の翼を広げるには、あちこちにユーモアがあって、楽しい本です。(2006/03/09) 出会う人みな、仕事の先生 【著者】内海 勝統 そんなふうに、考えられるのならば、もしかしたら、どこに居ようとも、寂しさなんか感じなくて済みそうだし、第一人生が明るく感じられるだろう。(2006/03/09) 人生は最高の宝物 【著者】マーク フィッシャー 「人はみな、その人なりの個性や経験という輝く知恵の入ったカップのよう」ーーーーああ!そのように人や、人間を見る事ができたなら・・・・・・。 私はそう思うので、読んでみたい。(2006/03/09) 泥棒の本 【著者】内容を参照 かの「三億円」の話ものっているのでしょうか? とにかく興味は尽きそうにも無い。(2006/03/09) エコライフ&スローライフを実現する愉しい非電化 洋泉社MOOK―シリーズStartLine 【著者】藤村靖之 確かに、今、電気を使い過ぎている。 なのに「便利さ」に目がくらんで、それを、忘れがちになっている。 「非電化」でも、もし、なんとか暮らせるものなら、やってみたいので、その参考になればと、投票します。(2006/03/09) クスリ奇談 【著者】春山行夫 愚かしかろうが、涙ぐましかろうが、人間が営々とやって来た、その愛おしい苦労と努力を知るのには、いいかも。(2006/03/09) 毒舌だっていいじゃんかぁ 【著者】にゃにゃ オーナーさんの「叫び」に乗ったのと、私も興味がありますので、一票!(2006/03/09) タモリのTOKYO坂道美学入門 【著者】タモリ ちょっと興味あり。(2006/03/09) ワヤン ジャワの影絵芝居 【著者】松本亮 ちょっと興味あり。(2006/03/09) 前へ 1 2 3 4 5 6 7 … 110 111 次へ
復刊リクエスト投票
朝のガスパール+電脳筒井線
【著者】筒井康隆
電車・客貨車
【著者】横山勝義 監修
ん」には、なつかしい、そんな感じの本か。(2006/03/22)
若造たちの物理学
【著者】高木 秀男
「経済人」の終わり―全体主義はなぜ生まれたか
【著者】P.F. ドラッカー
して、たとえ「鉛」のようで読むのが、むつかしいとしても、是
非、読んでみたい。 「なぜ、それが起ったのか?」だけではな
くて、「それを、どうしたらよいのか?」まで、少しでも分ると
したら「地獄の様相」も、少し違うかもしれないから。(2006/03/22)
創造的都市 都市再生のための道具箱
【著者】チャールズ・ランドリー 後藤和子
の、にぎわいを維持していくのは、かなり大変なことだなぁ~と
いうことです。 よって、かなり興味があります。(2006/03/21)
シンクロ・バイブス
【著者】KEITA
アインシュタインが予言した、異次元へのブラック・ホールがあ
るぞ!」と言われたって、別に驚かずに、うっかり「有るかも
ね!」なんて言ってしまいそうなところ故に、こんな話は、探せ
ば、有るかも知れない気がします。 「へん」だの「キモッ」だ
のと、「ゆめ」とか「ロマン」とかは、紙一重でしょうから。(2006/03/20)
幻想舞台写真帖 天井桟敷の人々
【著者】寺山修司、篠山紀信、沢渡朔、立木義浩
んの仰る通りの写真集ですが、正式タイトルは「幻想舞台写真帖
天井桟敷の人々」です。「1977(S52)、演劇実験室天井
桟敷結成10年目に発行された写真集。 数百人に登る天井桟敷
在籍者の一覧が圧巻」と、ある寺山修司氏の私的蔵書リスト・サ
イトにはありました。 単に「天井桟敷の人々」とやると、第2
次大戦下で作られた仏映画になりますので、御注意を!(2006/03/20)
下山事件全研究
【著者】佐藤一
結局は「他殺」が、だれに有利で、「自殺」が、だれに有利かの
ところへと行き着くようです。 この著者氏は「自殺」を取って
いる訳です。 ま、両方の説がある方が、より、面白く事件が推
理できるということかもしれない。 しかし、それとても「真
実」とは行かぬかもしれない。(2006/03/20)
ぼくらはガリレオ
【著者】板倉聖宣
たいした問題じゃない
【著者】速星七生
して・・・。(2006/03/18)
万物の歴史
【著者】ケン・ウィルバー
タイムトラベラー2038年
【著者】H・J・ブル-メンタ-ル[ほか] 著 白田由香利 訳
んかも出てきますが、ユーモアたっぷりに解説してくれていま
す。 ここで訳者の白田由香利さんの、あとがきよりーーー著者
たちがタイムトラベラーになりきって書いているため、どこから
どこまでがSFで、どこが真実なのかわからなくなることもしば
しばでした。ーーーとあるくらい想像の翼を広げるには、あちこ
ちにユーモアがあって、楽しい本です。(2006/03/09)
出会う人みな、仕事の先生
【著者】内海 勝統
うとも、寂しさなんか感じなくて済みそうだし、第一人生が明る
く感じられるだろう。(2006/03/09)
人生は最高の宝物
【著者】マーク フィッシャー
カップのよう」ーーーーああ!そのように人や、人間を見る事が
できたなら・・・・・・。 私はそう思うので、読んでみたい。(2006/03/09)
泥棒の本
【著者】内容を参照
は尽きそうにも無い。(2006/03/09)
エコライフ&スローライフを実現する愉しい非電化 洋泉社MOOK―シリーズStartLine
【著者】藤村靖之
くらんで、それを、忘れがちになっている。 「非電化」でも、
もし、なんとか暮らせるものなら、やってみたいので、その参考
になればと、投票します。(2006/03/09)
クスリ奇談
【著者】春山行夫
その愛おしい苦労と努力を知るのには、いいかも。(2006/03/09)
毒舌だっていいじゃんかぁ
【著者】にゃにゃ
で、一票!(2006/03/09)
タモリのTOKYO坂道美学入門
【著者】タモリ
ワヤン ジャワの影絵芝居
【著者】松本亮