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ネミサマさんの公開ページ 復刊投票コメント一覧 42ページ

復刊リクエスト投票

  • 眠れない夜には星を数えて

    【著者】吉野朔実

    そんなにファンが居るのなら、期待はできないかもしれないが
    もしかしたら「復刊」は早いかもと思って、一票。
    (いつの世でも、眠れぬ人は沢山、居そうです。)(2003/10/30)
  • 地図を旅する

    【著者】堀淳一

    「地図」を酒の、つまみにして一杯飲む人も、居るとか。
    私は、飲みませんが、やはり、それに近い「地図」好きです。(2003/10/30)
  • ガルシン全集

    【著者】フセヴォロード・ミハーイロヴィッチ・ガルシン(中村融・訳)

    チョメ・チョメと天才は紙、一重。 期待の通りかは、?でも
    一度読んでみたくなるよな内容です。(2003/10/30)
  • グリフォンズ・ガーデン

    【著者】早瀬耕

    まったく知らないので「期待」通りかどうか? 近未来の薫り
    が、しそうなので、とりあえず、一票!(2003/10/30)
  • いまどきのバンパイア(小説版)

    【著者】水城黎亜

    「ゲーム」を、小説化(ノベライズ)すると、どんなものに
    なるのでしようか? それに、今風のバンパイアとは、やはり
    恐いのでしょうか? それとも「コワカワ」なのでしようか?(2003/10/28)
  • 三びきのねこのはなし

    【著者】小沢良吉

    ちょっと、いいかなぁ~。(2003/10/27)
  • メカニストリア

    【著者】エリック・フランク・ラッセル

    「軽い感じのドタバタ」SFとは、一体どのようなものか?(2003/10/27)
  • ちょこまかくまさんとのっそりくまさん

    【著者】松野正子 田中秀幸

    ある意味では、ものの本質を分かりやすく解いた本だと思い
    ます。 落語の「長短」に似ています。(2003/10/27)
  • ゑゐり庵綺譚

    【著者】梶尾真治

    どんな「ソバ屋」なんでしょうか? 屋号は、当然「エイリ
    アン(宇宙人)」に、引っ掛けてあるのでしょう。(2003/10/27)
  • 優雅で感傷的な日本野球

    【著者】高橋源一郎

    「演歌」っぽい皮肉が効いていそう。(2003/10/26)
  • 十五年戦争

    【著者】伊藤 隆

    人間が、やったことを、また、人間が書き表わすと言う事に
    果たして「客観的」というのが有るのか、無いのか、分から
    ぬが、「バランスがとれて」いるのなら読んでみたい。
    この辺の歴史は、今生きている人たちにも、かなり深く
    関わるものと見るから。(2003/10/25)
  • 庶民の経済学

    【著者】岡部寛之

    「禁断の書」なんて聞くと、興味が湧く。(2003/10/25)
  • 統計でみた選挙のしくみ 日本の選挙・世界の選挙

    【著者】西平重喜

    この頃、時々、選挙の投票に行くので、少し興味がある。(2003/10/25)
  • まぬけな死神事件 ウルフ探偵

    【著者】三田村 信行

    どのように「まぬけな」死神なのか?(2003/10/24)
  • 夢之香港旅行

    【著者】逆柱いみり

    もう、何十年も前ですが、生まれてはじめて行った「外国」が
    香港だったのですが、その時は、まだ、「外国」に出たと言う
    気がしませんでしたが、後から考えて、やはり、何か日本と
    違うなぁという感じが、今も残っています。 もしかしたら
    もう一度、じっくりと行ってみたいです。(2003/10/24)
  • 世界の占星術とオカルチストたち

    【著者】山内雅夫

    人文書院の「錬金術」や「魔法」の本を、少しかじったので
    内容はわかります。 「占星術」や「オカルト」や「錬金術」や
    「魔法」などは、今の科学じゃ認めてもらえていない、古い
    古い古代の「科学」と私は見ています。 よって、それに、
    いくらか近い本か?と感じました。(2003/10/24)
  • 魔人学園

    【著者】菊地秀行

    物語りの「設定」が、何やら面白そうなので、投票します。(2003/10/24)
  • 国際関係思想史研究

    【著者】松本博一

    ちょっと、堅くて、むつかしそうですが、「『にっぽんの常識』
    という井戸」から、はい出すには良いかもしれない。(2003/10/23)
  • 悲しみは海の色

    【著者】山下喬子

    内容を見た限りでは、「児童」というジヤンルにしては、
    ちょっと「重い」感じがしました。(2003/10/23)
  • パンドラ効果

    【著者】ジャック・ウィリアムスン

    「開けてビックリ!たまて箱」じゃぁないけれど、開けて
    しまって、ありとあらゆるモノが出ていつてしまって、
    最期に、そのパンドラの箱の底には「希望」が残ったと
    皮肉まじりに言われていますが、果たして、これらの短編
    が、そこのところをどのように「調理」していますやら。(2003/10/23)

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